乗鞍岳

2023年08月02日(水) [日帰り]

• GPS: 02:25
• 距離: 5.7km
• 登り: 401m
• 下り: 392m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:04
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:24

距離 5.7km 登り 401m 下り 400m

8:00 畳平バスターミナル
8:12 8:13 不消ヶ池
8:18 摩利支天分岐
8:27 肩ノ小屋
8:53 朝日岳（乗鞍）
9:00 蚕玉岳（乗鞍）
9:04 9:05 乗鞍岳頂上小屋
9:10 9:27 乗鞍岳
9:32 乗鞍岳頂上小屋
9:34 蚕玉岳（乗鞍）
9:55 剣ヶ峰口
10:04 摩利支天分岐
10:08 富士見口
10:19 県境ゲートバス停
10:23 10:24 鶴ヶ池
10:24 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

乗鞍観光センターに8月2日午前1時過ぎに到着したころ、駐車は数台でした。アイドリングしている車が煩いので離れて駐車。朝まで仮眠。シャトルバス発券は、この日は6時30分に発券機が起動しました。クレジットカード使えます。発券時間は、日によって変わります。

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にありませんが、ヘルメットを被っている高齢のおじさんを数人見かけました。岩場で転倒すれば、頭部打撲する恐れがあるので、賢明だと思います。

その他周辺情報

そば処　合掌

写真

8/2 8:01

8/2 8:19

8/2 8:22

8/2 8:59

8/2 9:13

8/2 9:23

8/2 9:31

8/2 10:22

撮影機器：

SC-51B samsung

装備

個人装備

パタゴニアキャプリーンデイリーTシャツ長袖 R1デイリージャケット。ファイントラック：カミノパンツ。スポルディーバ：ウルトララプターミッド

備考

★五年ぶりの無雪期登山でした。筋トレは継続していたので下肢筋力は問題ありませんでしたが、足底筋が弱体化しており、ウルトララプターではソールがフニャフニャのため、不安定で疲れました。今の体力でこのシューズでは、日帰りが適正だと思いました。五年前は、このシューズでもテント泊問題ありませんでしたので、これから登山筋力を鍛え直せばソールが硬く歩きにくい高価なシューズを買い直すことはいらないと思います。
★ブヨが、今回は少なめでしたが、ハッカスプレーを持参すれば良かったかなと思いました。
★シャトルバスでの出来事：小学生くらいの男の子が、バス酔いでリバースした際、座席横のおじさんが気付き、袋で吐物を受けてくれました。ナイスでした。袋など、万が一の時のために装備しておきたいですね。