風に泣いた天狗岳敗退記
長野県
アマさん
kentaiki
noru
体力度について
- GPS
- 29:20
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 783m
- 下り
- 779m
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| 天候 | 29日雪 30日曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
●渋ノ湯〜黒百合ヒュッテ トレース明瞭で迷いようがないくらい ●黒百合ヒュッテ〜撤退ポイント（天狗の奥庭との分岐手前） 樹林帯まではトレースはあるが、抜けると風で吹き消され不明瞭 踏み跡を外すと腰まで潜る。 ※中山峠を経て樹林帯を抜けるまでは平穏。樹林帯抜けて、稜線に出てからは別世界になる。 |
| その他周辺情報 | 渋御殿湯 ￥800 |
| 予約できる山小屋 |
黒百合ヒュッテ
|
写真
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天狗岳に向けてアタック開始！！
後から思えばこの時に確認するべきだった・・・ n
装備に不安を感じ、自分は引き返します・・k
k
k
感想
□■□■ 八ヶ岳、天狗岳で猛吹雪の洗礼
ケンさん・ノルさんの計画に参加させていただきました。
冬の八ヶ岳は初めてなので、すごく楽しみに・・
ケンさんに運転してもらって諏訪湖を目指しました。
伊北ICからはチェーン規制中でした。
辰野パーキングでタイヤチェーンを装着。
諏訪湖サービスエリアで車中仮眠。
仮眠（あまり眠れなかった）後、渋の湯に向いました。
到着後、登山の用意をしてスタート！！
雪は止む気配が無く、少し強くなったように感じました。
計画では高見石を経由する予定でしたが、天候により判断して直接「黒百合ヒュッテ」に向う事に。
ヒュッテまでは樹林帯の中を登るコース。
霧氷を通り越してモンスターとなっている樹木。
モノトーンの雪の世界に入り込んだような気分です。
登ってると暑くなってきたのでフリースを脱ぎました。
これで丁度よかったんですが・・
次の日、このイメージが強くて大失敗（汗）
えらい目に遭う事に・・・
初めて泊まった「黒百合ヒュッテ」は快適そのもの。
古い建物ですが、トイレも水洗で良かったです。
今回は自炊しましたが、食事付きでもっと軽量化計るのも良いかも。
次の日、いよいよ天狗岳目指してアタック開始！！
でも経験不足、装備不足・・
経験者のノルさんに続きました。
のんきにダブルストックで歩いてましたが、
ピッケルに替えるようにと言われました・・
やはり、八ヶ岳は違うぞとの予感。
樹林帯を抜けて稜線に出ると強風が吹いてると教えてもらいました。
そして、
樹林帯を抜けると・・
体が持って行かれそうな強風と雪。
これは、猛吹雪じゃありませんか・・
青い空、だけど風が少し強い程度のイメージしか持ってなかったのが甘過ぎ！！
トレースも一瞬のうちに消えます。
必死になってノルさんの後を追いました。
やっと、追いついた時。
「きびし過ぎ」と声をかけると・・
ノルさんも、頂上に行っても多分真っ白。
それに、帰りのトレースが消えない内に「引き返しましょう」
と言ってくれました。
帰り道、
ノルさんの後に続きましたが・・
遅れてしまいました。
その上、眼鏡のくもりが凍りついて、目が見えない状況に。
この時、ゴーグルが絶対必携だ！と強く気付きました。
でも、あとの祭り・・
ルートが分からなくなり、
少し踏み跡を外れると腰までズボッ！と雪にはまりました。
どうしよう。
と思った時、タイミング良く2名のパーティーが上がってきたので方向は判明。
