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Yamareco

記録ID: 5744555
全員に公開
沢登り
谷川・武尊

上越のマッターホルン!?大源太山(北沢本谷→弥助尾根)

2023年07月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
6.6km
登り
912m
下り
895m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
1:00
合計
6:34
距離 6.6km 登り 912m 下り 909m
6:14
11
6:25
117
8:22
8:49
122
10:51
11:24
74
12:40
8
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
AM6:15 大源太山登山口駐車場。
前夜着時で先行車2台。5時頃から続々と車が来てこの時間には8台ほど。
2023年07月22日 06:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 6:16
AM6:15 大源太山登山口駐車場。
前夜着時で先行車2台。5時頃から続々と車が来てこの時間には8台ほど。
駐車場からほんの少し林道を戻って標識と登山ポスト。
ちょうど同じ時間に出発したソロの方としばらくおしゃべりしながら登山開始。
2023年07月22日 12:48撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 12:48
駐車場からほんの少し林道を戻って標識と登山ポスト。
ちょうど同じ時間に出発したソロの方としばらくおしゃべりしながら登山開始。
最初は立派なスギの植林帯の間を、右側に北沢を見ながら歩いて行く。
2023年07月22日 12:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 12:47
最初は立派なスギの植林帯の間を、右側に北沢を見ながら歩いて行く。
第一渡渉点。ここから入渓してもよかった。
2023年07月22日 06:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 6:25
第一渡渉点。ここから入渓してもよかった。
Co810の辺り、右から少し大きな沢が登山道を横切るところから入渓。
2023年07月22日 06:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:31
Co810の辺り、右から少し大きな沢が登山道を横切るところから入渓。
花崗岩系の岩が混ざるきれいな沢。深い釜と小滝、走る魚影。ここだけでも水遊びには十分楽しめそう。
2023年07月22日 06:34撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 6:34
花崗岩系の岩が混ざるきれいな沢。深い釜と小滝、走る魚影。ここだけでも水遊びには十分楽しめそう。
第2渡渉点を過ぎてすぐ、2段の滝。
黒光りする岩が激ヌメり。
2023年07月22日 06:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 6:47
第2渡渉点を過ぎてすぐ、2段の滝。
黒光りする岩が激ヌメり。
2条の滝。水流中の白い花崗岩もヌメりがち。
その上にも4mほどの滝がすぐに見えている。
2023年07月22日 06:50撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 6:50
2条の滝。水流中の白い花崗岩もヌメりがち。
その上にも4mほどの滝がすぐに見えている。
2〜4m程度の滝を連続して超え、4つに分かれた大き目の滝が出てくる。
2023年07月22日 07:00撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:00
2〜4m程度の滝を連続して超え、4つに分かれた大き目の滝が出てくる。
すごくきれいなところ。今回はゆっくり写真を撮りながら歩くつもりで来ているのでなかなか足が進まない。
右手の2段になっているところから簡単に越えられる。
2023年07月22日 07:01撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:01
すごくきれいなところ。今回はゆっくり写真を撮りながら歩くつもりで来ているのでなかなか足が進まない。
右手の2段になっているところから簡単に越えられる。
4条の滝を超えたら明瞭な二俣に。
左が北沢本谷、右が七ツ小屋裏沢で、登山口から一緒に歩いてきた方は右に行くということでここで別れる。
2023年07月22日 07:10撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:10
4条の滝を超えたら明瞭な二俣に。
左が北沢本谷、右が七ツ小屋裏沢で、登山口から一緒に歩いてきた方は右に行くということでここで別れる。
クガイソウ(葉が輪生)
上から下までいっぺんに咲いたらもっと迫力があるのにと思ってしまう。
2023年07月22日 07:16撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:16
クガイソウ(葉が輪生)
上から下までいっぺんに咲いたらもっと迫力があるのにと思ってしまう。
リュウグウノツカイのように曲がりくねった流木が詰まった2段の滝。
2023年07月22日 07:18撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:18
リュウグウノツカイのように曲がりくねった流木が詰まった2段の滝。
次々と現れるヌメ滝。
2023年07月22日 07:20撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:20
