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Yamareco

記録ID: 5853000
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

焼岳 新中の湯〜

2023年08月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
6.7km
登り
888m
下り
873m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
0:26
合計
3:44
9:38
9:39
3
9:42
9:44
63
10:47
11:07
32
11:39
11:39
4
11:43
11:45
42
12:27
12:28
0
12:28
ゴール地点
7:12 自宅出発 23℃
8:20 新中の湯登山口到着 22℃

8:42 新中の湯登山口出発
8:38 広場到着
9:42 下堀沢出会到着
10:34 焼岳北峰山頂到着

10:47 焼岳北峰山頂出発
10:58 中尾峠方面へのルート(標高2,351m付近)で引き返す
11:05 焼岳北峰山頂下の分岐点到着(標高2,407m付近)
11:39 下堀沢出会到着
11:43 広場到着
12:28 新中の湯登山口到着

登り歩行時間
新中の湯登山口〜焼岳北峰 1時間52分 8:42〜10:34(小休憩含む)

下り歩行時間
焼岳北峰山頂下の分岐点〜新中の湯登山口 1時間23分 11:05〜12:28(小休憩含む)
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中の湯
駐車台数は多く、登山口から結構離れた場所に路上駐車
コース状況/
危険箇所等
昨日の雷雨のためか樹林帯は湿気が多く滑りやすい
8時半過ぎなのでスタートから暑いです
2023年08月20日 08:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 8:42
8時半過ぎなのでスタートから暑いです
樹林の中はやや涼しい
2023年08月20日 08:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 8:46
樹林の中はやや涼しい
ちょっと景色が開けました
2023年08月20日 08:53撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 8:53
ちょっと景色が開けました
急登が始まります
2023年08月20日 09:15撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:15
急登が始まります
広場に近くなり南峰が見える
2023年08月20日 09:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:36
広場に近くなり南峰が見える
広場に到着
休憩されている方が多くいますが、足を止めず進みます
2023年08月20日 09:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:38
広場に到着
休憩されている方が多くいますが、足を止めず進みます
ここは涼しくて気持ちいいが、この後は日影無く山頂近くまでずっと暑さが続く
2023年08月20日 09:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:39
ここは涼しくて気持ちいいが、この後は日影無く山頂近くまでずっと暑さが続く
ナナカマドの紅葉
2023年08月20日 09:40撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:40
ナナカマドの紅葉
下堀沢出会
2023年08月20日 09:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:42
下堀沢出会
ここから暑さとの闘い
2023年08月20日 09:42撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:42
ここから暑さとの闘い
霞沢岳
2023年08月20日 09:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:44
霞沢岳
地面にぽっかりと穴が開いています
どうやって出来たのか不思議
ザックを背負ってなければ通過して滑落しそう
2023年08月20日 09:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:44
地面にぽっかりと穴が開いています
どうやって出来たのか不思議
ザックを背負ってなければ通過して滑落しそう
カンチコウゾリナ
2023年08月20日 09:46撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:46
カンチコウゾリナ
2023年08月20日 09:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:48
2023年08月20日 09:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:48
青、白、緑が鮮やか
2023年08月20日 09:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:50
青、白、緑が鮮やか
2023年08月20日 09:52撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:52
ヤマハハコ
2023年08月20日 09:54撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:54
ヤマハハコ
アカモノの実
2023年08月20日 09:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:55
アカモノの実
ミヤマアキノキリンソウ
2023年08月20日 09:56撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:56
ミヤマアキノキリンソウ
2023年08月20日 09:57撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:57
2023年08月20日 09:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 9:58
シナノオトギリ
2023年08月20日 10:00撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:00
シナノオトギリ
2023年08月20日 10:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:01
2023年08月20日 10:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:01
オヤマソバ
2023年08月20日 10:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:03
オヤマソバ
草紅葉
2023年08月20日 10:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:03
草紅葉
紺色のはウラシマツツジの実
赤色のはアカモノの実
2023年08月20日 10:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:05
紺色のはウラシマツツジの実
赤色のはアカモノの実
この白い実は色づきがこれからか?
2023年08月20日 10:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:05
この白い実は色づきがこれからか?
2023年08月20日 10:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:05
2023年08月20日 10:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:08
2023年08月20日 10:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:14
