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Yamareco

記録ID: 580442
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ハイキング
丹沢

丹沢大山

2015年01月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
rainbow その他1人
GPS
--:--
距離
9.9km
登り
1,113m
下り
1,108m

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:58
合計
6:05
9:30
9:35
45
茶湯寺
10:20
10:35
30
阿夫利神社下社下分岐
11:05
11:10
85
12:35
13:05
80
14:25
14:25
17
14:42
14:45
5
14:50
14:50
35
15:25
天候 (晴れ間を期待するも)曇り時々微かに雪
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小田急伊勢原駅より大山ケーブル行きバス 終点下車
帰り:蓑毛BSより秦野駅行きバス
コース状況/
危険箇所等
下社、見晴台間の道は整備されていたので安全に歩くことができます。
足元だけでなく頭上も一応注意した方がよいかと。

山頂に近い場所では泥道が凍っていました。
少し温くなれば道はドロドロ。
融け具合が微妙な個所では、登りの人が4〜5人、立て続けに滑っていました。
その他周辺情報 大山の麓にある茶湯寺に寄りました。百一日参りのお寺として有名だそう。
百一日参りなんて初めて知りました。由来は以下にて
http://tyatoudera.syarasoujyu.com/
朝食も済ませて出発!
2015年01月24日 09:17撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1
1/24 9:17
朝食も済ませて出発!
この石柱、よく見ると「第」の字にトックリバチの巣のようなものがついています。
2015年01月24日 09:19撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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1/24 9:19
この石柱、よく見ると「第」の字にトックリバチの巣のようなものがついています。
ヤドリギ?
2015年01月24日 09:20撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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ヤドリギ?
ちょっと寄ってみようか
2015年01月24日 09:29撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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ちょっと寄ってみようか
大山川を渡ります
2015年01月24日 09:35撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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大山川を渡ります
観音様のお出迎え
2015年01月24日 09:30撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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観音様のお出迎え
隣にお堂がありましたが、撮影禁止の涅槃像が写ってしまうためこちらを撮影。
2015年01月24日 09:34撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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隣にお堂がありましたが、撮影禁止の涅槃像が写ってしまうためこちらを撮影。
六地蔵
2015年01月24日 09:34撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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六地蔵
石の上に石段を組むからしっかりしているのかな。土の上に直接踏み石を置くと、土ごと階段が崩れるんだよねー。男坂にて。
2015年01月24日 09:52撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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石の上に石段を組むからしっかりしているのかな。土の上に直接踏み石を置くと、土ごと階段が崩れるんだよねー。男坂にて。
日向薬師からの道が見えます
2015年01月24日 10:02撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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日向薬師からの道が見えます
上屋敷跡 大山を治めていた長官の住居跡だそう
2015年01月24日 10:19撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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上屋敷跡 大山を治めていた長官の住居跡だそう
長官や使用人達がここから景色を眺めたりしたのかな。
2015年01月24日 10:03撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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長官や使用人達がここから景色を眺めたりしたのかな。
二重瀧を通って見晴らし台に行く道を歩きます。
2015年01月24日 10:33撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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二重瀧を通って見晴らし台に行く道を歩きます。
二重瀧 水量少なし いつもこう?
2015年01月24日 10:40撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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二重瀧 水量少なし いつもこう?
橋の名前を確認するのを忘れていました。二重橋?
2015年01月24日 10:41撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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橋の名前を確認するのを忘れていました。二重橋?
(振り返って)遊歩道のような道です
2015年01月24日 10:47撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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(振り返って)遊歩道のような道です
崖から落ちずに踏ん張る木
2015年01月24日 10:51撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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崖から落ちずに踏ん張る木
分かりやすい説明です
2015年01月24日 10:53撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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分かりやすい説明です
振り返ってみたところ。右端に以前の道が見えます。
2015年01月24日 10:55撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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振り返ってみたところ。右端に以前の道が見えます。
見晴台は一面のシモバシラ
2015年01月24日 11:06撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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見晴台は一面のシモバシラ
特徴的な峰
2015年01月24日 11:06撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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特徴的な峰
見晴台から大山山頂見えず。
針のように細かい雪?が降っていました。
2015年01月24日 11:07撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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見晴台から大山山頂見えず。
針のように細かい雪?が降っていました。
ゼラチン脳ミソキノコ
2015年01月24日 11:26撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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ゼラチン脳ミソキノコ
以前に行った高取山
今日はどこまで行こうかな
2015年01月24日 11:35撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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以前に行った高取山
今日はどこまで行こうかな
途中で見えた江の島
2015年01月24日 11:42撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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途中で見えた江の島
不動尻分岐 そそられるけど、まず頂上に行ってきます。
2015年01月24日 12:11撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 12:11
不動尻分岐 そそられるけど、まず頂上に行ってきます。
あの光るのは何だろう
2015年01月24日 12:23撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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あの光るのは何だろう
山頂に到着 凍りそう。。。
2015年01月24日 12:37撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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山頂に到着 凍りそう。。。
要所要所でポーズを決めるのが上手いのに感心
2015年01月24日 12:38撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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要所要所でポーズを決めるのが上手いのに感心
振り向けば
2015年01月24日 13:04撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 13:04
振り向けば
。。。がす
2015年01月24日 13:04撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 13:04
。。。がす
下山中に見つけた落し物
2015年01月24日 13:26撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 13:26
下山中に見つけた落し物
きれいな苔
2015年01月24日 13:51撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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きれいな苔
立派な道標が建ってました
2015年01月24日 14:02撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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立派な道標が建ってました
昔の参道の名残かな
2015年01月24日 14:03撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 14:03
昔の参道の名残かな
たまにはキノコ
2015年01月24日 14:08撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 14:08
たまにはキノコ
これは?
2015年01月24日 14:08撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 14:08
これは?
六地蔵 胸まで埋まっていらっしゃるお地蔵様も
2015年01月24日 14:15撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 14:15
六地蔵 胸まで埋まっていらっしゃるお地蔵様も
浅間山(せんげんやま)の三角点を探しに行きます。
2015年01月24日 14:36撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 14:36
浅間山(せんげんやま)の三角点を探しに行きます。
小さな祠に「浅間○」と彫られているのが読めます
2015年01月24日 14:40撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 14:40
小さな祠に「浅間○」と彫られているのが読めます
山頂と三角点を発見
2015年01月24日 14:42撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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山頂と三角点を発見
フェンスの際を通って蓑毛越えに戻ります
2015年01月24日 14:43撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 14:43
フェンスの際を通って蓑毛越えに戻ります
蓑毛越えから石が敷き詰められた峠道を下る
2015年01月24日 15:06撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 15:06
蓑毛越えから石が敷き詰められた峠道を下る
蓑毛に下りる途中(振り返ってみたところ)
2015年01月24日 15:19撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 15:19
蓑毛に下りる途中(振り返ってみたところ)
沢を渡ればゴールは間近
2015年01月24日 15:19撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 15:19
沢を渡ればゴールは間近
ヤビツ峠からの道に合流
2015年01月24日 15:21撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
1/24 15:21
ヤビツ峠からの道に合流
ちょうどバスが出る時刻でした
2015年01月24日 15:25撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
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1/24 15:25
ちょうどバスが出る時刻でした
てきとーに撮りました。大山はコマ参道で購入したけん玉。
2015年01月28日 20:58撮影 by  COOLPIX S610, NIKON
4
1/28 20:58
てきとーに撮りました。大山はコマ参道で購入したけん玉。
撮影機器:

感想

伊勢原駅からバスに乗り、終点の大山ケーブルで下車。
行先はもちろん大山です。
停留所付近でおにぎりを小さめにかじりかじり、身支度などを済ませて出発。
細い階段を登っていくと、視線の先に「百一日参りの寺『茶湯寺』」
と書かれたプレートが張り付いています。
山を歩きに来たのに、最初からお寺参りでもないのでしょうが、
行ったことがないので立ち寄ってみることにします。

大山川を渡り、階段を上ると、石仏というか観音様らしき像が大勢でお出迎えです。
茶湯寺は古民家のような家で、一見してお堂のような建物が見あたりません。
奥の建物を覗くとお釈迦様の大きな涅槃像がありました。
重要文化財か何かだという涅槃像を拝んで、茶湯寺を辞しました。

この後は元のコマ参道を登り、さらに男坂を登ります。
いつもなら下社まで行ってお参りするのですが、今回は失礼させていただき、
見晴台へのトラバースを行きます。
途中で「滑落注意」等の表示がうるさいくらい出てきたので、
この辺りは死亡事故があったのではないかと思いながら歩くと、
果たして死亡事故が発生した区間であるとの表示が出てきました。
見晴台でも他のハイカーが話しているのが聞こえましたが、
昨年発生した事故の現場がこのルートだったようです。