次々と現れるヌメ滝。
このサイズの滝が多く現れる。
見た目より簡単だったり意外と悩んだり。
2023年07月22日 07:23撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 7:23
このサイズの滝が多く現れる。
見た目より簡単だったり意外と悩んだり。
初め右壁のバンドを階段状に登れるかと思ったが、滑りと微妙な外傾具合で、結局左の水流沿いをシャワークライムで超えた。
良くみたら腐ったトラロープあり。
2023年07月22日 07:30撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 7:30
初め右壁のバンドを階段状に登れるかと思ったが、滑りと微妙な外傾具合で、結局左の水流沿いをシャワークライムで超えた。
良くみたら腐ったトラロープあり。
奥に見える山の斜面には日が当たり始め、細い滝の飛沫がキラキラと輝いて見える。
2023年07月22日 07:37撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:37
奥に見える山の斜面には日が当たり始め、細い滝の飛沫がキラキラと輝いて見える。
ガクアジサイの涼し気な青。下流部の癒し。
2023年07月22日 07:41撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 7:41
ガクアジサイの涼し気な青。下流部の癒し。
キンコウカの黄色も。
2023年07月22日 07:42撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:42
キンコウカの黄色も。
右岸からのシャワー滝が朝日に輝いている。
ここから太陽に向かっての登りでまぶしい。
2023年07月22日 07:47撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:47
右岸からのシャワー滝が朝日に輝いている。
ここから太陽に向かっての登りでまぶしい。
サンシャイン!
2023年07月22日 07:49撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 7:49
サンシャイン!
オトギリソウが2株。ここでしか見なかった。
2023年07月22日 07:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:52
オトギリソウが2株。ここでしか見なかった。
少し平凡になったと思った矢先、右に折れた先に隠れるようにある7m滝。見た瞬間巻きを考えたが、東京120沢では意外と登れるとのことで右側を直登。このあたりから少し難しくなってくる。
2023年07月22日 07:59撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 7:59
少し平凡になったと思った矢先、右に折れた先に隠れるようにある7m滝。見た瞬間巻きを考えたが、東京120沢では意外と登れるとのことで右側を直登。このあたりから少し難しくなってくる。
10×12mのスラブ滝はクラック沿いに登る。
途中にスタンスが少なくなるところがあり、左の灌木に助けてもらった。
先を見ようとするととにかくまぶしい。
2023年07月22日 08:05撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 8:05
10×12mのスラブ滝はクラック沿いに登る。
途中にスタンスが少なくなるところがあり、左の灌木に助けてもらった。
先を見ようとするととにかくまぶしい。
七ツ小屋沢の30m滝が見えてきた。
ここからが本番。
2023年07月22日 08:21撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:21
七ツ小屋沢の30m滝が見えてきた。
ここからが本番。
北沢本谷は三俣の左、水量の少ないスラブ滝。
中間テラスに先行の2人組が見える。
2023年07月22日 08:25撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 8:25
北沢本谷は三俣の左、水量の少ないスラブ滝。
中間テラスに先行の2人組が見える。
とても取り付く気にならないので、先行車の邪魔にならないように少し遠巻きに巻き上がる。
さすがに高度感がある・・・
2023年07月22日 08:33撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 8:33
とても取り付く気にならないので、先行車の邪魔にならないように少し遠巻きに巻き上がる。
さすがに高度感がある・・・
乾いたリッジ沿いに灌木帯に入り、十分上がったところがバンドになっていてトラバース。灌木帯を目指しているところ。
2023年07月22日 08:33撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 8:33
乾いたリッジ沿いに灌木帯に入り、十分上がったところがバンドになっていてトラバース。灌木帯を目指しているところ。
左の藪から落口の少し上に出ることができた。
この上の二俣で大休止。
2023年07月22日 08:43撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 8:43
左の藪から落口の少し上に出ることができた。
この上の二俣で大休止。
大滝から先も10mくらいの滝が次々と出てくる。
巻いたり登ったり。
2023年07月22日 08:46撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 8:46
大滝から先も10mくらいの滝が次々と出てくる。
巻いたり登ったり。
見事なチムニー滝。これも一目見て巻きがよぎるが、突っ張れそうにも見えたので取り付いてみる。
