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Yamareco

記録ID: 3525562
全員に公開
トレイルラン
ヨーロッパ

グリンデルワルド アイガートレイルからラウバーホルン、メンリッヒェンへ <スイス>

2021年09月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
08:03
距離
35.7km
登り
2,486m
下り
2,564m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
0:20
合計
8:03
1:14
125
スタート地点
3:19
17:00
81
Rinderalp
4:40
17:00
35
Eigergletscher
5:15
5:18
37
5:55
6:05
69
Lauberhorn
7:14
7:21
99
9:00
17:00
17
Grund
9:17
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
道標あり
ホテルのオーナーに山を走りたいから地図を買いたいと行ったら、これで充分だと渡された。ハイキング地図、サイクリング地図とは別に、トレイルランニング地図があった。
2021年09月18日 20:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 20:49
ホテルのオーナーに山を走りたいから地図を買いたいと行ったら、これで充分だと渡された。ハイキング地図、サイクリング地図とは別に、トレイルランニング地図があった。
多くのコースが推薦されており、裏面にはコース毎の高低差と距離も記載されている。まさにトレイルランニングにうってつけ。素晴らしい。
2021年09月18日 20:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 20:50
多くのコースが推薦されており、裏面にはコース毎の高低差と距離も記載されている。まさにトレイルランニングにうってつけ。素晴らしい。
ホテルの部屋より。昨日と違い朝から天気が良い
2021年09月18日 07:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 7:07
ホテルの部屋より。昨日と違い朝から天気が良い
ホテル
2021年09月18日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 8:14
ホテル
アイガーに朝日が差し始めた。
2021年09月18日 08:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 8:32
アイガーに朝日が差し始めた。
グリンデルワルドはまだ山の影
2021年09月18日 08:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 8:36
グリンデルワルドはまだ山の影
途中にあった谷。
2021年09月18日 08:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 8:43
途中にあった谷。
ものすごく狭い。
2021年09月18日 08:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 8:44
ものすごく狭い。
2021年09月18日 09:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 9:06
2021年09月18日 09:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2021年09月18日 09:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2021年09月18日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2021年09月18日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 9:29
右側切り立っていて少し怖い。見ないようにするが体に力が入る。
2021年09月18日 09:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 9:29
右側切り立っていて少し怖い。見ないようにするが体に力が入る。
谷にも日が差し始めた
2021年09月18日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 9:34
谷にも日が差し始めた
2021年09月18日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 9:39
北壁が近づいて来た
2021年09月18日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 9:56
北壁が近づいて来た
標高高くないのに雪渓が残っていた。
2021年09月18日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 9:59
標高高くないのに雪渓が残っていた。
2021年09月18日 10:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 10:00
山影が綺麗
2021年09月18日 10:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 10:05
山影が綺麗
ドイツ語、フランス語、英語
2021年09月18日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 10:14
ドイツ語、フランス語、英語
ここからアイガートレイル
2021年09月18日 10:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 10:19
ここからアイガートレイル
谷の反対側に昨日歩いたトレイル、登ったFaulhorn。
2021年09月18日 10:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 10:20
谷の反対側に昨日歩いたトレイル、登ったFaulhorn。
上に滝が見える!と思ったらそこまでトレイルが続いていた。
2021年09月18日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 10:25
上に滝が見える!と思ったらそこまでトレイルが続いていた。
途中にあった滝。
2021年09月18日 10:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 10:32
途中にあった滝。
おじさんと暫しおしゃべり。1975年から使っているJansportの背負子?リュック?マグネシウムフレームだそうです。昔は長髪のヒッピーでカシミールやカトマンズに滞在していたとのこと。
2021年09月18日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 10:35
おじさんと暫しおしゃべり。1975年から使っているJansportの背負子?リュック?マグネシウムフレームだそうです。昔は長髪のヒッピーでカシミールやカトマンズに滞在していたとのこと。
北壁直下のトレイル
2021年09月18日 11:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 11:14
北壁直下のトレイル
2021年09月18日 11:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2021年09月18日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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北壁を見上げる。近くには初登頂の際のルート案内看板もあった
2021年09月18日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 11:21
北壁を見上げる。近くには初登頂の際のルート案内看板もあった
麓からゴンドラで来ることもできる。ゴンドラは最近新しくなったらしい。