見晴台に着くと地面は霜で白くなっており、
幸か不幸か地面はドロドロの形のまま凍っていました。
大山を仰ぐと白くガスで覆われており、展望は期待できそうにもありません。
空中には雪のようなものが舞っています。
近くでよく見ると、細長い形をした珍しい雪でした。

とても寒かったので長居はできず、早々に山頂を目指し見晴らし台を後にします。
寒くて冴えない天候ですが、お客は沢山来ており、
トレランやらお散歩?のような人、ハイカーやら色々います。
中には、途中で足が吊ったらしい方もいらっしゃいました。
頂上でのんびりし過ぎて、体が冷えたのかもしれません。

登りながら時々遠くを見ると、江ノ島や煌めく海、伊豆方面が見えたりしましたが、
山頂に着いてみたら何も見えませんでした。
景色はまっしろでした。
お約束通り山頂の写真を撮った後は、速やかに空いているベンチとテーブルを確保。
大変寒かったです。温度計を持って行かなかったことが悔やまれます。
早く食べて、早く山頂から下りよう。
寒さの穏やかなところに移動しよう。
その割にしっかり食べて、山頂を後にしました。

山頂付近は少し凍結していて、軽アイゼンを出したものかと考えましたが、
気をつければ問題なく歩くことができました。
同じ場所で登りが4〜5人、続けて滑っていたのが不思議な光景でした。
凍結箇所はほんの短い区間だけで、下社との分岐まではちょっと泥っぽい道です。
下社との分岐を過ぎ、さらに下って蓑毛越まで下り、本日最大のミッション。(笑)
この先に浅間山という電波施設を戴く山があり、
大したことなく登ることができるハズなのですが、
前回は藪にひるんだか何かでピークを踏むことは叶いませんでした。
今回は浅間山の山頂を踏むことと、山頂にあるであろう三角点を探します。

なお山頂は電波施設から20M程度東?にあります。
蓑毛越え側からは歩きやすい道がありますが、前回の失敗を繰り返さないために、
浅間山の巻き道を進んで南斜面から登ることにしました。
登り始めは緩い傾斜の歩きやすい道ですが、道の中央に側溝、
いえ、中央溝を作っており、どう歩いたものかちょっと混乱します。
浅間山の山頂には電波施設が建てられているのですが、
どうやらこの道の地下は電波施設に電気を供給するケーブルが通っているようです。
道といっても分厚い石板や中央溝?が散乱しているといった風で、
作り手がここをどう整備するつもりなのかよく分かりません。
ぐいぐい進むと平坦な場所に躍り出ます。
さらに進むと広場のような開けた場所に出て、左側にフェンスで囲まれた電波施設、そして右側に浅間山と書かれた表示板と三角点を見つけることができました。
ずっと引っかかっていた山頂を確認してから、フェンスの横を歩いて浅間山を下り、蓑毛越えから蓑毛へ下ります。
この道は比較的道幅が広く、石がたくさん敷き詰められていました。
遠い昔から歩かれた道なのだろうと思うと、目の前の景色が異空間に見えてきました。
異空間もヤビツ峠と蓑毛を結ぶ道に出ると終わりを告げ、
沢沿いの小道をぶらぶら歩くと、蓑毛バス停にぶつかり、この日の山行は終了です。
大山も歴史の名残を感じながら歩くと、違った世界に見えて素敵でした。

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コメント


お疲れさまでした。
大山は古くから信仰された山ですから当時の石碑が沢山ありますね。
いつ頃のだろう? こういう時、年号が判るとタイムスリップできます。
それと特徴的な峰ですけど峰が3つ見えますね、だから「三峰山」です。
実は細かいピークがいくつもあって三十峰山なんじゃないかとー。
機会がありましたらチャレンジされてみてください。
2015/2/3 21:27
Re: 峰
こんばんは。コメントありがとうございます。
あのボコボコの峰は、やはり三峰山だったのですね。
いかにも「三峰山」と呼びたくなる風貌でしたが、
今ひとつ自信がなく、帰宅してから地図の標高を眺めていました。
山と高原地図で見ると少し身構えてしまうのですが、行かれたらいいな。

山で見つけた面白いものは、できるだけ見ておきたいと思うのですが
石碑の年号等をスルーしてしまうなど、気持ちに余裕がなかったんだなと
後で気づかされました。
時間にも限りはあるのですが、古い道を通る時は丁寧に見ていきたいです。
2015/2/6 23:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
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