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Yamareco

記録ID: 5830697
全員に公開
ハイキング
大雪山

御鉢平一周 黒岳〜北鎮岳〜北海岳〜黒岳

2023年08月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:36
距離
17.9km
登り
1,323m
下り
1,454m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
0:34
合計
8:35
8:04
8:15
19
8:34
8:35
47
9:22
9:23
25
9:49
9:49
18
10:07
10:12
15
10:27
10:27
13
10:40
10:42
14
10:55
10:55
27
11:22
11:22
12
11:35
11:35
4
11:38
11:38
26
12:04
12:04
11
12:15
12:24
91
13:56
13:56
27
14:23
14:24
54
15:22
ゴール地点
天候 曇ったり晴れたり
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ロープウェイ乗り場下に無料駐車場あり。ちょっと歩けば公営の無料駐車場もあり。
コース状況/
危険箇所等
七合目の小屋で入山届記入。
その他周辺情報 登山後は黒岳の湯(600円)を利用しました。近くにセコマもあるし、飲食店もいくつもあります。
始発で出発。人はかなりいました。
2023年08月14日 05:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 5:52
始発で出発。人はかなりいました。
リフト乗り場へ移動
2023年08月14日 06:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 6:09
リフト乗り場へ移動
ロープウェイ降り場も立派。レストランとかもある
2023年08月14日 06:09撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
8/14 6:09
ロープウェイ降り場も立派。レストランとかもある
名言看板を実際に見て、嬉しくなる
2023年08月14日 06:10撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 6:10
名言看板を実際に見て、嬉しくなる
リフト快適。すぐ下にお花が咲いていて、ゆっくり登っていく癒やしの時間
2023年08月14日 06:27撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 6:27
リフト快適。すぐ下にお花が咲いていて、ゆっくり登っていく癒やしの時間
黒岳山頂もこんなにはっきり見える!
2023年08月14日 06:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 6:29
黒岳山頂もこんなにはっきり見える!
登山口到着
2023年08月14日 06:41撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 6:41
登山口到着
案内板
2023年08月14日 06:42撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 6:42
案内板
ここからでも十分綺麗な景色!層雲峡に泊まっていたであろう観光客っぽい人もたくさんいました
2023年08月14日 06:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 6:43
ここからでも十分綺麗な景色!層雲峡に泊まっていたであろう観光客っぽい人もたくさんいました
そのすぐ脇にリフト使わない場合の下山口が
2023年08月14日 06:43撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 6:43
そのすぐ脇にリフト使わない場合の下山口が
入山届に記名して出発。登山道がめちゃくちゃ整備されていて歩きやすい
2023年08月14日 06:59撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 6:59
入山届に記名して出発。登山道がめちゃくちゃ整備されていて歩きやすい
半分登った。すごい晴れてて暑い
2023年08月14日 07:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 7:19
半分登った。すごい晴れてて暑い
登りやすいんじゃー
2023年08月14日 07:21撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 7:21
登りやすいんじゃー
ところどころに広い箇所があって休める。抜かれても気にせずマイペースで。今日は長いからね…
2023年08月14日 07:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 7:23
ところどころに広い箇所があって休める。抜かれても気にせずマイペースで。今日は長いからね…
9合目まで来た。ここからが長かった印象…
2023年08月14日 07:34撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 7:34
9合目まで来た。ここからが長かった印象…
あと五百…
2023年08月14日 07:38撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 7:38
あと五百…
まねき岩って言うらしい。自分的には顔出して右手でピースしている巨人に見えた。9合目あたりからちょいちょい見える
2023年08月14日 07:46撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 7:46
まねき岩って言うらしい。自分的には顔出して右手でピースしている巨人に見えた。9合目あたりからちょいちょい見える
あと少し
2023年08月14日 07:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 7:50
あと少し
振り返ればこんな感じ
2023年08月14日 07:53撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 7:53
振り返ればこんな感じ
ここを登り切ると
2023年08月14日 08:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 8:04
ここを登り切ると
山頂!
2023年08月14日 08:05撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 8:05
山頂!
雲はあるが、いい景色だ!
2023年08月14日 08:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 8:06
雲はあるが、いい景色だ!
広い山頂
2023年08月14日 08:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 8:06
広い山頂
先行して石室へ向かう人たち
2023年08月14日 08:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 8:06