でも少し進むと、また、わからなくなったのです。
トレースに頼っていて、それが消えたら・・
どうしようも無いという事なんですね。
雪山、ホワイトアウトで視界が無くなった・・・
そんな状況に陥りました（大汗）
その時。
あまさ〜ん！！
と、ノルさんの声が聞こえました。
心配になって引返してきてくれたのです。
助かった♪
ノルさんの姿をホワイトアウト気味の濃霧でしたが、確かに！ぼんやりと確認出来たのです。
良い経験が出来て良かったと思いました。
まさに大冒険となってしまいました。
でも、この猛吹雪・・八ヶ岳では普通に吹いているんでしょうね。
ケンさん・ノルさん、本当にありがとうございました。
これに懲りずに、また山にご一緒して下さいね！！
次回は事前に装備を確かめます。
年末休暇は今年最後の山、当初は西穂高へ行くつもりでしたが北八ヶ岳の黒百合ヒュッテに泊まり天狗岳へ。noruさんにあまり負担かけてもいけないし、初めて行く山の方がテンションも上がるので変更しました。
生駒駅に集合してもらい、そこから第二京阪道・名神・中央道の諏訪SAで仮眠し奥蓼科渋の湯に到着。ノーマルタイヤなので雪の高速道路走行が心配でしたが、伊北までは降雪もなく諏訪SA手前でチェーンを付けて下道は完全な雪道も除雪車が出ていたので問題なく行けました。渋の湯の駐車場は到着時は10台程度、二日間の駐車料金2000円を支払って駐車できました。もう少し大きな駐車場かと思っていましたが、これじゃシーズンの土日なんかはすぐ満車ですね。停められてよかったです。
渋の湯の登山口から新雪ふかふかの雪の中を登って行きます。高見石を経由して黒百合ヒュッテに向かう計画も雪が多いので変更、黒百合ヒュッテへ直接向いました。アイゼンは無しで3時間ちょっとでヒュッテに到着。チェックインしてから自炊で延々と酒飲み食い・・
これが楽しみだったんです、他の宿泊やテント泊の方たちとも団らんしながら飲んで食べて楽しい小屋でのひと時でした。昼過ぎからダラダラやってたんで夜は8時前には三人とも就寝。翌日の天狗岳登頂に備えます。
翌日は六時前に起床、東天狗・西天狗に行ってヒュッテに引き返し高見石を経由して下山する予定でした。自分だけサブザックを持って来なかったのでnoruさんのザックのお世話になることに。行動食と水だけ渡しましたがこの時点で間違いをしていました。
小屋前でアイゼンを付け終わり出発、あっそうだ、防寒用のダウン持ってないな・・まあ昨日も使ってないしすぐ戻るからいいか、今から二人を待たせるのも申し訳ないし。
中山峠を過ぎ、稜線にでる手前でバラクラバも持ってこなかったことに気づく。稜線にでると強烈な横風、カッパの下はシャツ二枚だけで寒い・・顔も痛いしこりゃイカン、おまけにゴーグルもザックの奥にしまいこんでいたから横着してサングラスで来てしまった。二時間以上この状態じゃ危ないな・・noruさん達に取りに戻ると言って自分だけ引き返しました。防寒にはいつも気を使ってるのに今回はまったくヘボいな・・
中山峠に戻るつもりがしばらく行くとあれっ、トレースがわからない・・あたり真っ白ですごい横風。直進すると急坂でトレースなし、右側には雪庇、焦りました・・ウロウロしてると体が冷えてヤバい、落ち着いて戻ってトレースを見つけて風が避けれるところまで行きました。スマホでルートを確認すると方向は逆、戻ってもさっきの所でまた分からなくなるし困ったなあ誰か来ないかなと考えながらトレースらしきものを探りながらゆっくり進むと降り口がわかりました。こんなところでもし遭難ならカッコ悪いなあ、小屋に戻ると戦意喪失。小屋でブーツを脱いでいると足元に何かいる？ねずみかと思ったら5�僂�らいのモモンガでした。もう小屋でまったりしてたいけど再度装備を整え再出発。戻りで迷うくらいなので単独でnoruさん達のところまで行くのはとても無理ですが、とりあえず行けそうな所まで進みます。テント場を過ぎて中山峠の手前でnoruさんamaさんと出合いました。天狗の手前まで行ったけど真っ白で危ないので撤退してきたとのこと。amaさんはかなりキツかったみたいです。自分は物足りなさ過ぎるのでもう一度稜線まで登って風に当たってきました。カッパの下にダウンを着込めば防寒はなんとかなるな、バラクラバしてゴーグルだとさっきとは全然違う、しばらく強烈な横風に当たって装備の防寒具合を確認してきました。
