金剛山

2015年02月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 7.0km
• 登り: 590m
• 下り: 583m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:05

8:41 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
11:17 12:29 山頂広場
12:51 12:52 金剛山
12:57 12:57 一の鳥居
13:28 13:29 大阪府最高地点
14:10 14:10 香楠荘
14:28 14:30 金剛山ロープウェイ金剛山駅
14:34 14:38 金剛山ロープウェイ千早駅
14:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大阪府立金剛登山駐車場利用　\600

コース状況／危険箇所等

危険な箇所はありません

写真

2/7 8:32

頑張りましょう。

2/7 8:33

いきなり難関。ツルツルです。

2/7 8:41

百ヶ辻から。

2/7 9:12

いつも通り文殊尾へ。われながらワンパターンだ。別のルートを検討せねば。

2/7 10:34

新雪を求めて斜面を登る人。

2/7 10:46

霧氷。

2/7 11:06

霧氷をバックに。

2/7 11:13

気温が高かったからか、霧氷はついているもののイマイチだったように思えました。

2/7 11:18

さあもう少し。

2/7 11:20

0℃。今日は暖かい。

2/7 11:22

記念撮影。大きな雪山になっていました。

2/7 11:31

お約束の金剛山看板の前は人だかりだったので記念撮影はパスして景色だけ撮影。

2/7 12:33

山頂広場は人が多すぎるので、昼食後、早々に移動。

2/7 12:58

滑りながら行きます。

2/7 13:05

ぜんぜん人のいない、独占できるコースを見つけた。

2/7 13:08

楽しんでいます。

2/7 13:28

壁に登ろうとする人。

2/7 13:38

ちはや園地。ひと多すぎ。

2/7 13:59

沢山の子供の中に混じって滑りました。

2/7 14:14

ロープウエイの駅へ。あっという間に消えていった。

2/7 14:18

楽しかったね。

撮影機器：

LUMIX DMC-FZ150 パナソニック

感想

sabot3d

今回は長男と二人で金剛山へ出かけてきた。
コースは年末と同じく文殊尾から登ってちはや園地へまわり、ロープウエイで下山するコース。
毎度同じコースなので、そろそろ別のコースを検討しなければ・・。

文殊尾へのとりつきでアイゼンを装着。
長男は最初こそ順調だったが、後半、超スローペースに。
実は、一昨日熱で幼稚園を休んだのでまだ本調子ではないのかも。
手をつないで引っ張りあげるようにしてなんとか山頂へ。
山頂広場はすごい人。記念撮影するのに行列ができていた。
山頂広場で昼食。昼食後、長男の元気も復活して、そり遊びをしようとするも、人が多くて遊びにくい様子。
なので、早々にちはや園地へ移動することに。
途中、そりにちょうどいい場所を発見。誰も遊んでいないので、何度も滑ってひとしきり楽しんでいた。
ちはや園地につくと、こちらもすごい人。
予想はしていたけれど、団体さんもいて特に多かったみたい。
長男はひとしきり遊んだら満足したらしく、帰ろうと言い出した。
いつもなら帰らないと言って困らせるのになんだか今日は違う。
一人なので楽しさが半減なのか、人の多さに困惑しているのか。
とにかく、あっさりと帰ることになった。

ロープウエイの駅への下り坂で最後のそりを楽しんで下山した。

コメント

tamu-chan

お久しぶりですね
金剛山、人多っ！て感じですね。流石人気の山。
自分も大阪に住んでおきながら、金剛山には1回しか登ったことがありません
うちも子供達と雪山に行ってソリ遊びしようと思いますが
子供達と都合がつかなくなってきて、
今シーズンはまだ1回も一緒に山行ってないです。

息子さん、顔つきが少しお兄ちゃんらしくなってきたように感じますね。
次はお姉ちゃんも一緒に行けたら良いですね。
お疲れさまでした。

sabot3d

re:お久しぶりですね
tamu-chanさん
コメントありがとうございます。
金剛山はルートが沢山あるので登る時にはさほど感じないのですが、山頂に到着すると人の多さにびっくりしますね。
一部では山頂広場は「宴会場」と呼ばれているそうです。
子供たちと都合が着かなくなってきて、とのこと、高学年になると塾や習い事で忙しくなるのでしょうね。
我が家の長女の場合だと一緒に行けるのは後二年くらいかな。今回はヘビーな宿題があったらしく、山には行かないとのことでした。
一緒に行ける今を大事にして、どんどん連れて行きたいと思います。

ではでは。