ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 576467
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

笹子峠 バリエーションルートで下山

2015年01月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.1km
登り
677m
下り
665m

コースタイム

JR笹子駅7:10―新中橋(国道20号分岐)7:40―旧道入り口8:18―矢立の杉駐車場8:33―冬季ゲート8:40―笹子トンネル東側9:31/9:41―笹子峠9:55―笹子峠の少し北の稜線合流10:00―65号鉄塔(バリエーションルート下降点)10:33/10:37―66号鉄塔10:53―69号鉄塔11:17―分岐11:27―71号鉄塔11:42―獣よけ柵12:20―集落12:22 ―国道20号12:33−JR甲斐大和駅12:43
天候 曇りから晴
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
駐車場:
登り口と下山地点は異なるので車は適しません。
どうしても車で行くなら笹子トンネル大月側入り口付近に停められます。
下山地点の駐車場は笹子トンネル西側入り口先の道の駅があります。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所:
なし。

不明瞭箇所:
下山に歩いた尾根は、JRの65号鉄塔から下る「山と高原地図」に書かれていないバリエーションルートです。しかし国土地理院の1/25000地図には書かれています。このコースに道標は一切ありません。
この尾根はJRの送電線の鉄塔があるのでそれが目印になりますが、電線や鉄塔は尾根から外れた位置にあるところもあります。
65号鉄塔は笹子峠から笹子雁ヶ腹摺山へ向かって通常15分程(今回は雪のため35分)のところにありますが、登山道は鉄塔の東側を巻いています。その登山道から鉄塔が見えるので見過ごすことは無いでしょう。なお65号鉄塔を示す表示板があるので写真を参照してください。


この尾根道は概ね明瞭です。多分送電線のメンナンス用の道です。
その他1000m付近(写真参照)で戻る様に左へ下る道、その直ぐ先の997m付近(写真参照)で右へ下る明瞭な道がありますが、それに引き込まれないように尾根を忠実に辿れば良いでしょう。

また最後の集落付近は複数の踏み跡がありますが、ここまでくればその先にお寺の屋根が見えるのでそれに向かって適当に下れば良いでしょう。

雪の様子:
登りは笹子峠までの県道を歩きましたが、積雪は20cmほどで凍結はありませんでした。笹子隧道の東側入り口から登山道で笹子峠まで登りましたが積雪はやや増えた程度でしたので問題ありませんでした。
笹子峠からバリエーションルート降下地点までの赤線一般登山道の稜線は、予想外の積雪最大40cmでそれが痩せ尾根部分なので難儀し通常15分ほどのところが2倍の時間かかりました。
バリエーションルート入口の65号鉄塔からは積雪最大で20cmほどで誰も歩いていないため凍結などなくアイゼンも不用で快適に歩けました。

