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Yamareco

記録ID: 5785934
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(中の湯より)

2023年08月03日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:01
距離
16.1km
登り
1,624m
下り
1,620m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:29
合計
5:01
4:51
4:53
8
5:36
5:36
29
6:05
6:14
3
6:17
6:18
4
6:22
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9
6:32
6:42
1
6:51
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4
6:55
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8
7:03
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5
7:08
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5
7:22
7:26
8
7:38
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5
7:43
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4
7:47
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17
8:04
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6
8:10
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11
8:21
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8
8:34
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22
8:56
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13
9:09
9:09
17
9:34
9:34
6
天候 晴→曇
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中の湯登山口駐車場
ヘッドライト装着で日の出の気配と共にスタート。写真では明るいものの、実際にはまだまだ暗い。
2023年08月03日 04:46撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 4:46
ヘッドライト装着で日の出の気配と共にスタート。写真では明るいものの、実際にはまだまだ暗い。
遠くは明るんできているけれど、樹林帯の中は暗い。
2023年08月03日 04:46撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 4:46
遠くは明るんできているけれど、樹林帯の中は暗い。
間もなくして日野小屋跡をスルー。
2023年08月03日 05:01撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 5:01
間もなくして日野小屋跡をスルー。
続けて飯森小屋をスルー。
2023年08月03日 05:08撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 5:08
続けて飯森小屋をスルー。
ひたすら木の階段と石の道を淡々と登っていく。
2023年08月03日 05:12撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 5:12
ひたすら木の階段と石の道を淡々と登っていく。
50分ほどで8合目に到着。
2023年08月03日 05:36撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 5:36
50分ほどで8合目に到着。
山頂は近いようで遠い。富士山と同じ雰囲気を感じる。
2023年08月03日 05:36撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 5:36
山頂は近いようで遠い。富士山と同じ雰囲気を感じる。
今日も早朝は最高の天気だ。
2023年08月03日 05:40撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/3 5:40
今日も早朝は最高の天気だ。
森林限界も越えて、いよいよ登りも本格化。
2023年08月03日 05:49撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 5:49
森林限界も越えて、いよいよ登りも本格化。
石室石室に到着。山荘の中に入らないと山頂へ向かうルートへは進めないので、少し引き返す。
2023年08月03日 06:07撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 6:07
石室石室に到着。山荘の中に入らないと山頂へ向かうルートへは進めないので、少し引き返す。
覚明堂(かくめいどう)をスルー。
2023年08月03日 06:18撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 6:18
覚明堂(かくめいどう)をスルー。
二ノ池との分岐から山頂方面へ。
2023年08月03日 06:21撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 6:21
二ノ池との分岐から山頂方面へ。
慰霊碑に拝礼し、いよいよ山頂へ。
2023年08月03日 06:31撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 6:31
慰霊碑に拝礼し、いよいよ山頂へ。
登頂。
2023年08月03日 06:33撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 6:33
登頂。
御嶽山剣ヶ峰
2023年08月03日 06:33撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/3 6:33
御嶽山剣ヶ峰
一ノ池
2023年08月03日 06:33撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 6:33
一ノ池
これから向かう二ノ池や摩利支天。
2023年08月03日 06:33撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/3 6:33
これから向かう二ノ池や摩利支天。
この時間ならまだ雲も無く、最高の景色を堪能した。
2023年08月03日 06:34撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 6:34
この時間ならまだ雲も無く、最高の景色を堪能した。
規制解除された八丁ダルミ。今日はこちらへは行かず。
2023年08月03日 06:36撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 6:36
規制解除された八丁ダルミ。今日はこちらへは行かず。
山頂を下り、まずは摩利支天を目指す。
2023年08月03日 06:57撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/3 6:57
山頂を下り、まずは摩利支天を目指す。
二ノ池ヒュッテをスルー。
2023年08月03日 06:58撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 6:58
二ノ池ヒュッテをスルー。
摩利支天
2023年08月03日 07:24撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/3 7:24
摩利支天
摩利支天から先は、火口付近とは全く違う雰囲気が広がる。
2023年08月03日 07:24撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 7:24
摩利支天から先は、火口付近とは全く違う雰囲気が広がる。
三ノ池へ下りていくところ。空の青さと相まって良いブルー。
2023年08月03日 07:37撮影 by  SO-51B, Sony
3
8/3 7:37
三ノ池へ下りていくところ。空の青さと相まって良いブルー。
五の池小屋をスルー。
2023年08月03日 07:46撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 7:46
五の池小屋をスルー。
継子岳へ向かう道。地図からは地味な山かと想像していたけれど絶景で、ここまで寄り道して良かった。
2023年08月03日 07:51撮影 by  SO-51B, Sony
1
8/3 7:51
継子岳へ向かう道。地図からは地味な山かと想像していたけれど絶景で、ここまで寄り道して良かった。
振り返って御嶽山。
2023年08月03日 08:03撮影 by  SO-51B, Sony
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8/3 8:03
振り返って御嶽山。
継子岳(ままこだけ)
2023年08月03日 08:03撮影 by  SO-51B, Sony
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8/3 8:03
継子岳(ままこだけ)
乗鞍岳や北アルプス方面を望む。
2023年08月03日 08:03撮影 by  SO-51B, Sony
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8/3 8:03
乗鞍岳や北アルプス方面を望む。
四ノ池方面への下り。岩でテクニカルな道が続く。
2023年08月03日 08:13撮影 by  SO-51B, Sony
2
8/3 8:13
四ノ池方面への下り。岩でテクニカルな道が続く。
下りた後は登り返し。
2023年08月03日 08:23撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 8:23
下りた後は登り返し。
その後も8合目の下山路へ向けて、歩きづらい道が続く。
2023年08月03日 08:37撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 8:37
その後も8合目の下山路へ向けて、歩きづらい道が続く。
このような崩れた谷筋を何度も越える。鎖やロープなどが整備されているが、道自体は結構危ない。
2023年08月03日 08:49撮影 by  SO-51B, Sony
8/3 8:49
このような崩れた谷筋を何度も越える。鎖やロープなどが整備されているが、道自体は結構危ない。

感想

夏季休暇を使った5日間の登山の5日目。
これで日本の3,000m峰をコンプリート。(21座、23座、27座いずれの場合も)

今日も早めの出発が奏功し、雲が発生し始める前に景色を堪能できた。
継子岳方面は寄り道程度に考えていたが、御嶽山とは全く違った山容で、一粒で二度美味しい登山を楽しめた。

ただし継子岳から8合目へ向かうトラバースルートは中々難易度が高いと感じたので、誰にでもおススメは出来ない。安全に降りるならピストンで二ノ池方面に戻る方が良いと思えた。

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