記録ID: 568398
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳 赤岳を墜すつもりだったのに・・・
2014年12月31日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 06:22
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 885m
- 下り
- 29m
コースタイム
天候 | 晴れ後雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
行者小屋までしかいかなかったが途中アイゼン履いたけどそれすら必要なく感じた。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
ゲイター
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
食器
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
シェラフ
ヘルメット
|
---|
感想
前日に山行気分を盛り上げようと山野井泰史の垂直の記憶をダウンロードして読み始めたらほんの数章読むだけのつもりが、ついつい読了、一睡もせずに出発した。
その状態で20kgのザックを担いでの山道はつらく、途中吐き気はしてくるは、ばんばんぬかれるは、特にスタイルのいい女の子2人追い越されたときはなさけなかった。それにしても、その女の子らも私くらいの荷物をしょってたからテン泊なのだろう、いま時の山ガールは気合入ってるなあ。
ふらふらになって何とか行者小屋のテン場についてテントを張ると猛烈な睡魔が襲ってきて少し寝るつもりが、気づけば10時半慌てて飯を食いまたすぐに寝てしまった。後編に続く…
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八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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