小屋にもどり高見石経由で下山する予定も断念、そのまま渋の湯方面へ下山しました。
30日は晴れる予報だったんですが結局悪天候と経験不足で予定通りにはいかない山行でしたが、冬の八ヶ岳と小屋泊もできて楽しい経験でした。jijiさんに言われた“寒い、熱い”の渋御殿湯にも入ってきました。ホンマに寒かったです・・
noruさん2日目は足引っ張って申し訳なかったです。アマさんもお疲れ様でした。冬の八ヶ岳、またチャレンジしたいです。
今年最後の山行は八ヶ岳の東天狗岳に決定！amaさんも参加しての三人での小屋泊まったりプランです。
私は以前、3年位前の3月に訪れており、その時は生憎の天気で登頂はしたものの景色は全くダメ！今回は景色も楽しみたいもんです、さて如何かな？
28日夜、生駒に集合し一路渋ノ湯を目指します。諏訪の手前でチェーンを着け、諏訪サービスエリアで仮眠、良く寝たのか寝てないのか、まぁ変な夢見たから寝てたのだろう（笑）
運良く駐車場が空いており、早速準備して向かいますが、生憎の雪しかもけっこう湿っている・・・・
なんか前の大峰を思い出し、なんかブルー・・・・まあでも雪だしね。
当初は高見石から黒百合ヒュッテへ向かう予定でしたが、この天気だし、もう直でヒュッテを目指します！歩き易い雪道をテクテク途中休憩しながらも順調にヒュッテ到着！
早速手続きをして宴会開始（！？）同宿の方達とも話しをして楽しい時間を過ごしました。
早い時間から飲んでいるものだから、19時くらいにはお布団にIN！！
かなり寝ました。えぇ寝ましたとも！5時半に起床し朝食を食べ、準備をします。
天気は予報に反して悪い・・・・なんか白いんですが〜
まぁ無理せず行ける所まで・・・・でも私以外のお二方はゴーグル無し・・・ん？もしやそのままで行く気かな？あぁでもザックに入れてるかもしれないし・・・・と出発しましたが、結局amaさんは持ってきておらず、kenさんは小屋に忘れた為、途中で取りに戻り、パーティーはバラバラ・・・・最初に気付いた時に言うべきでした。
強風の中待つのもツライのでamaさんと先に向かいますが、見れば顔面丸出し・・・目だし帽も無い様子せめてネックウォーマーをしてもらい様子を見ます。上からは登頂を断念した方々が降りてきます。山頂付近は今いる場所よりも風は強いし岩場だし何よりだんだん視界が悪くなってきている・・・・トレースもこの風で消えかけるし・・・・・
よし、撤退しよう・・・
そうとなれば着た道を引き返します、トレースも所々消えかけてますが、一回きた事もあるし方向もわかるので少し風がしのげる所で後ろを見ると
！？
amaさんがいない、こりゃルートを見失ってるだろうな〜取りあえず少し待ってみますが、来ない・・
大声で叫んでみますが、レスポンスが風の音かなんなのか、笛は私は持ってるけどamaさんは持ってたかな？などと思っていたらレスポンスと共にamaさんを視認、よかった〜
amaさんの所まで迎えに行き、なんとか再開できました。聞けばメガネが凍りつき対処していたらルートを見失ったみたいです。ヒュッテへの下山中、ゴーグルを取りに戻ったkenさんとすれちがい、少し先まで行ってくると言って進んでいかれました。