笹子の国道20号 甲府方向。
2015年01月17日 07:23撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 7:23
笹子の国道20号 甲府方向。
笹子新田付近から眺めた東峰、棚洞山のある尾根の遠望。
2015年01月17日 07:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3
1/17 7:51
笹子新田付近から眺めた東峰、棚洞山のある尾根の遠望。
笹子新田の20分ほど先の県道で除雪隊に追い越されました。
ホイール・ローダ(Wheel Loader)通過。時速7Kmほどのスピード。
2015年01月17日 08:10撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
1/17 8:10
笹子新田の20分ほど先の県道で除雪隊に追い越されました。
ホイール・ローダ(Wheel Loader)通過。時速7Kmほどのスピード。
グレーダー通過。
この後来た監督車の方と話をしたのですが、このグレーダー(Grader)は2000万円とのこと。
2015年01月17日 08:10撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3
1/17 8:10
グレーダー通過。
この後来た監督車の方と話をしたのですが、このグレーダー(Grader)は2000万円とのこと。
食えないキノコ。
2015年01月17日 08:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 8:18
食えないキノコ。
県道の冬季通行止めゲートで除雪は終わり。
ここからスパッツ(ゲイター)着装しました。
なおアイゼンは持参してましたが凍結箇所が無く全く必要ありませんでした。
2015年01月17日 08:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 8:36
県道の冬季通行止めゲートで除雪は終わり。
ここからスパッツ(ゲイター)着装しました。
なおアイゼンは持参してましたが凍結箇所が無く全く必要ありませんでした。
県道わきの旧甲州街道の入り口。
2015年01月17日 09:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
3
1/17 9:09
県道わきの旧甲州街道の入り口。
足跡は私だけ。
ツボ足です。
2015年01月17日 09:18撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
5
1/17 9:18
足跡は私だけ。
ツボ足です。
笹子隧道(東側)。
2015年01月17日 09:28撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 9:28
笹子隧道(東側)。
笹子隧道(東側)。
2015年01月17日 09:30撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
7
1/17 9:30
笹子隧道(東側)。
笹子隧道(東側)にある地図。
地図の右上に今は廃道の曲り沢峠への道が書かれていますが、いかがなものか。
2015年01月17日 09:31撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
1/17 9:31
笹子隧道(東側)にある地図。
地図の右上に今は廃道の曲り沢峠への道が書かれていますが、いかがなものか。
笹子隧道(東側)付近の積雪は25cmほど。
2015年01月17日 09:41撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
1/17 9:41
笹子隧道(東側)付近の積雪は25cmほど。
笹子峠到着。
風の通り道の様で寒風吹きまくり。
2015年01月17日 09:54撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
4
1/17 9:54
笹子峠到着。
風の通り道の様で寒風吹きまくり。
参考:
これは昨年の3月8日の笹子峠の写真ですが凄い雪でした。一つ前の写真と同じ位置です。
2014年03月08日 11:43撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
3/8 11:43
参考:
これは昨年の3月8日の笹子峠の写真ですが凄い雪でした。一つ前の写真と同じ位置です。
笹子峠の道標。
2015年01月17日 09:55撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 9:55
笹子峠の道標。
笹子峠から5分ほど北へ進むと甲斐大和へ繋がる県道へ下る道へ案内の道標。
2015年01月17日 10:01撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 10:01
笹子峠から5分ほど北へ進むと甲斐大和へ繋がる県道へ下る道へ案内の道標。
笹子峠から雁ヶ腹摺り山方向へ行く一般道の様子。
急坂と痩せ尾根があり40cmほどの積雪もあるのでやや苦労しました。
2015年01月17日 10:05撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
5
1/17 10:05
笹子峠から雁ヶ腹摺り山方向へ行く一般道の様子。
急坂と痩せ尾根があり40cmほどの積雪もあるのでやや苦労しました。
笹子峠から雁ヶ腹摺り山方向へ行く一般道の様子。
写真右下に鉄塔の位置を示す白い案内棒。
2015年01月17日 10:32撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 10:32
笹子峠から雁ヶ腹摺り山方向へ行く一般道の様子。
写真右下に鉄塔の位置を示す白い案内棒。
その白い案内棒がこれ。
65号鉄塔を示すNo.65の文字が見えます。
2015年01月17日 10:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 10:33
