記録ID: 5735183
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ハイキング
ヨーロッパ
メンリッヒェン〜クライネシャイデック〜シュタウフバッハ滝
2023年07月21日(金) [日帰り]
kinu-ciao
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:33
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 129m
- 下り
- 287m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:29
- 休憩
- 2:45
- 合計
- 7:14
日帰り
- 山行
- 0:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 0:00
8:30
ゴール地点
GPS時間不調
天候 | 曇りのち雷雨のち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
クライネシャイデック〜ラウターブルンネン 登山列車にて ケーブルカーでミューレンへ |
コース状況/ 危険箇所等 |
落石注意の個所もあった |
写真
感想
昼前から雷雨の予報があり、ズルワルトからロープホルン小屋までの予定を変更。
クライネシャイデックまで歩いて、電車でラウターブルンネン、ミューレンに向かう。
朝から雲が厚くユングフラウも頭を見せてくれない。
途中雷鳴が轟き不安にもなるが、30分ほど小屋で停滞したが、地元のステキなご夫婦とお話しできて楽しかった。お嫁さんが日本人との事でとても親日的。雷雨の中でも軽装でサラッと休憩して傘を手に出て行かれた。
その後も晴れたり降ったりを繰り返して、クライネシャイデックに到着。
ここではカッと晴れてアイガー北壁を見上げながら、1969年に日本人6人が1ヶ月岩陵に取り付いて初のルート工作したお話しなどを聞く。
ランチをとって、電車でラウターブルンネン。
シュタウフバッハの滝に30年ぶりにご挨拶。
水量が前より少ないような?
ここはまるで軽井沢の観光地のように人が多く、歩くのもちょっとたいへん、レストランも賑わっていた。
信州の別所線を思わせる1両編成の電車に揺られてミューレンの町に。
小さな町でほっとする。
120年の歴史を誇るホテルにチェックイン。
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