飯豊山テント泊

2023年08月11日(金) 〜 2023年08月13日(日)

• GPS: 51:55
• 距離: 32.7km
• 登り: 2,725m
• 下り: 2,710m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:02
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:13

8:03 御沢野営場
8:17 8:17 御沢登山口
8:49 8:55 下十五里
9:08 9:09 中十五里
9:40 9:41 上十五里
9:59 10:00 笹平
10:22 10:22 横峰
10:38 10:49 峰秀水
11:00 11:01 地蔵山西分岐
11:42 11:43 剣ヶ峰
11:55 12:01 剣ヶ峰の水場
12:05 12:53 三国岳避難小屋(三国小屋)
13:46 13:47 七森
14:08 14:08 種蒔山
14:14 14:14 種蒔雪渓
14:20 14:21 切合・種蒔山分れ
14:26 切合小屋

2日目

• 山行: 6:18
• 休憩: 0:50
• 合計: 7:08

14:26 切合小屋
5:30 5:31 草履塚
5:41 5:42 姥権現
5:45 5:46 御秘所
6:02 6:02 御前坂下
6:22 6:23 一ノ王子
6:29 6:47 本山小屋
7:03 7:04 飯豊山
7:14 7:15 駒形山
7:22 7:23 玄山道分岐
7:31 7:32 草月平
7:42 7:42 御西岳
7:49 8:01 御西岳避難小屋
8:16 8:17 文平ノ池上
8:52 9:04 大日岳
9:34 9:34 文平ノ池上
10:15 10:16 御西岳避難小屋
10:20 10:21 御西岳
10:29 10:30 草月平
10:39 10:40 玄山道分岐
10:49 10:50 駒形山
11:02 11:02 飯豊山
11:15 11:22 本山小屋
11:26 11:26 一ノ王子
11:39 11:39 御前坂下
11:49 11:49 御秘所
11:52 11:52 姥権現
12:03 12:03 草履塚
12:23 切合小屋

3日目

• 山行: 3:14
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:39

8:11 切合・種蒔山分れ
8:17 8:17 種蒔雪渓
8:22 8:22 種蒔山
8:34 8:35 七森
9:08 9:29 三国岳避難小屋(三国小屋)
9:33 9:34 剣ヶ峰の水場
9:43 9:44 剣ヶ峰
10:07 10:08 地蔵山西分岐
10:12 10:13 地蔵山
10:19 10:19 地蔵山西分岐
10:31 10:32 峰秀水
10:41 10:41 横峰
10:49 10:49 笹平
10:59 11:00 上十五里
11:09 11:10 中十五里
11:17 11:17 下十五里
11:48 11:50 御沢登山口
11:58 御沢野営場

天候

1日目：晴れ、2日目：曇時々雨、3日目：曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

地蔵岳近くの水場は水量少ない
切合小屋は時々電波が切れる
登山口は電波なし

その他周辺情報

いいでのゆ

写真

8/11 11:08

8/11 11:13

8/11 11:32

8/11 17:16

8/11 17:16

8/12 5:30

8/12 5:30

8/12 5:31

8/12 6:28

8/12 6:58

8/12 7:33

8/12 8:53

8/12 8:53

8/12 11:02

8/12 11:35

8/12 11:35

8/12 11:43

8/12 11:43

8/12 12:33

8/12 18:27

8/12 18:38

8/12 18:39

8/12 18:41

8/12 18:44

8/13 9:32

8/13 17:45

8/13 18:49

撮影機器：

TORQUE 5G KYG01 au 京セラ

感想

SEGA

お盆ではどこも人が多いので、多少でも少ないことを願って山深い飯豊山へ。
駐車場に着いたらかなり埋まっていましたが、停めれないほどではない状態。（午前7時半頃）

1日目はよく晴れてすごく暑かったです。
ここのところ、飯豊のあたりも雨が少ないらしく、どこの水場も水量少なめ。
それでも幕営地の切合小屋は水がしっかりでていました。水は少し冷たいくらいです。
友だちはこの暑さにやられてダウンしていたので、本当に助かりました。

2日目に飯豊山頂を登頂し、友だちはテントに引き返しましたが、私は最高地点である大日岳まで。
御西小屋で休憩をとっていると、すぐ近くの水場で熊の目撃情報をききました。朝方のことらしいですが、やはりいるものですね。気を引き締めて進みます。
濡れて滑りやすい状況でしたが、登山道はそんなに危ないところもなかったです。

3日目はただただひたすら下山。
下山後に川でクールダウンができて、かなり気持ちよかったです。

今回はご飯に力をいれてみて、玉ねぎとラディッシュ、常温保管できる鶏肉や豚肉を使っての鍋と、炊きたての白米
とてもおいしく出来ました。