マッターホルン・へルンリ小屋まで
- GPS
- 11:03
- 距離
- 32.0km
- 登り
- 2,533m
- 下り
- 3,514m
コースタイム
- 山行
- 5:50
- 休憩
- 2:12
- 合計
- 8:02
- 山行
- 0:14
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 0:30
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
ツェルマットからゴンドラ→Schwalzsee駅(標高2,583m)→マッターホルン取り付き場(標高3300m位)→ Schwalzsee駅からゴンドラ→ グレッシャーパラダイス(標高3883m)→ Schwalzsee駅から歩いてツェルマット ※距離15km標高1200mはゴンドラです |
その他周辺情報 | マッターホルンの山域は電波入ります。楽天モバイル使用 |
写真
感想
ANAのマイルが切れるのでシンガポール経由でスイスまでやって来ました。シンガポール航空はサーチャージ不要ですので1人で6万マイル、税金等が12000円のみ
チューリッヒからツェルマットがスイスハーフフェアカード(🇨🇭鉄道半額になる)使用で1万円くらいです。ピークシーズンなので行きだけファーストクラスにしましたがvispから激混みでした。ファーストは車両が少ないのでセカンドでも良かったかもしれません。
スイスハーフウェアカードは2万円弱
事前にベルトラで購入(ポイントサイト経由で少しお得になります)
ツェルマットに4日滞在するのでゴンドラや鉄道など乗り放題のピークパスが1人37000円😅※ハーフフェアカード提示で25%オフ
鉄道やゴンドラなど乗る場合はスイスハーフフェアカードの購入は必須。SBBのアプリで電車やゴンドラのチケットは簡単に購入できます。Applepayも使えるので凄い便利。事前に購入すれば安いチケットのDaypassもあります。
Revolutカード(visaタッチのデビットカード)を作り使用しましたが平日手数料無料で現金引き出しやクレジットカードとしても使えるのでオススメです。海外で普通のクレカ使用すると2%程の手数料掛かりますので。海外ではVisaタッチが主流と聞いていたがスイスでは接触不良で使用出来ない所が多っかた。ハイキングアプリのスイスランドモビリティも便利です。
肝心のマッターホルンはヘルンリ小屋(標高3260m)の先の崖の取り付き標高3300mまでで引き返すこととしました
これより先はガイド付けるか、万全の装備じゃないと無理そうです。あと1200mも垂直の岩陵帯登る事となります、間近で見てルーファイと集中力が必要かと思います。
初めてのスイス🇨🇭でしたが鉄道網やロングトレイルコースが充実してて次回の参考となりました!
4年ぶりの海外旅行✈️
念願のスイス🇨🇭ツェルマット😊
そして天気もピーカン☀️✨景色も最高!こんな日にヘルンリ小屋に行けるなんて🥺
まさにSummit of my Life!(by kilian jornet)
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