2021年09月18日 11:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 11:24
麓からゴンドラで来ることもできる。ゴンドラは最近新しくなったらしい。
アイガーを回り込んで反対側が見えてきた。崖の村ミューレンも見える。
2021年09月18日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 11:50
アイガーを回り込んで反対側が見えてきた。崖の村ミューレンも見える。
ミューレン拡大。行ってみたい。
2021年09月18日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 11:50
ミューレン拡大。行ってみたい。
2021年09月18日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 11:52
アイガーで最初に出来た小屋を移築して保存している。最初に小屋を建てた時は日本人がお金を出したらしい。当時の小屋の中が再現されていた。
2021年09月18日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 12:01
アイガーで最初に出来た小屋を移築して保存している。最初に小屋を建てた時は日本人がお金を出したらしい。当時の小屋の中が再現されていた。
Kleine Scheidegg。登山鉄道かわいい。お土産屋さんもあって観光地。
2021年09月18日 12:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 12:18
Kleine Scheidegg。登山鉄道かわいい。お土産屋さんもあって観光地。
急遽Lauberhornに登ることにした。登りで振り返るといつもアイガー。
2021年09月18日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 12:31
急遽Lauberhornに登ることにした。登りで振り返るといつもアイガー。
Lauberhorn到着。ものすごく良い見晴らしだが誰もいない。
2021年09月18日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 12:58
Lauberhorn到着。ものすごく良い見晴らしだが誰もいない。
登頂と同時に雲が出てきた。
2021年09月18日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 12:56
登頂と同時に雲が出てきた。
2021年09月18日 13:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 13:13
池塘に映るアイガー。池塘がもう少し大きければ。。。
2021年09月18日 13:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 13:15
池塘に映るアイガー。池塘がもう少し大きければ。。。
2021年09月18日 13:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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2021年09月18日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 13:21
MannlichenとKleine Scheidegg 間の人気のハイキングコース。観光客いっぱい。ハイキングスタイルの人が圧倒的に多いが、犬散歩中の人、ベビーカーを押している人、サンダルの人、スカートの人もいた。
2021年09月18日 13:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/18 13:41
MannlichenとKleine Scheidegg 間の人気のハイキングコース。観光客いっぱい。ハイキングスタイルの人が圧倒的に多いが、犬散歩中の人、ベビーカーを押している人、サンダルの人、スカートの人もいた。
Mannlichenでは結婚式をやっていた。アルプホルンの演奏中。
2021年09月18日 14:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 14:00
Mannlichenでは結婚式をやっていた。アルプホルンの演奏中。
ラウターブルンネンの谷。
2021年09月18日 14:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 14:08
ラウターブルンネンの谷。
Mannlichen登頂。これからグリンデルワルドに向けて標高差1400m下る。
2021年09月18日 14:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/18 14:16
Mannlichen登頂。これからグリンデルワルドに向けて標高差1400m下る。
インターラーケン方面の展望
2021年09月18日 14:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 14:17
インターラーケン方面の展望
草紅葉の始まり。
2021年09月18日 14:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 14:43
草紅葉の始まり。
2021年09月18日 14:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 14:44
2021年09月18日 15:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 15:05
2021年09月18日 15:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 15:08
下り始めて1時間。村の外れに到着。でもまだ村まではかなりある。
2021年09月18日 15:27撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 15:27
下り始めて1時間。村の外れに到着。でもまだ村まではかなりある。
2021年09月18日 15:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 15:31
もう足はガタガタ。無理しても仕方ないので走らずに歩いて下る。
2021年09月18日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 15:32
もう足はガタガタ。無理しても仕方ないので走らずに歩いて下る。
ロバ?
2021年09月18日 15:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 15:37
ロバ?
2時間弱で下ってきた。アプト式。Kleine Scheideggへ行く路線
2021年09月18日 16:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 16:01
2時間弱で下ってきた。アプト式。Kleine Scheideggへ行く路線
昔の車両?
2021年09月18日 16:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 16:02
昔の車両?
真ん中の外輪山のように右側が欠けていてちょっと右の山より低いのが本日登頂した2472mのLauberhorn。ホテルの部屋より。ホテルの名前はHotel Lauberhorn。Lauberhornが良く見えるからホテルの名前にしたそうです。
2021年09月18日 17:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/18 17:13
真ん中の外輪山のように右側が欠けていてちょっと右の山より低いのが本日登頂した2472mのLauberhorn。ホテルの部屋より。ホテルの名前はHotel Lauberhorn。Lauberhornが良く見えるからホテルの名前にしたそうです。
ホテルの部屋。シングルルーム。
2021年09月18日 19:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/18 19:13
ホテルの部屋。シングルルーム。

