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Yamareco

記録ID: 5759822
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

(信濃の国より(4)) 足慣らしに行った高標山は猛烈な藪と笹漕ぎ 頭から「突入しま〜す!」

2023年07月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:21
距離
8.3km
登り
391m
下り
388m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:14
休憩
0:07
合計
3:21
8:08
8:08
12
8:20
8:20
98
9:58
10:05
59
11:04
11:04
15
11:19
11:19
4
11:24
ゴール地点
天候 晴れ 気温は涼しい
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大きな駐車場に停めた
その他周辺情報 味噌ラーメンの店「一新」
湯田中駅前温泉「楓の湯」
 大きな駐車場に停めました。ここで標高1400mほど、そこそこ涼しそうです。
2023年07月27日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 7:56
 大きな駐車場に停めました。ここで標高1400mほど、そこそこ涼しそうです。
 まずは、草原をまっすぐ進みましょう。日差しはありますが、暑くはありません。
2023年07月27日 07:56撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 7:56
 まずは、草原をまっすぐ進みましょう。日差しはありますが、暑くはありません。
 ホルスタインもそこそこ元気そうです。
2023年07月27日 07:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 7:57
 ホルスタインもそこそこ元気そうです。
 ゲンノショウコ、私が今日ここにいた証拠がここにある。
2023年07月27日 07:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 7:58
 ゲンノショウコ、私が今日ここにいた証拠がここにある。
 オオウバユリ、結構大きいね。
2023年07月27日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 8:00
 オオウバユリ、結構大きいね。
 タカネシオガマ、たくさんありました。
2023年07月27日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 8:00
 タカネシオガマ、たくさんありました。
 アスファルトの道路から砂利道になります。
2023年07月27日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 8:01
 アスファルトの道路から砂利道になります。
 そして、門。この門を越えるには一切の高望みを捨てよ。
2023年07月27日 08:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 8:02
 そして、門。この門を越えるには一切の高望みを捨てよ。
 エゾアジサイ、小ぶりで可愛い。小太りではない。コブ取り爺さん?小太り爺さん?
2023年07月27日 08:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 8:06
 エゾアジサイ、小ぶりで可愛い。小太りではない。コブ取り爺さん?小太り爺さん?
 葉っぱに止まったクロヒカゲ。
2023年07月27日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 8:11
 葉っぱに止まったクロヒカゲ。
 ここから左側に道が分かれます。ここから道は車は通ることはできないでしょう。
2023年07月27日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 8:13
 ここから左側に道が分かれます。ここから道は車は通ることはできないでしょう。
 まっすぐに、ただただ標高を上げていきます。
2023年07月27日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 8:15
 まっすぐに、ただただ標高を上げていきます。
 この看板があると、標高1600m付近です。
2023年07月27日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 この看板があると、標高1600m付近です。
 これがあると正しい道だとわかります。安心できます。
2023年07月27日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 9:02
 これがあると正しい道だとわかります。安心できます。
 分岐にたどり着きました。ここが大体標高1715メートル位です。
2023年07月27日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 9:14
 分岐にたどり着きました。ここが大体標高1715メートル位です。
 もちろん山頂に向けて出発します。
2023年07月27日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 9:14
 もちろん山頂に向けて出発します。
 ここから、笹こぎ、薮こぎです。
2023年07月27日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 9:17
 ここから、笹こぎ、薮こぎです。
 こういう所、頭から突入します!「アフロ!行きま〜す!!」
2023年07月27日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 9:20
 こういう所、頭から突入します!「アフロ!行きま〜す!!」
 ここでも、またまたクロヒカゲ。
2023年07月27日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 9:22
 ここでも、またまたクロヒカゲ。
 半袖の手に笹が当たり、一時痒くなります。
2023年07月27日 09:29撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 9:29
 半袖の手に笹が当たり、一時痒くなります。
 ここから最後、40メートルほど標高をあげます。
2023年07月27日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 9:34
 ここから最後、40メートルほど標高をあげます。
 ツルアリドオシが咲いている場所を見つけました。
2023年07月27日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 9:40
 ツルアリドオシが咲いている場所を見つけました。
 しかし、さらに、薮。
2023年07月27日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 9:41
 しかし、さらに、薮。
 何か見えた?何かのオブジェ?
2023年07月27日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 何か見えた?何かのオブジェ?
 いや、高標山(たかっぴょうやま)の山頂です。
2023年07月27日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 いや、高標山(たかっぴょうやま)の山頂です。
 信州中野の街が一望できます。