1段目、2段目はそれほど難しくなく、3段目の落口にCSがあり、ハング気味手掛かりなしで泣きそうになった。
2023年07月22日 08:55撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 8:55
見事なチムニー滝。これも一目見て巻きがよぎるが、突っ張れそうにも見えたので取り付いてみる。
1段目、2段目はそれほど難しくなく、3段目の落口にCSがあり、ハング気味手掛かりなしで泣きそうになった。
簡単なのもあるがヌメるので気が抜けない。
2023年07月22日 09:05撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 9:05
簡単なのもあるがヌメるので気が抜けない。
ウォータースライダー状の滝で突っ張り切れず断念。
灌木にぶら下がりなが何とか巻く。
日陰が無くなってきたのでここでまた一休み。
2023年07月22日 09:17撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 9:17
ウォータースライダー状の滝で突っ張り切れず断念。
灌木にぶら下がりなが何とか巻く。
日陰が無くなってきたのでここでまた一休み。
滝の処理に集中していると忘れそうになる急こう配。
簡単だと思って思わずペースが上がり息が切れる。
2023年07月22日 09:17撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 9:17
滝の処理に集中していると忘れそうになる急こう配。
簡単だと思って思わずペースが上がり息が切れる。
これでもかと現れるチムニー滝。
水はほとんどなくなった。
2023年07月22日 09:53撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:53
これでもかと現れるチムニー滝。
水はほとんどなくなった。
チムニー滝上から。乾いた花崗岩にはラバーソールがばっちり効く。
2023年07月22日 09:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
7/22 9:57
チムニー滝上から。乾いた花崗岩にはラバーソールがばっちり効く。
大岩に分けられた似たような二俣。
直上に近い右側のスラブ壁選択。
2023年07月22日 09:57撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 9:57
大岩に分けられた似たような二俣。
直上に近い右側のスラブ壁選択。
スラブ帯の草付きは色とりどりの花が咲いていて癒される。
2023年07月22日 10:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:08
スラブ帯の草付きは色とりどりの花が咲いていて癒される。
ウツボクサの紫。
2023年07月22日 10:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:08
ウツボクサの紫。
ギボウシの可憐な白。
2023年07月22日 10:08撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:08
ギボウシの可憐な白。
クルマユリ、ヤマブキショウマ、キンコウカ・・・
2023年07月22日 10:13撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:13
クルマユリ、ヤマブキショウマ、キンコウカ・・・
ニッコウキスゲの足元にウツボクサ。
2023年07月22日 10:14撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 10:14
ニッコウキスゲの足元にウツボクサ。
山頂方面への沢型は右手に。
ここからは地形図見ても遡行図見ても参考にならず。
ルーファイ道場。
2023年07月22日 10:26撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 10:26
山頂方面への沢型は右手に。
ここからは地形図見ても遡行図見ても参考にならず。
ルーファイ道場。
Co1480の安全地帯。3つは張れそうな貴重な平坦部分。
登山道は左の尾根方の先。とりあえず右上に見える乾いたスラブへ向かって灌木帯を登った。
今考えたら左の岩にトラバース気味に向かったほうが良かった気がする。
2023年07月22日 10:26撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 10:26
Co1480の安全地帯。3つは張れそうな貴重な平坦部分。
登山道は左の尾根方の先。とりあえず右上に見える乾いたスラブへ向かって灌木帯を登った。
今考えたら左の岩にトラバース気味に向かったほうが良かった気がする。
乾いたスラブ帯をトラバースして弥助尾根の登山道へ合流。
入渓点から約4時間でした。
2023年07月22日 10:47撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 10:47
乾いたスラブ帯をトラバースして弥助尾根の登山道へ合流。
入渓点から約4時間でした。
弥助尾根の頂上直下も結構な急登。
登ってきた北沢の源頭を振り返る。
2023年07月22日 10:53撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 10:53
弥助尾根の頂上直下も結構な急登。
登ってきた北沢の源頭を振り返る。
10:50分、誰もいない上越のマッターホルン登頂!
5年前の谷川の馬蹄形縦走路から特徴的なピークを見て以来ずっと行きたかった頂上に沢から立てたことに喜びもひとしお。
2023年07月22日 11:06撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 11:06
10:50分、誰もいない上越のマッターホルン登頂!
