中谷左俣
kol-yosioka
体力度について
- GPS
- 03:56
- 距離
- 5.7km
- 登り
- 783m
- 下り
- 785m
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| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
中谷出合下付近に3~4台の駐車スペースあり。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
志賀前に登山ポストあり。 |
| その他周辺情報 | 比良川近くに比良トピア（温泉）あり。 |
写真
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滝が消えている。 大岩も少し下に落ちている。
＃今はもうこの滝はありません。
シュイロハツ？
装備
| 個人装備 |
長袖インナー
ズボン
靴下
グローブ
着替え
ザック
昼ご飯
行動食
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
カメラ
ロープ
長袖シャツ
靴
ストック
ヘルメット
濡れて良い靴
スリング
|
|---|
感想
膝の調子がだいぶ上向き。🤔
中谷左俣も行けそう・・
中谷出合下駐車スペースからスタート🚶♂️・・他に車両は無し。
中谷二股で靴を替え、ヘルメットを着ける。
少し行くと大岩からの4m滝💦・・少し姿が変わっている。
左右二つの大岩の接点で流れていた水流が見えない。
大岩間に隙間が出来ている。
大岩が少し嚙みながら下に落ちた様だ。 微妙に安定してそう。😅
隙間から抜けられるかも？ 今直ぐ崩れる感じじゃ無い。
大岩間を抜ける所が水流になっている。
結構濡れたが、無事越える。
右岸を高巻く必要が無かった。😁👌 ラッキー！
少し行くと左岸側から土石が押し出されている。
渓の右半分が土砂で埋まっている。
左から越えると、小滝が続く渓になる。
夏なので流水部沿いに詰める。（濡れずに行くのも可能）
適度の傾斜の3m前後の小滝💦・・
楽しく🎵ジャブジャブ越えて行く。
昔の積み石滝跡の小滝を過ぎると、今度は右岸側からの崩壊部。
以前から少し荒れていたが、右岸斜面は更に酷くなっている。
ここは土砂と言うより岩石が落ちて来た感じ。
その付近からまた小滝が次々と現れる。
流水部沿いに登り、楽しむ🎶。
振り返って琵琶湖や平地部が見え出すと、流水も少なくなりガレた急傾斜面歩きとなる。
この辺は来る度に微妙に地形が変わっている。
この頃からバテが現れる。 以前と違うバテ・・
「余力のないバテ」と言う感じ。
ストックと倒木を両手に持って、それを頼りに登る。😫🥴
中谷左俣終了点の枝尾根に上がると座り込む。 休憩🥱😴。
枝尾根からトラバース気味に少しづつ上に行き、登山道に出る。
木戸峠で靴を戻し、ヘルメットを外す。
下山は、中ユリ尾根道で。
「中ユリ道・尾根道分岐〜尾根から離れる」 の間の踏み跡が随分分かり難くなっている。
二度ほど尾根を外れかける。 要注意。
「尾根から離れる〜中谷大堰堤」の箇所は、青いテープが適度の間隔で付いていて迷わず降りられた。
やっぱり夏は、渓歩き。🎶🎵
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