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Yamareco

記録ID: 5710699
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ハイキング
甲信越

大菩薩嶺

2023年07月15日(土) 〜 2023年07月16日(日)
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天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR塩山 バスで大菩薩登山口まで(30分) 歩きで上日川峠まで。(2時間)
帰りは上日川峠からバスでJR甲斐大和駅まで(45分)
コース状況/
危険箇所等
山小屋が点在しててトイレや水場がたくさんある。
ガレキが多い道もある。
丸山峠経由する道を選ぶと、下の方は川も通るから楽しいが上の方はつらそう。日なたがずっとつづく場所がある。蛇のように細い道が延々続く。走るにはよさそう。
その他周辺情報 バスの途中に温泉がある(行きも帰りも)
大菩薩登山口バス停に15時到着。
ここから長兵衛ロッヂまで歩く。
大菩薩登山口バス停に15時到着。
ここから長兵衛ロッヂまで歩く。
アスファルト道路を歩く。
ちょっといくとこんな地図があり、階段登ると神社があった。
2023年07月15日 15:01撮影 by  SC-04J, samsung
7/15 15:01
アスファルト道路を歩く。
ちょっといくとこんな地図があり、階段登ると神社があった。
神社
2023年07月15日 15:06撮影 by  SC-04J, samsung
7/15 15:06
神社
きれいな神社
2023年07月15日 15:08撮影 by  SC-04J, samsung
7/15 15:08
きれいな神社
アスファルト道路を30分くらい?歩くと右側に千石茶屋があり、この地図が!この地図が後々までとても役に立った。
千石茶屋の後ろ側に登山道がのびています。
2023年07月15日 15:37撮影 by  SC-04J, samsung
7/15 15:37
アスファルト道路を30分くらい?歩くと右側に千石茶屋があり、この地図が!この地図が後々までとても役に立った。
千石茶屋の後ろ側に登山道がのびています。
1時間47分歩いて大菩薩ブナ林。
山道は楽しい道だが、テント泊の荷物を持っていたのできつかった。
他の人のレポにより1時間の距離だと思っていたので(トレイルランのレポだったと後で判明。こんなとこ走るの?健脚過ぎる)
2時間が長い!
2023年07月15日 16:47撮影 by  SC-04J, samsung
7/15 16:47
1時間47分歩いて大菩薩ブナ林。
山道は楽しい道だが、テント泊の荷物を持っていたのできつかった。
他の人のレポにより1時間の距離だと思っていたので(トレイルランのレポだったと後で判明。こんなとこ走るの?健脚過ぎる)
2時間が長い!
ブナ林の後すぐにこの案内板。
2023年07月15日 16:48撮影 by  SC-04J, samsung
7/15 16:48
ブナ林の後すぐにこの案内板。
またアスファルト道路を登り続ける。こういう階段ときめく。
2023年07月15日 16:50撮影 by  SC-04J, samsung
7/15 16:50
またアスファルト道路を登り続ける。こういう階段ときめく。
17時20分に上日川峠に到着。
汗で髪もビチョビチョである。
長兵衛ロッヂにてテント泊400円。
ロッヂの方に無理言ってお湯を頂いた。お湯代は無料だったため、お土産を買った。
コンロ買おうと思った。
カレーメシ美味しかった!!!
売ってあった担々麺カップラーメンも美味しかった!お湯は自分で用意するらしかったのにお湯込みだと思い買ってしまい気まずい空気が流れた。
コンロ買おうと思った。
2023年07月15日 18:02撮影 by  SC-04J, samsung
7/15 18:02
17時20分に上日川峠に到着。
汗で髪もビチョビチョである。
長兵衛ロッヂにてテント泊400円。
ロッヂの方に無理言ってお湯を頂いた。お湯代は無料だったため、お土産を買った。
コンロ買おうと思った。
カレーメシ美味しかった!!!
売ってあった担々麺カップラーメンも美味しかった!お湯は自分で用意するらしかったのにお湯込みだと思い買ってしまい気まずい空気が流れた。
コンロ買おうと思った。
翌朝4時25分出発。
大菩薩嶺への登山道入り口に案内板が立っている。
丸山峠経由で行く場合は、この道と反対側に登山道がある。
2023年07月15日 18:54撮影 by  SC-04J, samsung
7/15 18:54
翌朝4時25分出発。
大菩薩嶺への登山道入り口に案内板が立っている。
丸山峠経由で行く場合は、この道と反対側に登山道がある。
福ちゃん荘までは25分ということだったが、15分ほどで通過。多分荷物が軽いせい。
途中で分岐点があり、唐松尾根コースと大菩薩峠経由コースとある。
傾斜は急だが早いという唐松尾根コースから。1時間ちょっとくらい登っててふと振り返ったら絶景が広がっていた。
全てがふっとんで、来た価値あった…と感動。
2023年07月16日 05:54撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 5:54
福ちゃん荘までは25分ということだったが、15分ほどで通過。多分荷物が軽いせい。