先行して石室へ向かう人たち
これからここを歩きます。最高
2023年08月14日 08:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 8:25
これからここを歩きます。最高
石室への道もしっかり整備されてて小さなステップで進める。膝痛持ちにはありがたい…
2023年08月14日 08:32撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 8:32
石室への道もしっかり整備されてて小さなステップで進める。膝痛持ちにはありがたい…
石室到着。帰りに寄るので、今は先を急ぎます。右の北鎮岳ルートへ。左は北海岳ルート
2023年08月14日 08:34撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 8:34
石室到着。帰りに寄るので、今は先を急ぎます。右の北鎮岳ルートへ。左は北海岳ルート
雲ノ平をさくさく歩きます
2023年08月14日 08:36撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 8:36
雲ノ平をさくさく歩きます
チングルマと遠くの烏帽子岳
2023年08月14日 08:40撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 8:40
チングルマと遠くの烏帽子岳
目指す北鎮岳
2023年08月14日 08:58撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 8:58
目指す北鎮岳
御鉢平展望台への最後の上りが地味に効く
2023年08月14日 09:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 9:08
御鉢平展望台への最後の上りが地味に効く
着いた!ガスってて展望いまいち
2023年08月14日 09:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 9:13
着いた!ガスってて展望いまいち
少し休憩して、北鎮岳へ向かう。ストック使用開始
2023年08月14日 09:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 9:29
少し休憩して、北鎮岳へ向かう。ストック使用開始
北鎮岳分岐への急登がザレててきつかったです。分岐から山頂は割とすぐ。振り返ると、さっきはガスっていた御鉢平が!みんな振り返って写真撮ってます
2023年08月14日 10:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 10:00
北鎮岳分岐への急登がザレててきつかったです。分岐から山頂は割とすぐ。振り返ると、さっきはガスっていた御鉢平が!みんな振り返って写真撮ってます
北海道No.2
2023年08月14日 10:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 10:04
北海道No.2
山頂からの眺め。最高か。
2023年08月14日 10:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 10:11
山頂からの眺め。最高か。
中岳に向かう。右から強風とガスが!
2023年08月14日 10:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 10:29
中岳に向かう。右から強風とガスが!
人がいないぞ、お鉢巡り〜
2023年08月14日 10:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 10:29
人がいないぞ、お鉢巡り〜
自然にできた物とは思えぬ…
2023年08月14日 10:33撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 10:33
自然にできた物とは思えぬ…
中岳着!標識がないと、正直わからん
2023年08月14日 10:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 10:39
中岳着!標識がないと、正直わからん
尖っている烏帽子岳に心惹かれたが、調べてみると登山道がないそうです…
2023年08月14日 10:40撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 10:40
尖っている烏帽子岳に心惹かれたが、調べてみると登山道がないそうです…
ここからガスがひどくなる。旭岳方面がほんとひどい
2023年08月14日 10:40撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 10:40
ここからガスがひどくなる。旭岳方面がほんとひどい
中岳分岐。ガス抜けてきた
2023年08月14日 10:54撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 10:54
中岳分岐。ガス抜けてきた
間宮岳への登り返しが意外と足にくる。中岳からまあまあ下ったから…
2023年08月14日 11:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 11:08
間宮岳への登り返しが意外と足にくる。中岳からまあまあ下ったから…
直前までガスってたのに、着いた瞬間晴れる!
2023年08月14日 11:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 11:20
直前までガスってたのに、着いた瞬間晴れる!
来た道がガスに覆われまくっとる
2023年08月14日 11:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 11:20
来た道がガスに覆われまくっとる
間宮岳分岐。ランチタイム
2023年08月14日 11:23撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 11:23
間宮岳分岐。ランチタイム
荒井岳、松田岳は標識がない。前も来たけど悲しい。
2023年08月14日 12:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 12:03
荒井岳、松田岳は標識がない。前も来たけど悲しい。
お鉢は見えたり隠れたり
2023年08月14日 12:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:03
お鉢は見えたり隠れたり
松田岳から北海岳の道がゆるやかな稜線でお気に入り。だけどガスってて残念…
2023年08月14日 12:04撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 12:04
松田岳から北海岳の道がゆるやかな稜線でお気に入り。だけどガスってて残念…
と思ったら、また晴れてきた!持ってるわ〜(笑)
2023年08月14日 12:05撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 12:05
と思ったら、また晴れてきた!持ってるわ〜(笑)
前回来たときはガスが酷かった北海岳も、今回は最高の景色!リベンジ成功!
2023年08月14日 12:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:15
