赤石岳

2023年07月10日(月) 〜 2023年07月12日(水)

• GPS: 27:03
• 距離: 27.8km
• 登り: 3,375m
• 下り: 3,341m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:52
• 休憩: 2:01
• 合計: 12:53

4:06 赤石岳東尾根コース登山口
6:34 6:36 カンバ段
7:17 7:18 休憩ポイント
9:19 9:40 赤石小屋
10:28 10:40 富士見平
11:28 11:44 北沢源頭
13:02 13:04 赤石岳・小赤石岳間分岐
13:24 13:30 赤石岳
13:41 14:42 赤石岳避難小屋
16:09 16:09 百間平
16:59 百間洞山の家

2日目

• 山行: 9:40
• 休憩: 1:29
• 合計: 11:09

5:00 百間洞山の家
6:45 7:09 中盛丸山・大沢岳間分岐
8:24 8:43 百間洞山の家
10:22 10:22 百間平
12:39 12:41 赤石岳避難小屋
12:45 12:47 赤石岳
13:01 13:14 赤石岳・小赤石岳間分岐
14:05 14:14 北沢源頭
15:12 15:32 富士見平
16:09 赤石小屋

3日目

• 山行: 2:38
• 休憩: 0:02
• 合計: 2:40

3:16 赤石小屋
4:31 4:31 休憩ポイント
4:50 4:52 カンバ段
5:56 赤石岳東尾根コース登山口

天候

晴れ。稜線上は曇りで、横風あり。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

明瞭。

写真

7/10 9:23

赤石小屋で休憩　樹林帯でゴーという風が聞こえた。管理人さんに聞いたところ大したことない、と返事がある。

7/10 9:23

曇りの天気

7/10 10:32

富士見平から見ても曇り

7/10 10:32

富士見平から富士山の方は良く見えます。

7/10 11:36

赤石岳を構成するピーク群

7/10 11:42

赤石岳は

7/10 11:42

きれいな

7/10 11:43

お花が

7/10 12:42

いっぱい見れます。

7/10 12:42

赤石岳を構成するピーク群は良くみえたが

7/10 13:26

赤石岳　山頂　稜線上は天気悪し。風に時々飛ばされそうになりながら山頂に着きました。
赤石小屋の懸念が山頂で実現してしまった。

7/10 14:39

もう一つの赤石岳山頂　（静岡側）

7/11 12:31

2日目　山頂と赤石岳避難小屋と手前の縦走路
中盛丸山~百間洞下降点の横風に飛ばされそうになり、眼鏡が何遍拭いても濡れて見えなくなりました。楽しみながら縦走の思いが打ち砕かれ断念しました。
百間洞から戻って来るのは一苦労でした。

7/11 12:47

2日目　2回目の赤石岳

7/11 12:48

2日目　赤石岳避難小屋

7/11 13:50

やっぱり

7/11 13:50

きれいな

7/11 13:51

花　2日目

7/11 15:14

2日目　稜線の一番上　お隠れになっています。

7/11 15:14

荒川中岳、悪沢岳の頂上もお隠れです。

7/11 15:14

小赤石に至る長大な尾根

7/11 15:15

その他のきれいな稜線

7/11 15:16

赤石岳と小赤石　晴れ渡らないか？

7/11 15:31

2日目　赤石岳山頂が

7/11 15:31

見えないかな？　結局1，2日目で山頂が晴れ渡ることはなかった。

7/11 15:32

富士見平からきれいに富士山が見えます

7/11 15:32

迫力ある赤石岳の稜線

7/11 16:06

赤石小屋に降りて来ました。

7/11 16:25

16:00頃ですので、冬季小屋をお借りします。天井高く居心地良いです。

7/11 16:25

中はきれい。きちんと片付けてあります。

7/11 16:53

冬季小屋

7/11 16:54

管理人さんからの伝言です。

7/12 6:00

3日目　無事登山口へ降りました。

7/12 6:24

椹島ロッヂ

7/12 6:24

の景色

7/12 6:43

3日目は最高

7/12 8:10

白樺荘

7/12 8:10

でお風呂

7/12 9:47

林道は静岡市葵区横沢

7/12 10:55

Casso横沢でキーマカレー　美味しかった

撮影機器：

IXY 640 CANON

iPhone 12 mini 128GB au Apple

感想

Handel

　2日目　
中盛丸山~百間洞下降点の横風に飛ばされそうになり、眼鏡が何遍拭いても濡れて見えなくなりました。楽しみながら縦走の思いが打ち砕かれ縦走を断念しました。
百間洞の山の家に戻り、百間洞の管理人さんに天候状態を確認しました。「中盛丸山~百間洞下降点の横風がすり鉢状で一番強いので、中盛丸山まで行ってみると風の様子が良くなることがある」とお聞きしました。
　今回は縦走は断念です。稜線が牧歌的にきれいに見えることがなさそうなので、、、。百間洞から戻って来るのは、再度赤石岳を登り直しになり一苦労でしたが、安全に赤石岳を堪能できました。