その白い案内棒がこれ。
65号鉄塔を示すNo.65の文字が見えます。
その白い案内棒の矢印を示す方向の樹林の先に65号鉄塔が見えます。
65号鉄塔が見えますか?
2015年01月17日 10:33撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 10:33
その白い案内棒の矢印を示す方向の樹林の先に65号鉄塔が見えます。
65号鉄塔が見えますか?
65号鉄塔からのカヤノキビラノ頭方面の眺望。
2015年01月17日 10:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 10:36
65号鉄塔からのカヤノキビラノ頭方面の眺望。
65号鉄塔から下る尾根を覗いた様子。送電線と尾根の切り開きが見えます。
この尾根は山と高原地図に書かれていないバリエーションルートです。
2015年01月17日 10:36撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 10:36
65号鉄塔から下る尾根を覗いた様子。送電線と尾根の切り開きが見えます。
この尾根は山と高原地図に書かれていないバリエーションルートです。
尾根の切り開きは最後まで続いています。
2015年01月17日 10:44撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
5
1/17 10:44
尾根の切り開きは最後まで続いています。
尾根を下り始めてから8分ほどでこの尾根唯一の岩場がありますが、簡単に乗り越えられます。
2015年01月17日 10:47撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
1/17 10:47
尾根を下り始めてから8分ほどでこの尾根唯一の岩場がありますが、簡単に乗り越えられます。
尾根の切り開き。
この後、尾根は送電線より東側へずれますが69号鉄塔でまた送電線と一緒になります。
2015年01月17日 10:49撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 10:49
尾根の切り開き。
この後、尾根は送電線より東側へずれますが69号鉄塔でまた送電線と一緒になります。
69号鉄塔。
この付近の鉄塔には昭和5年10月と書かれたラベルが貼ってるので75年も前のものらしい。
2015年01月17日 11:17撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 11:17
69号鉄塔。
この付近の鉄塔には昭和5年10月と書かれたラベルが貼ってるので75年も前のものらしい。
69号鉄塔から約10分でこの標識があり西へ下る道がありますが多分県道へ行けると思います。
標識には69号鉄塔と70号鉄塔の方向が矢印で書かれています。
2015年01月17日 11:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 11:27
69号鉄塔から約10分でこの標識があり西へ下る道がありますが多分県道へ行けると思います。
標識には69号鉄塔と70号鉄塔の方向が矢印で書かれています。
この写真は前の写真の標識(右下)あるところです。
左の切り開きはいま歩いてきたところ。また右下へ西へ下る道がありますが多分県道へ抜けられると思います。
2015年01月17日 11:27撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 11:27
この写真は前の写真の標識(右下)あるところです。
左の切り開きはいま歩いてきたところ。また右下へ西へ下る道がありますが多分県道へ抜けられると思います。
69号鉄塔と70号鉄塔の標識から僅か2分でこの標識があります。
標識には71号鉄塔と70号鉄塔の方向が書かれていますが、70号鉄塔は尾根から外れているので行かずに71号を目指します。
したがって尾根道は送電線から少し西側へズレますが71号鉄塔でまた一緒になります。
2015年01月17日 11:29撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 11:29
69号鉄塔と70号鉄塔の標識から僅か2分でこの標識があります。
標識には71号鉄塔と70号鉄塔の方向が書かれていますが、70号鉄塔は尾根から外れているので行かずに71号を目指します。
したがって尾根道は送電線から少し西側へズレますが71号鉄塔でまた一緒になります。
前の写真の標識(中央)で左右に分かれた道がありますが70号鉄塔(写真の右の道)は尾根から外れているので行きません。
71号鉄塔を目指すため写真左の道を進みます。
2015年01月17日 11:29撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 11:29
前の写真の標識(中央)で左右に分かれた道がありますが70号鉄塔(写真の右の道)は尾根から外れているので行きません。
71号鉄塔を目指すため写真左の道を進みます。
樹林越しの先に県道が見えました。
2015年01月17日 11:51撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 11:51
樹林越しの先に県道が見えました。
その後71〜73号鉄塔を通過し、前方は74号鉄塔。
2015年01月17日 11:52撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 11:52
その後71〜73号鉄塔を通過し、前方は74号鉄塔。
写真右上に送電線が移ってます。
75号鉄塔まで来たら送電線から分かれて左へ下りす踏み跡を辿ればよいです。
2015年01月17日 12:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 12:09
写真右上に送電線が移ってます。
75号鉄塔まで来たら送電線から分かれて左へ下りす踏み跡を辿ればよいです。
途中から見えた南大菩薩の遠望。