程なくしてkenさんも戻りサクッとご飯を食べて下山です。昨日行けなかった高見石から回ろうと思いましたが、トレースも確か無かったし、引き返してきた、という方もいたので、それなら迷う事無くここから渋ノ湯へ下りましょう。相変わらず歩き易いので割りと早く下山完了！！
お風呂はいってサッパリして美味しいお蕎麦を食し帰阪です。
今回は装備不足といった課題を残す山行となりました。登頂出来ず残念でしたが、小屋の居心地は良く、たまには小屋泊もいいなぁ〜と思いました。お布団最高！！
さてお次はどこのお山に行きましょうか？
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banatyuu208 さん
ケンさん アマさん ノル君 こんばんは。
天気悪かったんですね。
冬山って条件によって天国と地獄…
雨降りじゃなかっただけマシ？
それにしても直前のトレースまでわからないとは凄い世界ですね。
冬はスキー場で遊ぶ方がいいかな(^_^)v
残雪期のノンビリ八ヶ岳ならご一緒させていただきますわ。
お疲れ様でした。良いお年を！
satokunさんこんばんは。真っ白の世界でした。２８日までの他のレコではすごくいい景色なんですが同じところ行っていたとは思えません・・またあの風を体験しに再チャレンジしたいです。近くにいいスキー場もいっぱいあるんですけどね
スキー楽しそうでしたね、良いお年を
29日は悪天予報でしたが予報通りだったみたいですね。
のるさんは前回通り展望なしだったみたいで御愁傷様(笑)。
やっぱり晴れ男にはなれきれないみたいね(^_^ゞ
撤退になってしまいましたが北八の雰囲気満点だし、小屋泊は楽しそうですねー
ぬくぬくで幸せな夜ですね！
タマちゃんこんばんは。山じゃなく実家でお正月ですかね。
３０日は晴れるダンドリだったんですけどね、ボクの気合い不足でした
小屋泊は楽しかったしいいですね〜冬の天狗岳は必ず再チャレンジしますよ
北八ヶ岳と南八ヶ岳の境は夏沢峠をとなってるけど、個人的には中山峠の方が合ってる気がする。
たかか天狗岳、されど天狗岳。
リベンジして下さい👍
皆様良いお年をお迎えください😊
jijiさん無事に天望荘にたどり着けましたでしょうか。今頃ゴキゲンで飲んでるでしょうね〜
ジャンケン大会頑張ってください。
天候良ければ行けるでしょうがホワイトアウトであの強風ではキツイですね。その前に装備不備でヘタレました
私のいた１日前と全く別世界やぁ
悪天での山行が、経験値をあげるらしいですよ…
憧れの小屋泊…いいなあ
テントだと顔に結露でできた霜がおちて冷たい…
tomotyさん今年もよろしく
悪天でしたがボクの場合は逃げ帰ったので・・大したことないです。
山岳会だと小屋泊ないんでしょうね。一度小屋泊でワイワイやりませんか
謹賀新年
satoさん
本当に天国と地獄というのを体験しました。
その境目は樹林帯から稜線に上がった付近に・・
はるかに想像を超えてました
リベンジはもう少し経験を積んでから。
本年もよろしくお願いします
tamaoさん
今回の山行では結局、青空を一度も見る事は無かったです。
山頂までは届きませんでしたが良い経験になりました。
北八の冬に少しは触れることが出来たと思います・・
「黒百合ヒュッテ」楽しかったですよ。
ストーブの周りでぬくぬくの夜って、最高♪！！
また、冬に訪れたいと思いました
jijiさん
手袋を着けてのアイゼン着脱。
練習しておいて良かったです・・
でも、まだまだ遅すぎです。
天狗岳、ぜひリベンジしたいと思います
今頃は八ヶ岳で良いお正月を迎えられている事と思います
昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。
本年もよろしくお願いします
tomotyさん
１日違いの「黒百合ヒュッテ」でした
悪天もほどほどが良いデスね・・