2023年08月20日 10:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:14
2023年08月20日 10:16撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:16
この時間なので、下山者が圧倒的に多い
2023年08月20日 10:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:24
この時間なので、下山者が圧倒的に多い
2023年08月20日 10:24撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:24
正賀池が見えました
風のため、硫黄臭はようやくここで
2023年08月20日 10:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:25
正賀池が見えました
風のため、硫黄臭はようやくここで
シューシューと音を立てて火山ガスが噴出されている
2023年08月20日 10:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:25
シューシューと音を立てて火山ガスが噴出されている
焼岳南峰
2023年08月20日 10:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:26
焼岳南峰
南峰の左に十国山と乗鞍岳が見える
2023年08月20日 10:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:28
南峰の左に十国山と乗鞍岳が見える
十国山をアップで
2023年08月20日 10:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:28
十国山をアップで
2023年08月20日 10:29撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:29
残念、穂高連峰は見えません
2023年08月20日 10:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:30
残念、穂高連峰は見えません
2023年08月20日 10:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:30
山頂への急登
人が多いとすれ違い待ちとなりますが、誰もいません
2023年08月20日 10:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:30
山頂への急登
人が多いとすれ違い待ちとなりますが、誰もいません
上高地
2023年08月20日 10:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:32
上高地
上高地をアップで
2023年08月20日 10:32撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:32
上高地をアップで
もうすぐ山頂に到着
2023年08月20日 10:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:33
もうすぐ山頂に到着
山頂に到着
西からの風が涼しくて気持ちいい
2023年08月20日 10:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
8/20 10:34
山頂に到着
西からの風が涼しくて気持ちいい
2023年08月20日 10:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:34
2023年08月20日 10:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:34
笠ヶ岳はガスの中
2023年08月20日 10:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:34
笠ヶ岳はガスの中
笠ヶ岳から弓折岳への稜線
2023年08月20日 10:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:34
笠ヶ岳から弓折岳への稜線
山頂をあとにします
2023年08月20日 10:47撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:47
山頂をあとにします
2023年08月20日 10:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:51
黄色い噴出孔
2023年08月20日 10:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:51
黄色い噴出孔
2023年08月20日 10:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:51
中尾峠方面に下ってみます
2020年秋に中尾温泉が登っていますが、おさらいをしてみたくて
2023年08月20日 10:52撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 10:52
中尾峠方面に下ってみます
2020年秋に中尾温泉が登っていますが、おさらいをしてみたくて
中尾峠は遥か下
2023年08月20日 11:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 11:04
中尾峠は遥か下
中の湯に戻ります
2023年08月20日 11:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 11:05
中の湯に戻ります
2023年08月20日 11:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 11:05
西穂山荘
2023年08月20日 11:06撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 11:06
西穂山荘
2023年08月20日 11:08撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 11:08
オヤマリンドウ
2023年08月20日 11:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 11:34
オヤマリンドウ
日当たりのよい笹原の間は風が通らず暑い
2023年08月20日 11:38撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 11:38
日当たりのよい笹原の間は風が通らず暑い
樹林帯に入ると涼しく感じる
2023年08月20日 11:41撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 11:41
樹林帯に入ると涼しく感じる
見納め
2023年08月20日 11:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 11:43
見納め
ゴゼンタチバナの実
2023年08月20日 11:50撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 11:50
ゴゼンタチバナの実
ヒメシャジン
2023年08月20日 12:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 12:27
ヒメシャジン
無事に下山
2023年08月20日 12:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
8/20 12:27
無事に下山
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

前日、火打山山行を終え、天候はそこそこだったが満足していたが、普段より早く5時前に目が覚めた。
北アルプスのライブカメラを見ると蝶ヶ岳から穂高連峰、槍ヶ岳がくっきり見えモルゲンロートが始まる前だった。
自宅から北アルプスを見るとガスで麓まで真っ白。常念山脈の西側のみ晴れているようだ。
今から蝶ヶ岳に行くわけにはいかない。でも半日でサクっと行って来られる焼岳がある。十石山もいいが、朝露は半端ないはずで、所要時間も焼岳の方が短い。