2023年07月27日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 9:51
 信州中野の街が一望できます。
 この山は高社山でしょうか。標高が低いため、この山よりも暑いことが予想されます。秋か春かなぁ行くならば。
2023年07月27日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 この山は高社山でしょうか。標高が低いため、この山よりも暑いことが予想されます。秋か春かなぁ行くならば。
 奥は志賀高原、岩菅山にはまだ登っていないんだよなぁ。
2023年07月27日 09:52撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 奥は志賀高原、岩菅山にはまだ登っていないんだよなぁ。
 トンボはたくさんいるよ。
2023年07月27日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 トンボはたくさんいるよ。
 アゲハチョウもいっぱいいるよ。人はなかなか来ないしさ。生き物の天下。
2023年07月27日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 9:57
 アゲハチョウもいっぱいいるよ。人はなかなか来ないしさ。生き物の天下。
 最後に山頂を撮影して、戻りましょう。
2023年07月27日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 最後に山頂を撮影して、戻りましょう。
 帰りもやっぱり、笹こぎ、藪漕ぎです。そして、頭から突っ込みます。
2023年07月27日 10:06撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 10:06
 帰りもやっぱり、笹こぎ、藪漕ぎです。そして、頭から突っ込みます。
 途中の木にこんな看板がありました。野沢温泉と志賀高原を繋ぐコースなのでしょうか。
2023年07月27日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 10:07
 途中の木にこんな看板がありました。野沢温泉と志賀高原を繋ぐコースなのでしょうか。
 一体どうした?この木の曲がり方は。
2023年07月27日 10:09撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 一体どうした?この木の曲がり方は。
 そして、やっぱり笹漕ぎ。
2023年07月27日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 そして、やっぱり笹漕ぎ。
 ようやく分岐まで戻ってきました。ここから下には笹漕ぎや藪漕ぎはありません。
2023年07月27日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 10:26
 ようやく分岐まで戻ってきました。ここから下には笹漕ぎや藪漕ぎはありません。
 ひたすら下って行きます。
2023年07月27日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 10:33
 ひたすら下って行きます。
 そして、やっと車道に戻ってきました。ただ、ここは車は通れません。
2023年07月27日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 10:57
 そして、やっと車道に戻ってきました。ただ、ここは車は通れません。
 あとは、微妙な登りですが、大丈夫でしょう。
2023年07月27日 10:58撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 10:58
 あとは、微妙な登りですが、大丈夫でしょう。
 モンシロチョウ、鱗粉が新そう。生まれたてでしょうか。
2023年07月27日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 11:05
 モンシロチョウ、鱗粉が新そう。生まれたてでしょうか。
 門に戻ってきました。後は車まで戻るのみです
2023年07月27日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 11:12
 門に戻ってきました。後は車まで戻るのみです
 この空は、夏ですね。
 夏が来る〜、夏が来る〜真っ白な馬に乗った王子様が〜🎵
2023年07月27日 11:13撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 11:13
 この空は、夏ですね。
 夏が来る〜、夏が来る〜真っ白な馬に乗った王子様が〜🎵
 ネジバナ、大好きな花です。
2023年07月27日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 11:15
 ネジバナ、大好きな花です。
 朝元気があったホルスタインさんも、ちっとお疲れ気味。
2023年07月27日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 11:16
 朝元気があったホルスタインさんも、ちっとお疲れ気味。
 ギンボシヒョウモン?
2023年07月27日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
7/27 11:26
 ギンボシヒョウモン?
 建物のガラスに止まっていました。
2023年07月27日 11:28撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 11:28
 建物のガラスに止まっていました。
 信州中野の味噌ラーメン屋さん「一信」さんの辛味噌ラーメンで朝食兼昼食です。
2023年07月27日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 12:24
 信州中野の味噌ラーメン屋さん「一信」さんの辛味噌ラーメンで朝食兼昼食です。
 その後温泉へ、湯田中駅前温泉「楓の湯」、300円です。
2023年07月27日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 13:12
 その後温泉へ、湯田中駅前温泉「楓の湯」、300円です。
 そしてその前にありました。山内町のカラーマンホールです。
2023年07月27日 15:41撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 15:41
 そしてその前にありました。山内町のカラーマンホールです。
 駅構内に電車が止まっています。
2023年07月27日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 駅構内に電車が止まっています。
 駅正面に向かいましょうか。
2023年07月27日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 駅正面に向かいましょうか。
 天井には燕の巣がありました。今子育て中です。
2023年07月27日 15:44撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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 天井には燕の巣がありました。今子育て中です。
 駅から信州中野駅に向かって走る電車。乗ってみたいが乗ったことはない。
2023年07月27日 15:53撮影 by  Canon PowerShot SX740 HS, Canon
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7/27 15:53
 駅から信州中野駅に向かって走る電車。乗ってみたいが乗ったことはない。
撮影機器:

