阿蘇山

2023年07月29日(土) [日帰り]

• GPS: 04:40
• 距離: 7.0km
• 登り: 393m
• 下り: 403m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 1:03
• 合計: 4:35

距離 7.0km 登り 406m 下り 403m

8:55 砂千里ヶ浜
10:07 10:19 南岳
10:39 10:40 中岳
11:02 11:51 阿蘇山
12:13 中岳
12:33 南岳
13:25 13:26 砂千里ヶ浜
13:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

阿蘇山・中岳火口駐車場

写真

7/29 8:53

30年ぶりの阿蘇山ツアーの始まり始まり〜

7/29 8:58

砂千里はもはや別世界。

7/29 9:18

火山活動の痕跡が素晴らしい。学生時代は気づかなかった景色でした。

7/29 10:09

急登の先の極楽、南岳。ここから先は快適な稜線を歩くことになります。

7/29 10:35

時折噴煙を上げる中岳火口。

7/29 10:41

中岳山頂はややガス気味。コロコロ変わる天候もGood！

7/29 11:07

高岳山頂。サークルの新人歓迎合宿を思い出し、感無量です。

7/29 12:14

中岳4，5，6火口はカッコいい。

7/29 12:26

ガスが晴れ、ついに根子岳の全貌を拝むことができました。

7/29 13:28

登山口付近の丸い噴石。転がって丸くなったのか、そもそも丸かったのか、想像するだけでワクワクします。

撮影機器：

Canon EOS Kiss X9i Canon

感想

shinobow

愛知県出身の私にとって、山と言えば鈴鹿山脈と日本アルプスだった。熊本の東海大学ワンダーフォーゲル部に入ってすぐの新人歓迎合宿で初めて登った九州の山。九州の山の良さを教えてもらった思い出の阿蘇山。でも、正直言うと、晴れれば猛烈に暑く、雨が降れば泥まみれで文句ばかり言っていた気がします。今回の山行は涼風を感じつつ登れました。ありがとう、阿蘇山。