今日、カミさんは息子とともに帰宅の予定だが、多分夕方以降のはず。
カミさんが居たら2日連続で山に行くことなど許されるはずはない。
波田のスイカを購入しておくようカミさんが言いつけられているので波田にはいかなければならない。
7時過ぎまで山友さんとLINEでトーク後に、スイカ購入のついでに焼岳に行くことにした。

新中の湯登山口には8時半近くの到着だったので、登山口の下の方から結構上の方まで路上駐車が続いている。
上の方の離れている場所に路上駐車。

昨日残したあんパンはあるが、他にある食料は行動食のみ。昼食は下山後または帰宅後とることにする。
焼岳は2018年から4年連続で登っているが、火打山と同様に2年振りとなる。

最初の水平道を終えた後の急登とアップダウンは段差が大きく歩きにくい。時間が遅いのもあって汗の量も多い。
広場に出る手前の樹林の中はやや涼しく気持ちいいが、下堀沢出会を過ぎて陽当たりの良い笹原に囲まれた場所では風も無く暑い。

笹原を抜けて急登になると時折背中から吹き上がる風が心地よいが、足元はザレ場で歩きにくい。しかし、以前より角材を使って整備が進んでいるように感じる。
九十九折になって少しすると稜線に出て正賀池が見えた。水の色は薄めのグリーン。以前来た時はもっと濃いグリーンだったように思う。水量は少ない様子だ。
西からの風が気持ちいい。振り返って正面から風を受けてTシャツの前面がびっしょり濡れていることに気づく。

火山ガスの噴気孔からはシューシューと音が聞こえるが、風向きの影響で硫黄臭は時々しかしない。
山頂は既に下山した人が多いためか予想以上に人が少なかった。
残念なことに穂高連峰や槍ヶ岳、笠ヶ岳の山頂を見ることは出来なかった。

3年前に岐阜県側の中尾温泉から飛騨の山友さんと登っているが、ガスで中尾峠周辺の眺望を見ることが出来なかった。新中の湯から楽して登った後に中尾峠まで下って景色を見たい気持ちがあった。
エネルギー補給をして中尾峠方面に下り始めてみたが、見下ろす中尾峠らしき場所は遥か下で、この下りと登り返しをしていたら、天候のリスクもあるので問題だと感じ、より好天の時に再度チャレンジすることにして10分程で引き返すことにした。
後で調べると中尾峠の標高は2100mなので300mの下りと登り返しとなるが、時間と天候の心配がなければ問題なさそうだ。
この山頂から北側の斜面は噴火の影響が大きく荒々しくて急で植物も少ない。

焼岳北峰山頂下の分岐点には急登にもかかわらずあっさりと戻ることが出来、下山を開始した。
けがをしないように慎重に下るが、ザレ道は滑りやすく、道をゆずってもらった女性の目の前で尻もちをついてしまった。
笹原の間を通る時は登りと同様に暑く、広場を過ぎて樹林帯に入ったらやや涼しくなった。
その後の急で段差の大きな下りではハットのひさしから雨粒のように汗が落ちるようになった。時には4,5粒程落ちて来る。
岩や木の根は濡れていて滑りやすいので注意して歩き、ザレ道での尻もち以外にコケることなく無事下山することが出来た。
駐車場から車を走らせるとすぐに雨がパラパラと降って来た。本降りになるかは分からないが、中尾峠に行かず下山して正解だったようだ。

本来の目的のスイカ屋さんには14時近くの到着になってしまったので、残り数は少なく4Lサイズのみとなっていたが、それを購入して帰った。

カミさんの帰宅後、「今日はどこの山に行って来た?」とかまをかけられた。帽子から靴下まで登山用の着衣が干されているし、この好天でどこにも行かないはずがないことくらいお見通しだ。
正直に焼岳(火山)とは言えずスイカのついでに波田に近い山に行って来たとだけ応え、納得してもらえた。
山の事はあまり知らないのだが、焼岳が火山であることは知っているので無用な心配をしてしまうためだ。

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焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
新中ノ湯コース
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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