途中で分岐点があり、唐松尾根コースと大菩薩峠経由コースとある。
傾斜は急だが早いという唐松尾根コースから。1時間ちょっとくらい登っててふと振り返ったら絶景が広がっていた。
全てがふっとんで、来た価値あった…と感動。
まもなく雷岩に到着。5:37
ここが一休みするのによい場所。
遅くなると熱くなりそう。日陰ないので。
富士山もくっきり見えていた。
最高過ぎます。
2023年07月16日 05:54撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 5:54
まもなく雷岩に到着。5:37
ここが一休みするのによい場所。
遅くなると熱くなりそう。日陰ないので。
富士山もくっきり見えていた。
最高過ぎます。
雲海も綺麗だった。
2023年07月16日 05:56撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 5:56
雲海も綺麗だった。
雷岩から10分の大菩薩嶺にも行きましたが、道標だけで何もなかったのですぐ戻った。
帰りは大菩薩峠を通るコースへ。
2023年07月16日 06:08撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 6:08
雷岩から10分の大菩薩嶺にも行きましたが、道標だけで何もなかったのですぐ戻った。
帰りは大菩薩峠を通るコースへ。
途中の景色も綺麗だった。
2023年07月16日 06:12撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 6:12
途中の景色も綺麗だった。
賽の河原の小屋
2023年07月16日 06:22撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 6:22
賽の河原の小屋
賽の河原小屋の前に見事な石の山が。
2023年07月16日 06:22撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 6:22
賽の河原小屋の前に見事な石の山が。
他にも石の山がたくさんあった。
これが賽の河原と言われる由縁なんだな
2023年07月16日 06:27撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 6:27
他にも石の山がたくさんあった。
これが賽の河原と言われる由縁なんだな
この写真が個人的に好き。
2023年07月16日 06:31撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 6:31
この写真が個人的に好き。
賽の河原過ぎてちょっと行くと介山荘に到着。6:40
それを通り過ぎると分岐点が。(写真は違います)
右に曲がれば福ちゃん荘方面。
でも時間が余ってたので、
まっすぐ行って丸山峠経由で長兵衛ロッヂへ帰ることに。
でも時間間に合うかな?と心配になる。前日に茶屋の前で撮った地図で確認。1時間半ぐらいかかりそう。でもよく分からない。
引き返そうか迷いながら丸山峠を超えたところにこの道案内。
2023年07月16日 07:05撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 7:05
賽の河原過ぎてちょっと行くと介山荘に到着。6:40
それを通り過ぎると分岐点が。(写真は違います)
右に曲がれば福ちゃん荘方面。
でも時間が余ってたので、
まっすぐ行って丸山峠経由で長兵衛ロッヂへ帰ることに。
でも時間間に合うかな?と心配になる。前日に茶屋の前で撮った地図で確認。1時間半ぐらいかかりそう。でもよく分からない。
引き返そうか迷いながら丸山峠を超えたところにこの道案内。
丸山峠までは山道だったが、丸山峠越えてからは日陰がなく細くて緩やかな延々続く道。途中からは山の中の日陰に戻った!
丸山峠から上日川峠までは上り1時間半、下り1時間10分かかるらしい。
途中で突然平坦な道に出た。(介山荘から50分)
2023年07月16日 07:29撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 7:29
丸山峠までは山道だったが、丸山峠越えてからは日陰がなく細くて緩やかな延々続く道。途中からは山の中の日陰に戻った!
丸山峠から上日川峠までは上り1時間半、下り1時間10分かかるらしい。
途中で突然平坦な道に出た。(介山荘から50分)
さらに山道は続き、このような地図が。
川も2本と小さいの1本超えた。ここらへんは楽しい山道。
8:10に上日川峠到着。
この時間になると、バスや車で来たハイカー達で賑わっていた。
昨夜や早朝とは全然違う騒々しさ。テント泊すると早朝から登れて人少なくて最高です!
テント撤収し9時のバスで帰路。
2023年07月16日 07:46撮影 by  SC-04J, samsung
7/16 7:46
さらに山道は続き、このような地図が。
川も2本と小さいの1本超えた。ここらへんは楽しい山道。
8:10に上日川峠到着。
この時間になると、バスや車で来たハイカー達で賑わっていた。
昨夜や早朝とは全然違う騒々しさ。テント泊すると早朝から登れて人少なくて最高です!
テント撤収し9時のバスで帰路。
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