5年前の谷川の馬蹄形縦走路から特徴的なピークを見て以来ずっと行きたかった頂上に沢から立てたことに喜びもひとしお。
新潟方面は雲はあるにしてもまだまだ良い天気。
湯沢の街やスキー場が良く見える。
2023年07月22日 10:57撮影 by  Pixel 5, Google
1
7/22 10:57
新潟方面は雲はあるにしてもまだまだ良い天気。
湯沢の街やスキー場が良く見える。
群馬方面はすっかりガスっぽくなって谷川は見えたり見えなかったり。暑くないのが救い。
2023年07月22日 10:57撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 10:57
群馬方面はすっかりガスっぽくなって谷川は見えたり見えなかったり。暑くないのが救い。
北へ続くゴジラの背。かっこいい。そして怖い。
2023年07月22日 11:01撮影 by  Pixel 5, Google
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7/22 11:01
北へ続くゴジラの背。かっこいい。そして怖い。
登山で来たソロの方、沢であった二人組の方と少し山話をして下山開始。
周回ルートもあるらしいが雲行きと水の残りを考えるとちょっと怪しい。
2023年07月22日 11:24撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 11:24
登山で来たソロの方、沢であった二人組の方と少し山話をして下山開始。
周回ルートもあるらしいが雲行きと水の残りを考えるとちょっと怪しい。
降りると決めたら天気が崩れる前にさっさと降りる。
でも時々振り返って断崖絶壁の山頂稜線を楽しむ。
2023年07月22日 11:29撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 11:29
降りると決めたら天気が崩れる前にさっさと降りる。
でも時々振り返って断崖絶壁の山頂稜線を楽しむ。
先月の平標山では花盛りだったイワハゼはすっかり赤い実になっていた。山の季節はどんどん移り替わっていることを感じさせられる。
2023年07月22日 11:31撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 11:31
先月の平標山では花盛りだったイワハゼはすっかり赤い実になっていた。山の季節はどんどん移り替わっていることを感じさせられる。
晴れ間から日差しが来るとなかなか暑い。
樹林帯まで下がれば暑さも遠のく。
2023年07月22日 11:52撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
1
7/22 11:52
晴れ間から日差しが来るとなかなか暑い。
樹林帯まで下がれば暑さも遠のく。
あまり目に付く花が無い登山道で目立っていたノギラン。
2023年07月22日 12:02撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 12:02
あまり目に付く花が無い登山道で目立っていたノギラン。
踏みつけそうになるパンケーキキノコ。
2023年07月22日 12:11撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
2
7/22 12:11
踏みつけそうになるパンケーキキノコ。
北沢の第2渡渉点まで戻り、ここから再度沢へ。
スキップした第1渡渉点までクールダウンしながら沢下降。
2023年07月22日 12:15撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 12:15
北沢の第2渡渉点まで戻り、ここから再度沢へ。
スキップした第1渡渉点までクールダウンしながら沢下降。
水量が多く涼し気な水。
いくつか大岩や釜があって迂回しながら降りて行く。
2023年07月22日 12:30撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 12:30
水量が多く涼し気な水。
いくつか大岩や釜があって迂回しながら降りて行く。
第1渡渉点の上のナメ滝。鬼滑る。
2023年07月22日 12:36撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 12:36
第1渡渉点の上のナメ滝。鬼滑る。
第1渡渉点から。泳いで遊べそう。
2023年07月22日 12:38撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 12:38
第1渡渉点から。泳いで遊べそう。
ここから登山道へ。10分も歩かずに登山口に戻れる。
2023年07月22日 12:38撮影 by  E-M1MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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7/22 12:38
ここから登山道へ。10分も歩かずに登山口に戻れる。
旭原の集落まで降りたら夕立。いいタイミングだった。
2023年07月22日 13:03撮影 by  Pixel 5, Google
2
7/22 13:03
旭原の集落まで降りたら夕立。いいタイミングだった。

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ロープ ヘルメット ロックカラビナ カラビナ クイックドロー スリング 渓流シューズ トポ ルート図
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