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Yamareco

記録ID: 578897
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

雲竜渓谷(雲竜爆)林道ピストン〜初心者や初来訪者向けの記録〜

2015年01月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:03
距離
11.4km
登り
841m
下り
836m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:02
合計
5:03
距離 11.4km 登り 841m 下り 841m
7:34
6
スタート地点
10:32
112
12:24
12:26
11
12:37
ゴール地点
天候 雲も風も無い快晴
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
7:30時点でゲート前駐車場は満車・・・どころか、路駐スペースもだいぶ埋まっていました。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、ゲートの所にあります。
渡渉はたくさんあります。苦手な人は気を付けて。
雲竜爆麓へ向かう最後の高巻は急登かつ道が狭いです。おまけに途中二回ほどトラバース気味に渡渉する必要があります。
ゲート前駐車場。7:30時点でとっくに満車でした。タクシーで来られる方もいました。この正面のゲートから行くと沢ルートです。左に行くともう一個ゲートがあって林道ルートになります。中央に登山カード入れがあります。忘れずに入れておきましょう。なお、この時点であふれそうなくらいに入ってました(笑)
2015年01月24日 07:45撮影 by  SO-04E, Sony
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ゲート前駐車場。7:30時点でとっくに満車でした。タクシーで来られる方もいました。この正面のゲートから行くと沢ルートです。左に行くともう一個ゲートがあって林道ルートになります。中央に登山カード入れがあります。忘れずに入れておきましょう。なお、この時点であふれそうなくらいに入ってました(笑)
ゲートの所にある砂防ダムの案内板。これを見ても、沢ルートと林道ルートの距離の違いが判ると思います。私は林道ルートで行くことにしました。
2015年01月24日 07:44撮影 by  SO-04E, Sony
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ゲートの所にある砂防ダムの案内板。これを見ても、沢ルートと林道ルートの距離の違いが判ると思います。私は林道ルートで行くことにしました。
これが駐車場を左に行ったところにある林道ルートゲート。
2015年01月24日 07:45撮影 by  SO-04E, Sony
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これが駐車場を左に行ったところにある林道ルートゲート。
林道はこんな感じです。天気は風もないドピーカン!!登りならアイゼン無しでも平気で行けました。ダブルストックがあればさらに安全&楽です。
2015年01月24日 08:03撮影 by  SO-04E, Sony
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林道はこんな感じです。天気は風もないドピーカン!!登りならアイゼン無しでも平気で行けました。ダブルストックがあればさらに安全&楽です。
しばらく歩くと展望台が見えてきます。
2015年01月24日 08:28撮影 by  SO-04E, Sony
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しばらく歩くと展望台が見えてきます。
稲荷川展望台。ここでアイゼンを装着してる人が多かったです。
2015年01月24日 08:29撮影 by  SO-04E, Sony
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稲荷川展望台。ここでアイゼンを装着してる人が多かったです。
稲荷川展望台からの展望です。沢ルートを歩いてる人は見えませんでした。
2015年01月24日 08:29撮影 by  SO-04E, Sony
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稲荷川展望台からの展望です。沢ルートを歩いてる人は見えませんでした。
林道ルートで最初の建物が見えたらルートが正面真っ直ぐと右下に降りるのと二つに分かれます。右下の道は沢ルートからの合流なので真っ直ぐに向かいます。
2015年01月24日 08:38撮影 by  SO-04E, Sony
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林道ルートで最初の建物が見えたらルートが正面真っ直ぐと右下に降りるのと二つに分かれます。右下の道は沢ルートからの合流なので真っ直ぐに向かいます。
やがて「洞門岩」に到着です。
ここで左に上る道と正面に降りる道に分かれます。雲竜渓谷に向かうなら正面に降りていきましょう。
車が止まっていますが、山岳パトロールとか関係者の車らしいです。一般人はここまで来るまでは来られませんのであしからず…
2015年01月24日 08:54撮影 by  SO-04E, Sony
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やがて「洞門岩」に到着です。
ここで左に上る道と正面に降りる道に分かれます。雲竜渓谷に向かうなら正面に降りていきましょう。
車が止まっていますが、山岳パトロールとか関係者の車らしいです。一般人はここまで来るまでは来られませんのであしからず…
前回の写真の車の奥の位置にある「洞門岩」の看板。私はここでチェーンスパイクを装備しました。
2015年01月24日 08:54撮影 by  SO-04E, Sony
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前回の写真の車の奥の位置にある「洞門岩」の看板。私はここでチェーンスパイクを装備しました。
正面を降りると資材運搬用のレールがあり、正面に最初の渡渉が待ち構えています。
2015年01月24日 09:04撮影 by  SO-04E, Sony
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正面を降りると資材運搬用のレールがあり、正面に最初の渡渉が待ち構えています。
これが最初の渡渉。自分は渡渉としては初めてですが、川歩きは慣れているのでひょいひょい行けました。でも、油断は禁物ですよね。
2015年01月24日 09:05撮影 by  SO-04E, Sony
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これが最初の渡渉。自分は渡渉としては初めてですが、川歩きは慣れているのでひょいひょい行けました。でも、油断は禁物ですよね。
最初の渡渉を終えるとこの景色。次は、正面の大岩を左側から回り込んで高巻きします。
2015年01月24日 09:06撮影 by  SO-04E, Sony
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最初の渡渉を終えるとこの景色。次は、正面の大岩を左側から回り込んで高巻きします。
ここが回り込み地点。中央から右上に上がるルートをあがります。ちょっと急登です。
2015年01月24日 09:08撮影 by  SO-04E, Sony
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ここが回り込み地点。中央から右上に上がるルートをあがります。ちょっと急登です。
ここら辺から道が狭くなります。すれ違い、追い越しとには十分気を付けてマナーを大切に。
2015年01月24日 09:13撮影 by  SO-04E, Sony
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ここら辺から道が狭くなります。すれ違い、追い越しとには十分気を付けてマナーを大切に。
で、唯一のロープ場。ロープ使わなくても何とかなります。
2015年01月24日 09:14撮影 by  SO-04E, Sony
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で、唯一のロープ場。ロープ使わなくても何とかなります。
2回目の渡渉。GORE-TEXを信じて多少の濡れは覚悟して渡ります。
2015年01月24日 09:16撮影 by  SO-04E, Sony
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2回目の渡渉。GORE-TEXを信じて多少の濡れは覚悟して渡ります。
3回目の渡渉。
2015年01月24日 09:16撮影 by  SO-04E, Sony
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3回目の渡渉。
4回目の渡渉。
2015年01月24日 09:17撮影 by  SO-04E, Sony
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4回目の渡渉。
5回目の渡渉。この先分岐があるので注意です。
2015年01月24日 09:19撮影 by  SO-04E, Sony
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5回目の渡渉。この先分岐があるので注意です。
ここが分岐です。正面に行くと砂防ダムに突き当たるので、左に高巻します。ちょっと急登です。
2015年01月24日 09:20撮影 by  SO-04E, Sony
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ここが分岐です。正面に行くと砂防ダムに突き当たるので、左に高巻します。ちょっと急登です。
やがて雲竜渓谷入口に到着。写真には写っていませんが、左側に難所といわれる階段があり、沢に降りれます。
2015年01月24日 09:29撮影 by  SO-04E, Sony
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やがて雲竜渓谷入口に到着。写真には写っていませんが、左側に難所といわれる階段があり、沢に降りれます。
雲竜渓谷入口では、こんな展望が望めます。中央下が「友不知」(友知らず)です。雲竜爆は左奥の方です。
2015年01月24日 09:28撮影 by  SO-04E, Sony
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雲竜渓谷入口では、こんな展望が望めます。中央下が「友不知」(友知らず)です。雲竜爆は左奥の方です。
雲竜渓谷の看板と階段を下りる人たち。
2015年01月24日 09:30撮影 by  SO-04E, Sony
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雲竜渓谷の看板と階段を下りる人たち。
難所と噂の階段・・・雪が多くて階段がただの坂になってました。
2015年01月24日 09:30撮影 by  SO-04E, Sony
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難所と噂の階段・・・雪が多くて階段がただの坂になってました。
階段を下りるとすぐに渡渉。ここから渡渉の連続です。あまりにも渡渉が多いので以降割愛…
2015年01月24日 09:31撮影 by  SO-04E, Sony
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階段を下りるとすぐに渡渉。ここから渡渉の連続です。あまりにも渡渉が多いので以降割愛…
振り返るとパールのような雪原が…
2015年01月24日 09:34撮影 by  SO-04E, Sony
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振り返るとパールのような雪原が…
「友不知」(友知らず)。光が当たって薄いエメラルドグリーンに輝いています。
2015年01月24日 09:39撮影 by  SO-04E, Sony
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「友不知」(友知らず)。光が当たって薄いエメラルドグリーンに輝いています。
2015年01月24日 09:40撮影 by  SO-04E, Sony
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「友不知」を振り返ってみる。天気が良くて日の光ととてもマッチしてる。
2015年01月24日 09:41撮影 by  SO-04E, Sony
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「友不知」を振り返ってみる。天気が良くて日の光ととてもマッチしてる。
細く繊細で真っ直ぐなつらら・・・
2015年01月24日 09:42撮影 by  SO-04E, Sony
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細く繊細で真っ直ぐなつらら・・・
「友不知」を奥に行くと大きなつららが見えてきます。中央左ののつららは後ろに回れます。
2015年01月24日 09:42撮影 by  SO-04E, Sony
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「友不知」を奥に行くと大きなつららが見えてきます。中央左ののつららは後ろに回れます。
このつららの後ろに回ってみます・・・が、ちょっとまって!!
2015年01月24日 09:44撮影 by  SO-04E, Sony
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このつららの後ろに回ってみます・・・が、ちょっとまって!!
上には怖いつららが・・・ヘルメットがあっても要注意です。
2015年01月24日 09:45撮影 by  SO-04E, Sony
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上には怖いつららが・・・ヘルメットがあっても要注意です。
つららの脇にはきれいな氷筍が・・・
2015年01月24日 09:45撮影 by  SO-04E, Sony
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つららの脇にはきれいな氷筍が・・・
つららの後ろです。地面は氷河のように一面の氷です。
2015年01月24日 09:45撮影 by  SO-04E, Sony
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つららの後ろです。地面は氷河のように一面の氷です。
つららの間から雲竜爆を望む・・・
2015年01月24日 09:46撮影 by  SO-04E, Sony
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つららの間から雲竜爆を望む・・・
こんなのが頭に当たったらと思うと・・・
2015年01月24日 09:47撮影 by  SO-04E, Sony
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こんなのが頭に当たったらと思うと・・・
雲竜爆の全景。雲のように白い竜が滝つぼで爆ぜている様に見えるからこの名がついたのかな?だとしたらカッコいい!!
中央下のこんもりしたところに行くには、水色の人がいるところから右手前方面に高巻します。
2015年01月24日 09:47撮影 by  SO-04E, Sony
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雲竜爆の全景。雲のように白い竜が滝つぼで爆ぜている様に見えるからこの名がついたのかな?だとしたらカッコいい!!
中央下のこんもりしたところに行くには、水色の人がいるところから右手前方面に高巻します。
これが高巻のルート。左下から右上に上ってから左の方に向かいます。ここ以降も急登なので12本爪アイゼンとピッケル装備がお勧めです。
2015年01月24日 09:50撮影 by  SO-04E, Sony
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これが高巻のルート。左下から右上に上ってから左の方に向かいます。ここ以降も急登なので12本爪アイゼンとピッケル装備がお勧めです。
途中、小さな沢を二回渡渉しますが、慎重に歩けば怖くないです。
2015年01月24日 09:50撮影 by  SO-04E, Sony
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途中、小さな沢を二回渡渉しますが、慎重に歩けば怖くないです。
2015年01月24日 09:56撮影 by  SO-04E, Sony
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これが急登途中の渡渉。写真じゃわからないけど、ちょっとだけ水が流れてます。
2015年01月24日 10:00撮影 by  SO-04E, Sony
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これが急登途中の渡渉。写真じゃわからないけど、ちょっとだけ水が流れてます。
渡渉を過ぎてちょっと進めば雲竜爆麓への道が開けます。
2015年01月24日 10:03撮影 by  SO-04E, Sony
1/24 10:03
渡渉を過ぎてちょっと進めば雲竜爆麓への道が開けます。
雲竜爆麓へ到着。すごいボリュームです。上部の穴から滝の後ろで水が流れてるのがわかります。
2015年01月24日 10:05撮影 by  SO-04E, Sony
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雲竜爆麓へ到着。すごいボリュームです。上部の穴から滝の後ろで水が流れてるのがわかります。
雲竜爆向かって左側の丘を登ったところから撮影。ここはちょっとした広場があるので、レジャーシート広げてご飯食べるのに最適です。
2015年01月24日 10:10撮影 by  SO-04E, Sony
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雲竜爆向かって左側の丘を登ったところから撮影。ここはちょっとした広場があるので、レジャーシート広げてご飯食べるのに最適です。
雲竜爆のすぐ左側には劇場の座席のようなつらら群がみえます。しょっちゅうつららが落ちてくるので近づくのはとても危険です。
2015年01月24日 10:10撮影 by  SO-04E, Sony
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1/24 10:10
雲竜爆のすぐ左側には劇場の座席のようなつらら群がみえます。しょっちゅうつららが落ちてくるので近づくのはとても危険です。
雲竜爆左側の丘の様子と、高巻ルート。右下のスペースはとても落ち着けそうです。高巻のルートは、右下からいったん奥の方に上ってから左側に巻いてきた事になります。
2015年01月24日 10:26撮影 by  SO-04E, Sony
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雲竜爆左側の丘の様子と、高巻ルート。右下のスペースはとても落ち着けそうです。高巻のルートは、右下からいったん奥の方に上ってから左側に巻いてきた事になります。
続々と高巻を超えて人が集まってきます。
2015年01月24日 10:26撮影 by  SO-04E, Sony
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続々と高巻を超えて人が集まってきます。
天気は相変わらずドピーカン!!
2015年01月24日 10:30撮影 by  SO-04E, Sony
1/24 10:30
天気は相変わらずドピーカン!!
雲竜爆に最も近い位置から見上げてみた。

ここから帰路につきます。帰路は特に書くことないので割愛です。
2015年01月24日 10:36撮影 by  SO-04E, Sony
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雲竜爆に最も近い位置から見上げてみた。

ここから帰路につきます。帰路は特に書くことないので割愛です。
てなわけで林道側ゲートに到着です。とっても良い景色が見られました。
2015年01月24日 12:24撮影 by  SO-04E, Sony
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てなわけで林道側ゲートに到着です。とっても良い景色が見られました。
撮影機器:

装備

個人装備
ピッケル

感想

団体客が非常に多かったです。ご老人が多いので、15人パーティとかで渡渉されるとかなり待たされます。優しいガイドさんだと途中で譲ってくれますが、全員渡るまで待たされることもあります。帰り道では林道を完全に塞ぐ形で登ってきた20人くらいの団体もいました。避けようもないので端に立って待ってたら、下ばかり見て歩くご老人に目の前で何度かびっくりされました。ガイドさんが一言言ってくれればそんなこともないと思うのですが、色んなガイドさんがいるのだと気づかされました…

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体力レベル
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