記録ID: 6692876
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ハイキング
奥多摩・高尾
干支の龍籠山からの草戸山、津久井城山と関ふれ神奈川14
2024年04月23日(火) [日帰り]
東京都
神奈川県
旅がらす
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:22
- 距離
- 19.9km
- 登り
- 933m
- 下り
- 936m
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日帰り
- 山行
- 4:32
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 5:18
距離 19.9km
登り 933m
下り 936m
15:30
ゴール地点
| 天候 | 曇りときたまポツポツ小雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
ほとんどは遊歩道と繋ぎの車道 でも濡れて滑る個所けっこうあり 雌龍籠山は入口は埋もれているけど入れば道がある 雨降龍籠山は山頂表示なし 城山も遊歩道だけどたくさんあって紛らわしいのと、 がけ崩れで通行止めコースもあり、それしか道がないと思ってあさっての方に下った |
| その他周辺情報 | もっと簡単に終わると思ったけど時間がかかったのでこれだけで帰った |
写真
雌龍籠山は駐車場から見上げてあれだな、と分かった。ヤマレコマップとも一致
だけど道路から見て、一体どこから入るのだろうと
両側から木や草がかぶさる中をくぐるように突入
1
4/23 10:13
雌龍籠山は駐車場から見上げてあれだな、と分かった。
ヤマレコマップとも一致
だけど道路から見て、一体どこから入るのだろうと
両側から木や草がかぶさる中をくぐるように突入
ヤマレコマップとも一致
だけど道路から見て、一体どこから入るのだろうと
両側から木や草がかぶさる中をくぐるように突入
次は雨降龍籠山(あめふらしたつごやま) へ向かう
まず金比羅神社の階段を上る
まず金比羅神社の階段を上る
小ピークと祠
ここじゃないかなと山名版を探し回ったけど見当たらない
ここじゃないかなと山名版を探し回ったけど見当たらない
少し先に行ったら境川水源の解説
この看板の中に牡龍籠山の記載が
この看板の中に牡龍籠山の記載が
探したら山名版も雨降龍籠山の山名版探しに往路を戻った
途中、現在地とヤマレコマップの雨降龍籠山と一致する場所があったけど山名版は見つけられなかった
（写真はデジカメの時間合わせができていなくて、少しずれています）
2
4/23 10:37
探したら山名版も
雨降龍籠山の山名版探しに往路を戻った
途中、現在地とヤマレコマップの雨降龍籠山と一致する場所があったけど山名版は見つけられなかった
（写真はデジカメの時間合わせができていなくて、少しずれています）
雨降龍籠山の山名版探しに往路を戻った
途中、現在地とヤマレコマップの雨降龍籠山と一致する場所があったけど山名版は見つけられなかった
（写真はデジカメの時間合わせができていなくて、少しずれています）
境川源流への分岐
大昔来たのを思い出した
そこから境川沿いの道を辿ったはず
大昔来たのを思い出した
そこから境川沿いの道を辿ったはず
草戸山
多摩百、多摩100、東京百、東京里山100、奥多摩・多摩百、分県ガイド東京などいっぱいリストが進んだ
多摩百、多摩100、東京百、東京里山100、奥多摩・多摩百、分県ガイド東京などいっぱいリストが進んだ
ふれあい休憩所
ティータイムやランチタイムや宴会に良さそうなところがいっぱい
ティータイムやランチタイムや宴会に良さそうなところがいっぱい
またほぼ平坦で歩きやすい道になり
途中、津久井湖が見下ろせる展望地
途中、津久井湖が見下ろせる展望地
由緒としては古刹
明治の神仏分離で廃寺になり1933年の再建らしい
明治の神仏分離で廃寺になり1933年の再建らしい
峯の薬師バス停（表参道口）に下り
三井大橋を渡る
正面に津久井城山
三井大橋を渡る
正面に津久井城山
少し上ったら広いところに出た
御屋敷跡
ここから広い道を進みかけたら違った
登らなくちゃ
御屋敷跡
ここから広い道を進みかけたら違った
登らなくちゃ
関東ふれあいの道の大看板がある分岐に戻った
御屋敷・根本口から登って、今本城に行ってきたので
ここからは飯縄曲輪へ
御屋敷・根本口から登って、今本城に行ってきたので
ここからは飯縄曲輪へ
左は神社の直下をぐるっと回る道のはずなので違う方へそれが「違う方」へ下る路だった
ここは（振り返って撮ったところ）イワイワの急降下だった
1
4/23 13:15
左は神社の直下をぐるっと回る道のはずなので違う方へ
それが「違う方」へ下る路だった
ここは（振り返って撮ったところ）イワイワの急降下だった
それが「違う方」へ下る路だった
ここは（振り返って撮ったところ）イワイワの急降下だった
下山したらいきなり幹線道路
それに相模川の向こうに行ける橋がない
もう近道を探して城山湖に直接戻ろうかとも思ったけど
それに相模川の向こうに行ける橋がない
もう近道を探して城山湖に直接戻ろうかとも思ったけど
周回コースの往路がふれ合わない道だったので、
復路でふれあいの道を辿って峯の薬師まで繋ぐ
復路でふれあいの道を辿って峯の薬師まで繋ぐ
往路で見た建物は奥の院だった
全然奥の院という雰囲気じゃないけど
全然奥の院という雰囲気じゃないけど
感想
＊今日も例によって予定変更でここになった。もう少しロングのコースに行くつもりで前夜から張り切り、余計なこと始めずさっさと寝て異例の早起き、さっさと出発。だけど今日はどこも一日中曇りで雨にはならないはずなのに降って来た。やる気が無くなり短いところでお茶を濁すことにした。が、よりによって予定以外の紙地図を印刷してこなかった。昭文社地図はあるし、計画はいっぱい作ってあるから、ヤマレコマップにダウンロード。道が整備され標識もある山なら大丈夫なはず。今時、皆さんスマホ頼みで、わざわざ紙地図を印刷なんてしないだろうし。
＊辰年にちなむ山でリストアップしてあった龍籠山（雌、牡、雨降）がまずミッション。城山湖の駐車場からすぐなのでもっと観光化された公園の一角だと思ったら小さいけど山らしい道。今日は藪なんてないつもりだったので雌の入口は躊躇した。
＊その先も散歩道だと思ったら意外とアップダウン。整備は完璧だからまあいいか。
＊関ふれ神奈川の車回収でピストンはつまらないから周回コースで線を引いてあった。どの区間がふれあいの道か忘れてしまい、城山では標識を見つけてコースに入れたのにまた見失い違う方に下ってしまった。城山高校バス停で合流したので、峰の薬師、三沢峠、東京都区間と重なる梅の木平へはつながった。一応コース14だけは完踏。次はヒルのいなくなる晩秋かな。
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