笠ヶ岳

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 10:09
• 距離: 25.7km
• 登り: 2,695m
• 下り: 2,695m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:18
• 休憩: 0:48
• 合計: 10:06

4:26 新穂高温泉バス停
4:34 4:37 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
4:51 4:51 お助け風穴
5:02 5:03 中崎橋
5:11 5:14 笠新道登山口
7:30 7:30 杓子平
8:23 8:23 笠新道分岐
8:24 8:25 分岐指導標（仮称）
8:30 8:30 抜戸岳
8:40 8:40 分岐指導標（仮称）
9:12 9:14 抜戸岩
9:39 9:40 笠ヶ岳山荘
9:50 10:11 笠ヶ岳
10:19 10:19 笠ヶ岳山荘
10:39 10:39 抜戸岩
11:08 11:08 笠新道分岐
11:11 11:14 分岐指導標（仮称）
11:49 11:56 杓子平
13:51 13:59 笠新道登山口
14:07 14:07 中崎橋
14:17 14:17 お助け風穴
14:27 14:29 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:32 14:33 新穂高温泉駅
14:35 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

名古屋→新穂高ロープウェイ　高速バス

コース状況／危険箇所等

笠新道下部は朝露でスリップ注意
靴の性能が試される

写真

7/17 4:03

名古屋からの高速バス
到着はちょうど4時だった

7/17 5:12

7/17 7:13

穴毛谷上部の岩場？

7/17 8:01

20人くらいとすれ違った
このあたり伊吹山みを感じる

7/17 8:30

抜戸岳に寄り道

7/17 8:31

山頂稜線に出てからなかなか遠い

7/17 9:53

山頂から穂高を臨む

7/17 11:10

滝谷、いずれ訪れる予定

撮影機器：

AQUOS sense3 basic SHV48 au シャープ

感想

arles4g

久しぶりの3000m級登山ということで
比較的簡単にアプローチできる笠ヶ岳をチョイス
笠新道下部は朝露で岩が濡れててツルツル
スラブに乗るのがちょっと怖い
トレランシューズで来たのは完全に選択ミス
森林限界を越えてからは何となくザレたやや凹型地形
何かに似てると思ったらこれ伊吹山だ！

噂通り急登といえば急登だったがハイステップが多発するわけではないので見た目ほどは疲れにくいように感じた
問題は気温と陽射しで、登りはよかったが下りがしんどく軽く熱中症
この辺も酷暑期の伊吹山に良く似ている…
大量に水を積んどいてよかった
陽射しのおかげで岩が乾いて滑る心配が無くなったのが唯一の救いか