ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 573827
全員に公開
ハイキング
丹沢

仏果山・経ヶ岳(関東ふれあいの道 神奈川)

2015年01月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
23.5km
登り
1,464m
下り
1,623m

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:37
合計
7:45
8:40
41
9:21
9:21
20
9:41
9:50
24
10:14
10:14
25
10:39
10:39
23
11:02
11:17
55
12:12
12:12
15
平山坂下
12:27
12:27
30
田代バス停
12:57
13:02
39
三増合戦場跡
13:41
13:41
22
14:03
14:03
28
コース分岐
14:31
14:31
79
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)小田急線本厚木駅よりバス 仏果山登山口バス停下車
(復路)津久井湖観光センターバス停よりバス JR横浜線橋本駅へ
コース状況/
危険箇所等
特に問題ありません
仏果山登山口バス停うしろの階段を登っていきます。
2015年01月11日 08:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 8:41
仏果山登山口バス停うしろの階段を登っていきます。
宮ケ瀬湖。静かな湖面です。
2015年01月11日 08:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 8:42
宮ケ瀬湖。静かな湖面です。
歩きやすい道です。
2015年01月11日 08:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 8:47
歩きやすい道です。
朝日が差し込んできます。すがすがしいです。
2015年01月11日 08:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 8:53
朝日が差し込んできます。すがすがしいです。
すごい急登はなく、快調に登ります。
2015年01月11日 09:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:07
すごい急登はなく、快調に登ります。
宮ケ瀬越に到着。景色がいいです。
2015年01月11日 09:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:26
宮ケ瀬越に到着。景色がいいです。
遠く筑波山もよく見えます。
2015年01月11日 09:28撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
1/11 9:28
遠く筑波山もよく見えます。
目指す仏果山が見えます。
2015年01月11日 09:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:32
目指す仏果山が見えます。
仏果山の展望台も見えます。
2015年01月11日 09:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:35
仏果山の展望台も見えます。
仏果山すぐ手前の分岐に合流。
2015年01月11日 09:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:45
仏果山すぐ手前の分岐に合流。
仏果山に到着。
2015年01月11日 09:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:55
仏果山に到着。
今日も展望台に登ります。
2015年01月11日 09:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:46
今日も展望台に登ります。
都心方向。ちょっと霞んでいる感じです。
2015年01月11日 09:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:48
都心方向。ちょっと霞んでいる感じです。
これから向かう経ヶ岳。その向こうには海が見えます。
2015年01月11日 09:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
1/11 9:49
これから向かう経ヶ岳。その向こうには海が見えます。
宮ケ瀬湖と丹沢の山々。
2015年01月11日 09:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
1/11 9:49
宮ケ瀬湖と丹沢の山々。
蛭ヶ岳は雪をかぶっています。
2015年01月11日 09:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:51
蛭ヶ岳は雪をかぶっています。
遠くの雲取山にも雪が見えます。
2015年01月11日 09:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:52
遠くの雲取山にも雪が見えます。
雲取山から左方向に目を移すと大菩薩の山々です。
2015年01月11日 09:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:53
雲取山から左方向に目を移すと大菩薩の山々です。
仏果山を後にし、半原越に向かいます。ここからは去年の暮れに通ったところです。
2015年01月11日 09:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 9:58
仏果山を後にし、半原越に向かいます。ここからは去年の暮れに通ったところです。
ヤセ尾根部分を通っていきます。
2015年01月11日 10:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
1/11 10:01
ヤセ尾根部分を通っていきます。
革籠石山を通過。
2015年01月11日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 10:20
革籠石山を通過。
去年の暮れは逆に登りましたが、今回は下っていきます。
2015年01月11日 10:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 10:21
去年の暮れは逆に登りましたが、今回は下っていきます。
半原越に到着。
2015年01月11日 10:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 10:43
半原越に到着。
ここから経ヶ岳に登っていきます。
2015年01月11日 10:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 10:44
ここから経ヶ岳に登っていきます。
階段が続きます。
2015年01月11日 10:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 10:45
階段が続きます。
まあまあ急なところがあります。
2015年01月11日 10:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 10:58
まあまあ急なところがあります。
経石に到着。昔、弘法大師が経文をこの石に納めたといういわれがあるそうです。
2015年01月11日 11:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:02
経石に到着。昔、弘法大師が経文をこの石に納めたといういわれがあるそうです。
これがその経文を納めたという穴だそうです。
2015年01月11日 11:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:04
これがその経文を納めたという穴だそうです。
ほどなくして経ヶ岳に到着。
2015年01月11日 11:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:06
ほどなくして経ヶ岳に到着。
ここで軽く食事します。
2015年01月11日 11:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:06
ここで軽く食事します。
経ヶ岳を後にして下山します。
2015年01月11日 11:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:24
経ヶ岳を後にして下山します。
さっき登った仏果山。
2015年01月11日 11:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:29
さっき登った仏果山。
降りながらも景色がいいです。
2015年01月11日 11:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:35
降りながらも景色がいいです。
どんどん降りていきます。
2015年01月11日 11:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:37
どんどん降りていきます。
いったん林道に出ます。
2015年01月11日 11:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
1/11 11:46
いったん林道に出ます。
左に入ってまた山道になります。
2015年01月11日 11:47撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:47
左に入ってまた山道になります。
枯れすすきの中、進んでいきます。
2015年01月11日 11:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:50
枯れすすきの中、進んでいきます。
景色のいい休憩場所。
2015年01月11日 11:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 11:55
景色のいい休憩場所。
沢に出ました。なぜか地面が陥没しています。
2015年01月11日 12:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 12:05
沢に出ました。なぜか地面が陥没しています。
砂防の堤を左に巻いていきます。
2015年01月11日 12:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 12:08
砂防の堤を左に巻いていきます。
ようやく下界に到着。
2015年01月11日 12:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 12:17
ようやく下界に到着。
平山橋という鉄橋です。文化財になっているそうなので寄り道して渡ってみます。
2015年01月11日 12:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 12:26
平山橋という鉄橋です。文化財になっているそうなので寄り道して渡ってみます。
隣に平山大橋ができてからは人道橋として残されています。
2015年01月11日 12:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
1/11 12:27
隣に平山大橋ができてからは人道橋として残されています。
橋のたもとにある文化財の説明版。
2015年01月11日 12:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 12:29
橋のたもとにある文化財の説明版。
平山橋のバックに仏果山方面。
2015年01月11日 12:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 12:30
平山橋のバックに仏果山方面。
田代のバス停に到着。普通ならここからバスに乗って帰りますが、関東ふれあいの道歩きを引き続きはじめます。
2015年01月11日 12:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 12:32
田代のバス停に到着。普通ならここからバスに乗って帰りますが、関東ふれあいの道歩きを引き続きはじめます。
チェックポイントになっている三増(みませ)合戦場の碑。このあたりで武田軍と北条軍が戦い、武田軍の勝利でした。
2015年01月11日 13:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 13:05
チェックポイントになっている三増(みませ)合戦場の碑。このあたりで武田軍と北条軍が戦い、武田軍の勝利でした。
このあたりは野っ原で、こういう図を見ると戦の様子がイメージできそうです。
2015年01月11日 13:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 13:06
このあたりは野っ原で、こういう図を見ると戦の様子がイメージできそうです。
さらに進み、志田峠を目指します。何か造成工事をしているそばを進みます。
2015年01月11日 13:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 13:42
さらに進み、志田峠を目指します。何か造成工事をしているそばを進みます。
志田峠に到着。すぐ目の前にさっきの造成工事の現場入口があって、あまり風情がありません。
2015年01月11日 13:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 13:46
志田峠に到着。すぐ目の前にさっきの造成工事の現場入口があって、あまり風情がありません。
峠を下って、次のコースへの分岐に到着。右に行って、雨乞山に向かいます。
2015年01月11日 14:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
2
1/11 14:08
峠を下って、次のコースへの分岐に到着。右に行って、雨乞山に向かいます。
ゆるやかな山道で雨乞山に到着。道の途中にある感じの山頂です。
2015年01月11日 14:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 14:36
ゆるやかな山道で雨乞山に到着。道の途中にある感じの山頂です。
雨乞山を下り、のどかな道を進みます。
2015年01月11日 15:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
1/11 15:23
雨乞山を下り、のどかな道を進みます。
最後に城山に登ります。城山公園にある地図。日が沈んでしまいますので急ぎます。
2015年01月11日 16:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 16:06
最後に城山に登ります。城山公園にある地図。日が沈んでしまいますので急ぎます。
ダッシュで登ってチェックポイントの山頂に到着。
2015年01月11日 16:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 16:24
ダッシュで登ってチェックポイントの山頂に到着。
山頂の広場。城山の名の通り、津久井城の城跡です。
2015年01月11日 16:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 16:24
山頂の広場。城山の名の通り、津久井城の城跡です。
山頂でちょうど山の向こうに日が沈みます。
2015年01月11日 16:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 16:30
山頂でちょうど山の向こうに日が沈みます。
下山途中にあった大杉。雷に打たれて痛々しいです。
2015年01月11日 16:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
1
1/11 16:36
下山途中にあった大杉。雷に打たれて痛々しいです。
城山ダムを見下ろします。
2015年01月11日 16:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 16:43
城山ダムを見下ろします。
何とか真っ暗になる前にバス停に到着…。今日は相当歩きました。
2015年01月11日 16:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/11 16:58
何とか真っ暗になる前にバス停に到着…。今日は相当歩きました。

感想

今年の初登りは、関東ふれあいの道 神奈川(17)と(13)歩きということで出かけました。

仏果山には去年の暮れにも出かけましたが、景色がいいところなので、ルートを変えて追加しました。

経ヶ岳は地味ですが、やや急なところもあって手ごろに楽しめました。

下山してからは長〜い散策をしました。この(17)のコースは16.2キロ、(13)は10.3キロあって、とても長いです。

関東ふれあいの道は道標がしっかり整備されているので、見落とさなければ迷うことはないです。(ただし、今回一部ルートと違うところを通りました。)ウォーキングが趣味の方は楽しいと思います。

最後の城山は日没間近で急いで登りました。一応ライトは持っていましたが、やっぱり明るいうちに行動したいものです。




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1005人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら