地蔵谷第四堰堤中俣、左俣〜右俣・左俣〜黒岩尾根606ピーク

2015年01月25日(日) [日帰り]

• GPS: 03:14
• 距離: 6.6km
• 登り: 554m
• 下り: 973m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:49
• 休憩: 0:12
• 合計: 5:01

11:45 スタート地点
11:56 11:57 ＪＲ新幹線新神戸駅
12:02 12:05 布引の滝
12:07 12:08 布引の滝（雄滝）
12:15 12:15 布引貯水池
12:27 12:29 市が原トイレ
12:40 12:40 天狗道分岐点
15:02 15:03 神戸市境界石
15:58 15:58 ハーブ園山頂駅
16:20 16:23 布引の滝（雄滝）
16:31 16:32 ＪＲ新幹線新神戸駅
16:46 ゴール地点

天候

晴れ

写真

1/25 12:33

市ヶ原の猫達。お腹撫でたら気持ちよさそうに…。

1/25 12:33

かい〜の、かな。

1/25 12:34

躍動感w

1/25 12:35

やはりyamaneko222さんのようにうまく撮れない…。名残惜しくも地蔵谷へ。

1/25 13:15

地蔵谷第四堰堤。ちょっと進んだロープのところから下る。

1/25 13:24

一旦中俣を進む。お、なかなか良さげな感じ。左俣はのちほど。

1/25 13:25

夏前にもう一回くらい来たいかも。

1/25 13:26

立派な岩がありました。

1/25 13:31

見どころのキレイな滝。でもこれを登るのはきつそうだし、奥に堰堤も見える。右手斜面から大きく巻いて越える。

1/25 13:39

堰堤越えてすぐのあたり。どこを進んでも自由な感じ。いくつかある沢筋の中から適したところを進む。

1/25 13:43

黒岩尾根通ってたらよく見える滑った大きな岩の下に出る。上にハイカーが一名歩いている。ほどなく合流。

1/25 13:52

アドベンチャールート経由で地蔵谷第四堰堤に戻ろうと思うも面倒＋危ないところもなかったので、さっき来た谷を今度は下る。

1/25 14:06

下るとまた違った風景が見られるのがいい感じ。

1/25 14:07

地蔵谷第四堰堤到着。写真右奥、左俣を進む。

1/25 14:08

薄暗い感じで不気味かな。

1/25 14:11

と思ったらすぐに開けていい具合な谷。右岸を進む。

1/25 14:12

と思ったらすぐ堰堤…。う〜ん。左手から越える。

1/25 14:14

越えてすぐ、ここは一旦右俣を進む。あとから戻ってきて左俣も進んでみる。

1/25 14:16

ちょっと進んだらまた堰堤。

1/25 14:17

左手に古い丸太階段がある。そのまま尾根も進めそう。だけど谷に下りる。

1/25 14:20

さらに二俣。左俣へ。

1/25 14:21

しばらく進むと黒岩尾根に合流。合流地点に7人くらいのパーティに待ち構えられる。怪訝そうだけど気にしない。「谷筋来ました〜。」と返事。

1/25 14:27

合流して少し下り方向に進んでこのペンキのところから尾根を下って、さっきの右俣左俣分岐まで戻る。

1/25 14:37

ちょっと東に下ってしまい尾根筋間違えたけど、戻って無事に尾根に乗り、2つ目の堰堤の上を通る。

1/25 14:38

右俣を進んだ1つ目の堰堤に戻ってきた形。

1/25 14:40

今度は左俣を進んでみる。なんかすぐ黒岩尾根に着いてしまいそう。

1/25 14:41

また堰堤。

1/25 14:42

ここにも左手越える丸太階段ありました。

1/25 14:44

階段は尾根の方まで続く勢い。しかしここは一旦谷に戻る…も少し進むと倒木だらけで進む気が失せる。結局谷少し進んだあとこの尾根に移動することに。

1/25 14:57

尾根に乗ってしばらく進む。ちょっとだけ険しい感じ。

1/25 15:00

一気に疲れが飛んだ岩の展望所。このあとすぐ606ピークで合流。黒岩尾根を下る。

1/25 15:19

下りるまでずっと上を周回していたヘリ。大丈夫かな…。

1/25 15:38

もう一回地蔵谷に入って、地蔵谷堰堤のところから旧道を通る。

1/25 15:43

新しい看板なのに「ツェンティクロス」！2つ目のツェンティ…わざとかな？

1/25 16:08

風の丘経由で帰宅。

1/25 16:41

電池残量43%の三本松。充電池有能。

撮影機器：

Xperia A SO-04E SONY

感想

MuscleTurtle

地蔵谷から黒岩尾根へのルートは
もう少し行けそうなポイントがあるので
いつかまた行ってみよう。
しかしいい感じの谷にもすぐ堰堤・堰堤また堰堤。
致し方なし。