感想

 この日は、北信で朝を迎えた。行きたい山は結構あるのだが、まだ足の疲労が抜けきらない。標高が高くて気軽に歩ける山はないだろうか。朝5時台の道の駅で私はiPadairを眺めていた。そして見つけたのがこの山だ。
 高標山(たかっぴょうやま)、登り始めが1400mを超えているし登り標高も300mほど、1時間半ぐらいで登ることができそうだ。
 結局この山にしたのだが、そこに難しさを味わうこととなった。

 カヤの平高原までの運転は難しくないがすれ違いに苦労しそうなところがあった。舗装は全てされている。駐車場も広くこんな平日に停めているのは道路工事関係者とビジターセンター職員、森林調査に来た公務員ぐらいである。
 私は駐車してキャンプ場の中を歩き始めます。大きいテントがたくさんあり、学校の林間学校などでも使えそう。キャンプ者1組に挨拶をして颯爽と山に向かっていった。キャンプ者は山があって登山が行われていることは知らないようだ。

 舗装道路、砂利道の林道、そして登山道となる道路としてはグレードダウンだ。そしてこの山の難しさは、登山道から山頂に向かう分岐から後である。分岐(看板あり)までは単調に登っていく道だが藪はない、笹もない。ただただ足を前に進め、荒い呼吸をするだけだ。「二酸化炭素を吐き出して〜おいらは呼吸をしているよ〜♩」と替え歌でも歌いながらの道である。
 それが、分岐からはきつい。

 藪漕ぎ、笹漕ぎの道だ。私は頭を低くして突っ込む。「アフロ!行きま〜す!!」半袖の腕は笹が当たり細かい傷、朝露でズボンは濡れる。登り下りで40分ほどそんな道を行った。藪の上では蝶やトンボがのほほんと私を笑っているようだ。笹に止まったり、飛び上がったり、そんな中岩みたいなものが見えた。そう、そこが山頂だった。

 山頂には標識と神社っぽい何か(建物と言えるのかどうか?)、そして眺望と生き物の楽園があった。暫く眺望を撮影し、生き物に想いを寄せる。そして、思い出した、「帰りも藪漕ぎだ。」これは早く戻らねば。
 でも、私はもう知っています。分岐まで来れば藪はもうないということを。そう考えれば、希望が湧きます。
 それでも、分岐までは大変でした。何度も「こんちくしょう!!」「おら行け!!」など普段の私では使わないような言葉を使用させて頂きました。
 分岐から藪はなくなり、私は一定のペースで下ってきました。

 道路に戻ってきた時、キャンプ者はいませんでした。車で買い出しに出かけたのでしょうか?テントのみ残されておりました。きっと、買い出しをして数泊過ごすのでしょうね。最初に会った時には「山があるんですよ、これから登ってくるんですよ。」と言いましたが、流石に「登ってきましたよ、お勧めですよ」とは言えそうにありません。
 ビジターセンターで佇み、係員に登山道について愚痴り、ヒョウモンチョウを撮影して戻ってきました。

 信州中野で朝食兼昼食のラーメン、湯田中で温泉、駅を観光してまた朝いた道の駅へ。次の日こそ気温が下がっているといいなあ。高社山行きたいなあと思って就寝しました。

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