感想

昨日とは谷を挟んで反対側の展望台に行こうと決めてはいたが、細かいコースまでは決めていなかった。出発時にホテルのオーナーに今日はどこ行くの?と聞かれたので概要を話すと、ぜひ午前中にアイガートレイルを歩き、WengenからMannlichenの標高差千メートルの登りにも挑戦してみたら?と言われた。アイガートレイルは午前中にユングフラウ展望台に登り、午後下って来る人が多いので、登りで使うなら人が少ない午前中がおすすめ!とのこと。
ホテルから少し下った教会の横の道から一旦川まで降り、まず村の外れのMarmorbrushを目指す。そこから森の中のトレイルに入る。途中梯子があったり、崖の中のテラスに付けられた道があったり、ハイキングというより思ったより登山道。1700mのRinderalpを過ぎると森林限界を超えるが登山道というよりハイキング道になった。アイガー北壁から降りてくる風で空気が冷たい。さらに北壁の北側なので完全に日陰。上り調子の道なのに、ウールの帽子と手袋をつける。
途中にあった滝にいたおじさんと暫しおしゃべり。年季の入った背負子?リュック?なのでいつから使っているの?と尋ねたら、1975年から使っているJansportブランド。マグネシウムフレームだ!ネパールもインドもこれで行った。昔は長髪でヒッピーだったとのこと。滝以上にすごいインパクトのあるおじさんだった。
Eigergletscherを超えると観光客が急に増える。途中昔の小屋を移築して保存している展望のよい場所でMurrenの村を見ながら暫し休憩。この先のルートを考える。当初ホテルオーナー推薦の通りWengenまで一旦下ってからMannlichenまで登り返そうかと思ったが、体力が持たなそうなので思案。地図に宿泊しているホテルと同じ名前の山Lauberhornを見つけたので行ってみることにする。持参したトレイルランニングマップの推薦コースには入っていないが、登山道は記載されているので大丈夫だろう。
Kleine Scheideggは観光地でお土産屋さんまであったが、かわいい鉄道を見ながらそのまま通過。Lauberhornの登りにかかる。標高差400m。Wengenの場合、一旦下ると必ず登り返さなければならないが、こちらは疲れたらそのまま引き返して来れば良いので気持ちが楽。途中すれ違ったのは4人ととっても静かな山だったが展望は最高だった。登頂直前に急に雲が湧いて来たのは少し残念だったが。
Kleine ScheideggとMannlichen間はとっても賑やかなハイキングコース。ベビーカーを押している人までいた。展望を楽しむならば逆コースのMannlichenからKleine Scheideggに歩いた方が良いようだ。Mannlichenのゴンドラ駅付近では結婚式をしていた。余興でアルペンホルンが演奏されており、暫し聞きいる。気分よし。
Mannlichen登頂後は標高差1400m、Grundまで一気に下る。ずっとグリンデルワルドを見ながらの下りで気分がよいがなかなか着かない。足もだるくなってきたので途中で走るのは辞めて歩く。最後下り切ったGrundからグリンデルワルドの駅まで100mの上りがキツかった。
到着後は昨日と同様駅前のCOOPで買い出しをしてベンチでご飯。夕食用の食料も合わせて到着。
昨日以上にハードなコースだったが、丸一日しっかり楽しめた。明日は雨予報。

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