9:00 上日川峠nのロッジ長兵衛を出発。
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7/10 9:01
9:00 上日川峠nのロッジ長兵衛を出発。
9:20 福ちゃん荘を通過。
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7/10 9:21
9:20 福ちゃん荘を通過。
9:29 ここは富士見平の富士見山荘前で、賽の河原、旧道(富士見新道の入口)の道標があるところから入道に入った。
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7/10 9:29
9:29 ここは富士見平の富士見山荘前で、賽の河原、旧道(富士見新道の入口)の道標があるところから入道に入った。
旧道は綺麗に下草が刈りはらわれていた。
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7/10 9:32
旧道は綺麗に下草が刈りはらわれていた。
旧道にある私製の道標。
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7/10 9:34
旧道にある私製の道標。
9:48 旧道を20分程進むと旧道と富士見新道の分岐にある白い看板のところに到着。
右が賽の河原への旧道、直進が富士見新道(神部岩に続く道で別名クサリ場コース)で今回は富士見新道へ進む。
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7/10 9:47
9:48 旧道を20分程進むと旧道と富士見新道の分岐にある白い看板のところに到着。
右が賽の河原への旧道、直進が富士見新道(神部岩に続く道で別名クサリ場コース)で今回は富士見新道へ進む。
富士見新道は最初こんな感じで下草が刈りはらいは行われていないが問題ない。道型はかろうじてわかる感じ。
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7/10 9:51
富士見新道は最初こんな感じで下草が刈りはらいは行われていないが問題ない。道型はかろうじてわかる感じ。
これも私製の道標。
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7/10 9:52
これも私製の道標。
林を抜け出てから水の無いガラガラの沢を進むようになると大きなモミの木があり、その先に次の写真の道標と白い看板がある。
モミの木のところで10分休憩。
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7/10 9:59
林を抜け出てから水の無いガラガラの沢を進むようになると大きなモミの木があり、その先に次の写真の道標と白い看板がある。
モミの木のところで10分休憩。
これがモミの木の先にある道標で、このところから沢を離れて右へ進むポイントだ。
この付近のみ笹が茂って道型が分かり難いがこの先の林に入れば道型が付いている。
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7/10 10:13
これがモミの木の先にある道標で、このところから沢を離れて右へ進むポイントだ。
この付近のみ笹が茂って道型が分かり難いがこの先の林に入れば道型が付いている。
まあ道型はこの程度だが赤リボンが20~40m毎にあるのでそれを追いながら歩く。
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7/10 10:17
まあ道型はこの程度だが赤リボンが20~40m毎にあるのでそれを追いながら歩く。
赤リボンやテープの目印に従って進むと右へ50m進んでから曲がれと書かれたこの道標がある。
去年見たときは直進が男坂。右回りが女坂だったと思うが・・・?
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7/10 10:24
赤リボンやテープの目印に従って進むと右へ50m進んでから曲がれと書かれたこの道標がある。
去年見たときは直進が男坂。右回りが女坂だったと思うが・・・?
また道標。
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7/10 10:27
また道標。
ここが昔の登山道だったことを示す注意書き。岩場の始まり。
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7/10 10:36
ここが昔の登山道だったことを示す注意書き。岩場の始まり。
岩場の始まりはこんな感じ。
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7/10 10:38
岩場の始まりはこんな感じ。
ここは岩の右側を進んだ。
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7/10 10:41
ここは岩の右側を進んだ。
よく見ると左に赤テープがあるが、右側を進んだ。去年は左を進んだら「フジミ穴観音」があったところと思う。
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7/10 10:46
よく見ると左に赤テープがあるが、右側を進んだ。去年は左を進んだら「フジミ穴観音」があったところと思う。
ガラガラで歩き難いが危険というようなところではない。
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7/10 10:48
ガラガラで歩き難いが危険というようなところではない。
ここは岩の右側を進んだが左側でも行けそう。
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7/10 10:57
ここは岩の右側を進んだが左側でも行けそう。
11:07 大きな岩の上に登り着いた。
神部岩付近から中央の妙見ノ頭を望むがその右側鞍部に賽ノ河原避難小屋が小さく見えている。
連続写真1。
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7/10 11:04
11:07 大きな岩の上に登り着いた。
神部岩付近から中央の妙見ノ頭を望むがその右側鞍部に賽ノ河原避難小屋が小さく見えている。
連続写真1。
遠くに大菩薩湖と富士山。
連続写真2。
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7/10 11:04