前回来たときはガスが酷かった北海岳も、今回は最高の景色!リベンジ成功!
何度見ても飽きない。北鎮岳も見える
2023年08月14日 12:15撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:15
何度見ても飽きない。北鎮岳も見える
凌雲岳も。登ってみたいと思ったら、こちらも登山道がないようで。(;´д`)トホホ…
2023年08月14日 12:16撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:16
凌雲岳も。登ってみたいと思ったら、こちらも登山道がないようで。(;´д`)トホホ…
北海岳は黒岳方面から来た人がたくさんいました。白雲岳方面から来た人も。
2023年08月14日 12:16撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:16
北海岳は黒岳方面から来た人がたくさんいました。白雲岳方面から来た人も。
いつかは白雲岳方面へ。
2023年08月14日 12:17撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:17
いつかは白雲岳方面へ。
さて帰りましょう。かっこいい岩場とお花畑を横目に
2023年08月14日 12:31撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:31
さて帰りましょう。かっこいい岩場とお花畑を横目に
こっちも整備が行き届いてますね〜
2023年08月14日 12:44撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 12:44
こっちも整備が行き届いてますね〜
帰り道も最高か。正面に凌雲岳が構えています
2023年08月14日 12:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:45
帰り道も最高か。正面に凌雲岳が構えています
途中の雰囲気いい休憩場所。北鎮岳を眺めて休める
2023年08月14日 12:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 12:52
途中の雰囲気いい休憩場所。北鎮岳を眺めて休める
川まで降りてきた
2023年08月14日 13:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:01
川まで降りてきた
渡渉。
2023年08月14日 13:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:03
渡渉。
渡渉その2
2023年08月14日 13:05撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 13:05
渡渉その2
雪渓もまだこんなに残ってる
2023年08月14日 13:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 13:07
雪渓もまだこんなに残ってる
右は岩がゴツゴツ
2023年08月14日 13:08撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:08
右は岩がゴツゴツ
橋を渡って
2023年08月14日 13:11撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 13:11
橋を渡って
ついに来たぞ!大渡渉!
2023年08月14日 13:18撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:18
ついに来たぞ!大渡渉!
ここ楽しかった!少し靴濡れたけど、そんなの時のためのGORE-TEXですよ
2023年08月14日 13:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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8/14 13:19
ここ楽しかった!少し靴濡れたけど、そんなの時のためのGORE-TEXですよ
下流もいい景色で
2023年08月14日 13:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:19
下流もいい景色で
上流も良い。自然凄すぎる
2023年08月14日 13:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:19
上流も良い。自然凄すぎる
石室までの最後の登り返しだ〜
2023年08月14日 13:24撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:24
石室までの最後の登り返しだ〜
ここ抜けて
2023年08月14日 13:36撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:36
ここ抜けて
石室ゴール
2023年08月14日 13:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:37
石室ゴール
お邪魔して、少し休憩。手ぬぐい買いました!
2023年08月14日 13:53撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:53
お邪魔して、少し休憩。手ぬぐい買いました!
さて、黒岳に帰りますか
2023年08月14日 13:59撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 13:59
さて、黒岳に帰りますか
最後の登り
2023年08月14日 14:16撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 14:16
最後の登り
戻ってきた。最後の山頂だけは曇ってた。
2023年08月14日 14:21撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 14:21
戻ってきた。最後の山頂だけは曇ってた。
お疲れ様でした!
1
お疲れ様でした!
最後のリフトはご褒美みたいなもん
2023年08月14日 15:24撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
8/14 15:24
最後のリフトはご褒美みたいなもん

感想

前日に士別で一泊して、朝4時ちょいに出発。層雲峡に5時半には着きました。駐車場に車はありましたが、広いので余裕でした。始発のロープウェイに乗り、ロフトも乗って七合目へ。天気は晴れたり曇ったり不安定でした。ただ、それぞれの山頂に着くタイミングや景色がいいポイントで必ず晴れてくれたので、自分持ってるなと思いました(笑)北鎮岳まではかなりの人が登っていて、そこから先のお鉢巡りはほぼ一人状態で心細かったです(笑)北海岳まで行くと人がまたたくさんいて、安心しました。過去最長距離&時間でしたが、バテることなく、足を痛めることなく、最後まで元気に歩けました!膝痛の原因をつくってしまった一年前の旭岳〜北海岳登山と比べて、自分の成長を感じる事ができた山行となりました。大雪山はやっぱり一年に一度は歩きたいですね。最高でした!

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