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Yamareco

記録ID: 574777
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

二子山

2015年01月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
tanidoraku その他1人
GPS
04:30
距離
5.8km
登り
676m
下り
671m

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:41
合計
4:00
9:00
92
10:32
10:38
7
10:45
11:20
10
11:30
11:30
38
12:08
12:08
52
13:00
13:00
0
天候
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 芦ヶ久保に無料駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
危険個所は無し
その他周辺情報 道の駅にトイレ、売店あり
道の駅 芦ヶ久保に車を停めておけます。
無料です。早朝から結構な台数が停まっていました。
道の駅 芦ヶ久保に車を停めておけます。
無料です。早朝から結構な台数が停まっていました。
西武線の下をトンネルで潜って、登山道に入ります。
西武線の下をトンネルで潜って、登山道に入ります。
登山道はすぐに沢を渡り、沢沿いを登っていきます。
登山道はすぐに沢を渡り、沢沿いを登っていきます。
沢沿いの道です。
沢沿いの道です。
霜柱がありました。
霜柱がありました。
雌岳直下の急登箇所です。
距離は短いですが、滑りやすいです。
雌岳直下の急登箇所です。
距離は短いですが、滑りやすいです。
二子山雌岳(882.7m)に到着。
木立に囲まれて展望はありません。
日陰で寒いので先を急ぎます。
二子山雌岳(882.7m)に到着。
木立に囲まれて展望はありません。
日陰で寒いので先を急ぎます。
雄岳に向かいます。
正面に雄岳が見えてきました。
雄岳までは10分ほどですが、鞍部に一度下って、また登ります。
雄岳に向かいます。
正面に雄岳が見えてきました。
雄岳までは10分ほどですが、鞍部に一度下って、また登ります。
雄岳への登りで振り返ると、雌岳の姿が見えました。
雄岳への登りで振り返ると、雌岳の姿が見えました。
二子山雄岳(882.7m)に到着!
横瀬の二子山は雄、雌が同じ標高なんですね。
雄岳のほうが雌岳よりは展望が良いですが、それでも木立が多く視界良好ではありません。
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二子山雄岳(882.7m)に到着!
横瀬の二子山は雄、雌が同じ標高なんですね。
雄岳のほうが雌岳よりは展望が良いですが、それでも木立が多く視界良好ではありません。
雄岳山頂より登山道を少し進むと、とても見晴らしの良い岩場に出ます。
そこからだと正面に武甲山の雄姿が見えました。
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雄岳山頂より登山道を少し進むと、とても見晴らしの良い岩場に出ます。
そこからだと正面に武甲山の雄姿が見えました。
武甲山から右に視線を移すと、両神山のギザギザの稜線が見えます。さらに写真右隅に去年の11月に登った、小鹿野の二子山も見えました。
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武甲山から右に視線を移すと、両神山のギザギザの稜線が見えます。さらに写真右隅に去年の11月に登った、小鹿野の二子山も見えました。
下山ルートは登りとは別のコースで、道の駅へと戻ります。
雌岳山頂から左に別れるルートです。
しかし、このルート、通行止めのテープが張ってありました。
理由は下りたところで「あしがくぼの氷柱」のイベントをやっているからなのですが、実際には迂回ルートが作ってあり通行可能です。氷柱の係員の方から聞いていましたので、そちらに進みました。
後で係員に伝えておきましたので、テープは外されると思います。
これは途中にあった岩屋です。
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下山ルートは登りとは別のコースで、道の駅へと戻ります。
雌岳山頂から左に別れるルートです。
しかし、このルート、通行止めのテープが張ってありました。
理由は下りたところで「あしがくぼの氷柱」のイベントをやっているからなのですが、実際には迂回ルートが作ってあり通行可能です。氷柱の係員の方から聞いていましたので、そちらに進みました。
後で係員に伝えておきましたので、テープは外されると思います。
これは途中にあった岩屋です。
下山途中の冨士浅間神社にお参り。
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下山途中の冨士浅間神社にお参り。
下りたところは「あしがくぼの氷柱」会場です。
大勢の観光客がいました。
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下りたところは「あしがくぼの氷柱」会場です。
大勢の観光客がいました。
西武線がやってきました。
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西武線がやってきました。
凍った木。
青空が綺麗で、ちょうどよい気温の登山日和でした。
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青空が綺麗で、ちょうどよい気温の登山日和でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

コース中には特に危険な個所も無く、とても手軽に登れる山でした。
広い駐車場もあり、安心して車を置いておけます。電車でも、芦ヶ久保駅からすぐに登山道に入ることができるので便利な山です。
山頂で昼飯の予定だったのですが、思ったより早く着いてしまったので、食べずに下りてきてしまいました。
下山途中に右の斜面でガサガサっと大きな動物が動いた音がしました。
この時期だし熊はないから鹿でもいるのかと思ったら、けっこう大きな猪でした。
50mほど先を登山道を横切って、左の山に消えて行きました。
残念ながらウリ坊はいませんでした。
氷柱を見学してから、昼飯は道の駅の食堂で味噌豚丼を食べました。
道の駅に温泉が併設されていれば、さらに良いですね。

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