でも、ケンさんとノルさんが一緒だったので楽しかったです
小屋泊は最高でした。
テントも楽しいと思います
リベンジ、頑張ります
勢いで一緒に行かせて頂けたらなんて軽く考えた事が恥ずかしく甘かった事がよ〜く解りました。悪天候の冬のアルプスの怖さを思い知りました。まだまだ夏での修業を積んでからにします。御疲れ様でした。
Ａさん今年もよろしく
夏山は一般ルートなら大抵のところは行けますが、雪のシーズンは全く違いますね。
今度伊吹か比良の雪山で練習しましょう
ＭＲ−Ａさん
新年おめでとうございます
今回は残念でしたが、ぜひ、ご一緒したいですね
冬の八ヶ岳の厳しさを体験することが出来ました・・
ひとつ間違えれば命が無いというのも納得
本年もよろしくお願いします。
皆さん、こんばんは〜。
本年もよろしくお願いします！
天狗岳、やはり天候はどうにもできませんね…
私が行っておけば晴れていたかもしれないのに！
と思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです
昨年、私も体調不良で天狗岳を諦めたので、
ぜひ今度一緒にリベンジしましょー
ドルチェさん今年もよろしく
黒百合ヒュッテから天狗岳までは地図で見る限りでは大した距離はなさそうですが、天候しだいで全く違いますね・・トレースがすぐ消えてしまうような状況ではやっぱり不安です。
ボクは装備不備ですぐ戻ったんでほとんど行ってないんですけど
ドルチェさんもいれば予報は晴れだったんでいい景色も見れたかもですね。一緒に再チャレンジしましょう
ドルチェさん
新年おめでとうございます。
天狗岳、手ごわかったです〜
次回は良い天気の時に登りたいものです
・・・最強の晴れ女パワーで
本年もよろしくお願いします
satokunさん
前回の大峰を経験しているだけに、本当に雨でなくて良かったと思います。
残雪着の晴れの日にみんなで再挑戦するのもいいかもしれませんね。
tamaoさん
29、30日も予報通り悪かったですね〜
晴れ男？なんですかソレは（笑）久しぶりの小屋泊は最高でした！
jijiさん
あぁ僕もそんな風に思っていましたけど正式には夏沢峠なんですね。
天狗岳は手強いですね、風の通り道だけに余計に。
tomotyさん
違いようにビックリですよね！こうも違うとは・・・・
冬のテント泊を経験しているだけに小屋は最高でした！すでにお布団が用意されてるなんて天国ですよね。
MR-Aさん
なかなかに厳しかったですよ〜風だけでも関西とは違うな、と思います。
来年、チャレンジしてみましょう！
dolceさん
今回は雨男の私がケンさんを負かしてしまいました・・・・
締めの山行がこの天候・・・・今年はどうなることやら（笑）
みんなで再チャレンジできたらいいですね！！
強風の中、大変やったみたいですね。
まぁ雪山だし、準備はちゃんとしなきゃ…ですね。私も気をつけなければ。
実は連休、天狗行こうかなって考えてるんです…
天候悪かったら北八ツ散策で。
utaotoさん
おはようございます
天狗への登りは猛吹雪でした・・・
経験不足、装備不足、技術不足ではとても歯が立たなかったです
天気次第とは思いますが、悪い時にも対応出来ないとダメですね。
連休は天狗に行かれるんですね
気をつけて行ってきて下さい。
良い天気になるように祈っておきます
晴れたら、最高の場所なんですけどね。
ガスったら要注意です。あと目だし帽は必携ですが、出来ればゴーグルも欲しいところですね。
サングラスだと目だし帽との僅かな隙間がカバー出来ず、結構痛いです。
風がそこまで強くなければ必要ないとは思いますが、当日になってみないとわかりませんしね！
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