2015年01月17日 12:09撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 12:09
途中から見えた南大菩薩の遠望。

甲斐大和の日影集落に到着。
獣よけ柵を通り抜けします。
2015年01月17日 12:20撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
2
1/17 12:20
甲斐大和の日影集落に到着。
獣よけ柵を通り抜けします。
寺の横を通過。
2015年01月17日 12:24撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1
1/17 12:24
寺の横を通過。
この民家の横で笹子峠から下りてきた県道に合流しました。
2015年01月17日 12:26撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 12:26
この民家の横で笹子峠から下りてきた県道に合流しました。
日影集落から約25分でJR甲斐大和駅に到着。
登山終了。
2015年01月17日 12:43撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
1/17 12:43
日影集落から約25分でJR甲斐大和駅に到着。
登山終了。
JR甲斐大和駅12:55発の最後尾の車両は誰も乗っていませんでした。
大月駅まで私の専用車。
2015年01月17日 12:48撮影 by  DMC-FX35, Panasonic
8
1/17 12:48
JR甲斐大和駅12:55発の最後尾の車両は誰も乗っていませんでした。
大月駅まで私の専用車。

装備

個人装備
アウター手袋 軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 アイゼン コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図(地形図) ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 酒類 非常食 熊鈴 呼子
備考 水:
水は1.5リットル持参し約1.1リットル飲みました。

感想

二日前の15日木曜日に降った雪で山梨県の国道は通行止めになった。そんな状況で、土曜日はどこへ登るか?
雪があり過ぎても面倒、ドロドロ道もヤダ。踏み固められた凍結道もお断りなどと勝手なことを考えておりましたが、笹子峠越えを歩くことにしました。
笹子峠越なら万一雪が多くても冬季通行止めの県道があるし、現地での状況により旧甲州街道の古道やユルバリもあり自由度があります。何よりも人が歩いてなさそうなので、ドロドロ道や踏み固めによるツルツルの凍結無いと予想しました。

結果的に適度な雪道で凍結などなく楽しい山歩きが出来ました。


なお、今回の下山に歩いたバリエーションルートは新緑の時期に一度歩いております。雪がある時に初めてのルートを歩くのは危険です。
2年前ほぼ同じコースを歩いたヤマレコの記録:
2012年05月12日(土)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-190038.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:708人

コメント

おつかれさまでした!
随分雪が降ったようですね。我が家から見える秩父も白くなってます。
踏跡なければ、一般道もバリもあまり大差なさそうです^^;
雪の細尾根は、チョッと怖そうですねw
2015/1/19 23:09
Re: おつかれさまでした!
Jaikelさん

今年の笹子峠の雪は昨年の大雪の後に比べれば少ないです。しかし踏み跡が無ければ雪の多い少ないに関係ないです。真っ白けで何も分かりません。
なので、私は積雪時には雪のない時期に歩いたことがあるところのみしか行かないようにしております。安全第一を心掛けています。

雪の痩せ尾根は怖いですよ  私は高所恐怖症なのでこういうところは苦手です
2015/1/20 20:21
お疲れ様でした。
笹子の付近って、あまり雪が多そうなイメージが無いのですが、
そっか、2日前に降ったんですね。
天気も良く、新雪の山歩きを楽しまれたようで何よりです

これからしばらくは、低山でも積雪や凍結が多いでしょうね。
特にバリを歩かれる際は、どうぞお気をつけください。
2015/1/21 22:57
Re: お疲れ様でした。
masaiさん 

昨年は2月の大雪の後の3月に笹子峠へ行きましたが積雪は1m以上ありましたよ  昨年3月8日の笹子峠の写真を比較のために載せておきましたので見てください しかし雪が締まっていたので楽に歩けました。

関東は2〜3月に雪が多くなるのでしばらくはショボイ山で我慢します。
2015/1/22 20:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
旧甲州街道笹子峠越えと笹子雁ヶ腹摺山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら