記録ID: 5738862
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ハイキング
関東
狭山丘陵(所沢駅〜多摩湖〜東村山駅)
2023年07月22日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:05
- 距離
- 17.8km
- 登り
- 160m
- 下り
- 157m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:03
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 4:14
距離 17.8km
登り 178m
下り 180m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:西武新宿線「東村山駅」乗車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体的に安全で緩い勾配の登り下りのウォーキングコースです。 その他は、写真のコメント欄を参考にしていただければ幸いです。 |
写真
自宅の八千代から電車でGO🚋
高田馬場駅から西武新宿線特急「小江戸63号(レッドアロー)」に乗って所沢駅まで来ました。
この日は、登山というよりもウォーキング感覚で狭山丘陵をお散歩です。
高田馬場駅から西武新宿線特急「小江戸63号(レッドアロー)」に乗って所沢駅まで来ました。
この日は、登山というよりもウォーキング感覚で狭山丘陵をお散歩です。
荒幡富士市民の森分岐手前
初めて見たトンボ!
ジワジワ近付いて、3倍ズームでパシャリ!
帰宅後、同定に難儀しました(+_+)
オナガサナエというサナエトンボ科のトンボで日本特産種だそうです。
初めて見たトンボ!
ジワジワ近付いて、3倍ズームでパシャリ!
帰宅後、同定に難儀しました(+_+)
オナガサナエというサナエトンボ科のトンボで日本特産種だそうです。
掲示板より引用
昭和2年に堤体が完成した当時の親柱です。戦時中に爆弾から堤体を保護するための耐弾層に、下から半分ほどが埋まり露出部はカモフラージュのためにコールタールで黒く塗ってありました。堤体強化工事に伴う耐弾層撤去によって建設当時の親柱全体が出現しました。
当時の土木技術を後世に伝える貴重な近代土木遺産として、展示・保存されています。
昭和2年に堤体が完成した当時の親柱です。戦時中に爆弾から堤体を保護するための耐弾層に、下から半分ほどが埋まり露出部はカモフラージュのためにコールタールで黒く塗ってありました。堤体強化工事に伴う耐弾層撤去によって建設当時の親柱全体が出現しました。
当時の土木技術を後世に伝える貴重な近代土木遺産として、展示・保存されています。
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