遠くに大菩薩湖と富士山。
連続写真2。
この岩が神部岩と思う。
連続写真3。
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7/10 11:04
この岩が神部岩と思う。
連続写真3。
神部岩のところから15m程先の一般登山道を見るとこんな感じ。
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7/10 11:06
神部岩のところから15m程先の一般登山道を見るとこんな感じ。
今登って来た富士見新道を下る場合の注意書き。
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7/10 11:07
今登って来た富士見新道を下る場合の注意書き。
もう一度神部岩付近から中央の妙見ノ頭とその右が熊沢山。
連続写真1。
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7/10 11:08
もう一度神部岩付近から中央の妙見ノ頭とその右が熊沢山。
連続写真1。
左が小金沢山、遠くに大菩薩湖と富士山。
連続写真2。
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7/10 11:08
左が小金沢山、遠くに大菩薩湖と富士山。
連続写真2。
先ほどの注意看板と遠くには塩山の街並み。
連続写真3。
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7/10 11:08
先ほどの注意看板と遠くには塩山の街並み。
連続写真3。
これから向かう雷岩方向の様子。
神部岩付近で休んでから11:15 に出発。
連続写真4。
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7/10 11:08
これから向かう雷岩方向の様子。
神部岩付近で休んでから11:15 に出発。
連続写真4。
11:23 雷岩に到着。
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7/10 11:25
11:23 雷岩に到着。
11:36 雷岩は人が多いので少し外れたところでいつも休憩している。ここで15分程休憩し再び神部岩まで戻ってから大菩薩峠方向へ進む。
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7/10 11:28
11:36 雷岩は人が多いので少し外れたところでいつも休憩している。ここで15分程休憩し再び神部岩まで戻ってから大菩薩峠方向へ進む。
11:43 富士見新道を登り着いた神部岩のとろにある標高2000mの目印まで戻って来た。
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7/10 11:44
11:43 富士見新道を登り着いた神部岩のとろにある標高2000mの目印まで戻って来た。
これから行く妙見ノ頭、親不知ノ頭、熊沢山と天狗棚山。右奥は小金沢山。
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7/10 11:45
これから行く妙見ノ頭、親不知ノ頭、熊沢山と天狗棚山。右奥は小金沢山。
これは稜線を下っている途中で振り返って見た写真だが、山のようなところが神部岩付近。
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7/10 11:50
これは稜線を下っている途中で振り返って見た写真だが、山のようなところが神部岩付近。
稜線を下り登山道から少し外れた妙見ノ頭へ行く。
写真中央から左へ登る細い道が妙見ノ頭へ行く道。
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7/10 11:55
稜線を下り登山道から少し外れた妙見ノ頭へ行く。
写真中央から左へ登る細い道が妙見ノ頭へ行く道。
12:00 妙見ノ頭に到着。ここで15分程休憩。
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7/10 12:01
12:00 妙見ノ頭に到着。ここで15分程休憩。
妙見ノ頭からの眺望だが中央の黒い山が熊沢山でその手前鞍部に大菩薩峠と介山荘の屋根が小さく確認できる。
連続写真1。
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7/10 12:04
妙見ノ頭からの眺望だが中央の黒い山が熊沢山でその手前鞍部に大菩薩峠と介山荘の屋根が小さく確認できる。
連続写真1。
中央奥に親不知ノ頭と手前にさいのかわら避難小屋が見える。
連続写真2。
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7/10 12:04
中央奥に親不知ノ頭と手前にさいのかわら避難小屋が見える。
連続写真2。
さいのかわら避難小屋の上の緩いピークはは親不知ノ頭。
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7/10 12:15
さいのかわら避難小屋の上の緩いピークはは親不知ノ頭。
12:20 賽ノ河原に到着。ここは旧大菩薩峠。6番目の写真の分岐の旧道 賽の河原を指す方に進むとここに来る。
建物はさいのかわら避難小屋。
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7/10 12:20
12:20 賽ノ河原に到着。ここは旧大菩薩峠。6番目の写真の分岐の旧道 賽の河原を指す方に進むとここに来る。
建物はさいのかわら避難小屋。
奥の稜線は先ほど歩いてきたところ。
連続写真1。
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7/10 12:24
奥の稜線は先ほど歩いてきたところ。
連続写真1。
稜線の続きには妙見ノ頭。
連続写真2。
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7/10 12:24
稜線の続きには妙見ノ頭。
連続写真2。
12:25 親不知ノ頭到着。ここも登山道から少し外れている。
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7/10 12:25
12:25 親不知ノ頭到着。ここも登山道から少し外れている。
眼下に大菩薩峠。その奥は熊沢山。
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7/10 12:28
眼下に大菩薩峠。その奥は熊沢山。
12:35 大菩薩峠に到着。
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7/10 12:36
12:35 大菩薩峠に到着。
大菩薩峠からは熊沢山へ向かうが暗い樹林帯の登りになる。
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7/10 12:53
大菩薩峠からは熊沢山へ向かうが暗い樹林帯の登りになる。
13:00 熊沢山と書かれている道標があるが登山道は山頂を通っていない。熊沢山の山頂は左上の林の中で眺望がない。
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7/10 12:59
13:00 熊沢山と書かれている道標があるが登山道は山頂を通っていない。熊沢山の山頂は左上の林の中で眺望がない。
眼下が石丸峠。
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7/10 13:04
眼下が石丸峠。
左下の草原が石丸峠、左は天狗棚山、右は小金沢山。中央奥は雁ヶ腹摺山。
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7/10 13:06
左下の草原が石丸峠、左は天狗棚山、右は小金沢山。中央奥は雁ヶ腹摺山。
13:13 石丸峠に到着。
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7/10 13:14
13:13 石丸峠に到着。
石丸峠を通過して熊沢山を振り返る。
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7/10 13:16
石丸峠を通過して熊沢山を振り返る。
13:26 天狗棚山を通過。
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7/10 13:28
13:26 天狗棚山を通過。
奥は小金沢山、手前の草原が狼平で気持ちのよい草原(笹原)だ。
連続写真1。
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7/10 13:30
奥は小金沢山、手前の草原が狼平で気持ちのよい草原(笹原)だ。
連続写真1。
大菩薩湖の見納め。
連続写真2。
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7/10 13:30
大菩薩湖の見納め。
連続写真2。
13:30 。天狗棚山の数分先の岩場で17分程休憩。岩の奥に見えるのは熊沢山。
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7/10 13:33
13:30 。天狗棚山の数分先の岩場で17分程休憩。岩の奥に見えるのは熊沢山。
これが天狗棚山の数分先の岩場の全容。
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7/10 13:50
これが天狗棚山の数分先の岩場の全容。
13:51 道の先の背の高い木の手前で右に下る踏み跡がこれから下るVルートで林道土室日川線終点までいく道。
コースタイムの項ではこの分岐を狼平手前分岐と記した。
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7/10 13:51
13:51 道の先の背の高い木の手前で右に下る踏み跡がこれから下るVルートで林道土室日川線終点までいく道。
コースタイムの項ではこの分岐を狼平手前分岐と記した。
Vルートの踏み跡は最初やや薄い。
この看板が目印だが甲州アルプスと書いてある。
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7/10 13:54
Vルートの踏み跡は最初やや薄い。
この看板が目印だが甲州アルプスと書いてある。
笹原のVルートの踏み跡は極めて薄いところもあるが数分進むと明瞭になりテープもある。
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7/10 13:58
笹原のVルートの踏み跡は極めて薄いところもあるが数分進むと明瞭になりテープもある。
林の中に入るとピンクとブルーの二重テープが沢山あり迷いようがない。
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7/10 14:06
林の中に入るとピンクとブルーの二重テープが沢山あり迷いようがない。
14:27 林道土室日川線終点に到着。狼平手前の分岐までは500m程のところだ。
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7/10 14:27
14:27 林道土室日川線終点に到着。狼平手前の分岐までは500m程のところだ。
天狗棚山と狼平方向を振り返る。休憩した岩場も見えた。
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7/10 14:32
天狗棚山と狼平方向を振り返る。休憩した岩場も見えた。
麦わら帽子と思いきや、実は井草帽子。
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7/10 14:40
麦わら帽子と思いきや、実は井草帽子。
14:43 石丸峠からの一般登山道に合流した。
ここからは一般登山道ではなく、このまま林道土室日川線を歩き通し、その後県道を1.2km歩いて上日川峠へ帰ることにした。
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7/10 14:43
14:43 石丸峠からの一般登山道に合流した。
ここからは一般登山道ではなく、このまま林道土室日川線を歩き通し、その後県道を1.2km歩いて上日川峠へ帰ることにした。
15:30 上日川峠駐車場へ到着。本日も無事登山終了。
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7/10 15:29
15:30 上日川峠駐車場へ到着。本日も無事登山終了。
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