青森県/龍飛崎

2023年07月22日(土) [日帰り]

• GPS: 03:17
• 距離: 6.5km
• 登り: 182m
• 下り: 153m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:18

距離 6.5km 登り 201m 下り 153m

11:12 降車地点
12:38 龍飛崎
14:14 竜飛崎温泉
14:25 14:28 竜飛崎灯台
14:30 乗車地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

JR奥羽本線　1170円
　07:25 弘前
　08:08 青森
JR津軽線
　08:14 青森
　08:50 蟹田

わんタク定期便　1便　500円
　09:00 蟹田駅
　09:40 奥津軽いまべつ駅　着
　10:30 奥津軽いまべつ駅　発
　11:12 青函トンネル記念館　周辺


青函トンネル記念館　1500円
青函トンネル竜飛斜坑線
　11:30 青函トンネル記念館
　11:38 体験坑道
　　(坑道体験　約30分)
　12:07 体験坑道
　12:14 青函トンネル記念館

ホテル竜飛　日帰り温泉500円
　13:15-13:45
お食事処海峡　豚丼1110円
　13:45-14:10


わんタク定期便　4便　500円
　14:35 龍飛崎灯台
　15:55 蟹田駅

JR津軽線　1170円
　16:25 蟹田
　17:13 青森
JR奥羽本線
　17:26 青森
　18:13 弘前

その他周辺情報

津軽乗合タクシー
https://wantaku.jp

青函トンネル記念館
http://seikan-tunnel-museum.jp/info.html

ホテル龍飛
https://www.hoteltappi.co.jp/sp/spa/

写真

7/22 8:52

@JR蟹田駅
JR津軽線の現在の終点は蟹田駅。
蟹田駅からは乗合タクシーに乗車して龍飛崎へ向かう。
晴れの予報に反して、空は灰色で塗りつぶされている。果たして晴れるのだろうか？

7/22 9:38

@JR奥津軽いまべつ駅・JR津軽二股駅
タクシーが新幹線の到着まで1時間ほど留まるので、周辺を散策することにした。
JR津軽線の土砂流出により運行が取りやめになっている区間の線路は自然に還りつつある。
タクシーが発車する10:30には晴れ間が見えてきた。

7/22 11:13

@青函トンネル記念館　周辺
運転手のご好意で、龍飛崎灯台ではなくここで降車することができた。全区間500円だからできることでもあるのだろう。
青空が広がり日がさすものの、津軽半島の北端のため涼しい気候で過ごしやすい。

7/22 11:15

@青函トンネル記念館
記念館に入り、窓口で入場券と乗車券がセットになった「特別セット料金」を購入。
乗車までの間に記念館を回る。

7/22 11:19

@青函トンネル記念館
レプリカではあるものの、一般人が見れる唯一の「北海道の道境」。
境界を意識することが少ない北海道にも「境」があることを実感できる。

7/22 11:25

@青函トンネル記念館駅

7/22 12:01

@体験坑道

7/22 12:03

@体験坑道駅

7/22 12:14

@青函トンネル記念館

7/22 12:17

7/22 12:27

@階段国道　上部付近

7/22 12:28

@階段国道　上部

7/22 12:31

@階段国道　中間

7/22 12:33

@階段国道　下部

7/22 12:40

@帯島

7/22 12:51

7/22 13:06

@竜泊ライン→竜飛崎展望台

7/22 13:10

@青函トンネル工事殉職者慰霊碑

7/22 14:02

@ホテル竜飛

7/22 14:21

@展望台

7/22 14:26

@龍飛崎灯台

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

clovver

秋田県の豪雨で津軽半島も大きな被害に遭ったと思われていませんか？
運転手が嘆くほど龍飛には人が少なく、あじさいも見頃なのでオススメですよ。

(書き込み中…)