子宝薬師Pに駐車して、まずはマリンちゃんでダウンヒルです。
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8/22 9:16
子宝薬師Pに駐車して、まずはマリンちゃんでダウンヒルです。
秋葉神社の登山口からスタートです。
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8/22 9:26
秋葉神社の登山口からスタートです。
「道祖神」文字塔2基の他。双体道祖神があります。
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8/22 9:26
「道祖神」文字塔2基の他。双体道祖神があります。
距離はわずかですが、なかなかタフな良いコースです。
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8/22 9:27
距離はわずかですが、なかなかタフな良いコースです。
秋葉神社
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8/22 9:29
秋葉神社
本日はマジで注意ですね。
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8/22 9:30
本日はマジで注意ですね。
登山道から分かれて左に行きます。
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8/22 9:30
登山道から分かれて左に行きます。
「帝釈天」文字塔の次が行者像。私的には普寛行者と思っています。
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8/22 9:32
「帝釈天」文字塔の次が行者像。私的には普寛行者と思っています。
続いて立姿の行者像。私的には覚明行者だと思います。
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8/22 9:33
続いて立姿の行者像。私的には覚明行者だと思います。
その先に御幣の石塔があります。この組み合わせは覚明行者は間違いないと思います。ちょっとアブナイ所にありので、落ちないで欲しいですね。
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8/22 9:34
その先に御幣の石塔があります。この組み合わせは覚明行者は間違いないと思います。ちょっとアブナイ所にありので、落ちないで欲しいですね。
さらに危険な岩上に不動尊像。私にはとても近づけませんが、モンブランさんのレコの近くからの写真があります。
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8/22 9:34
さらに危険な岩上に不動尊像。私にはとても近づけませんが、モンブランさんのレコの近くからの写真があります。
「覚明大神」碑。この他、色々な神様の文字塔があります。
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「覚明大神」碑。この他、色々な神様の文字塔があります。
秀逸な三笠山刀利天宮像。立派な象冠ですが、良くみると牙が折れています。
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8/22 9:39
秀逸な三笠山刀利天宮像。立派な象冠ですが、良くみると牙が折れています。
飛雲の台座に乗ってます。
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8/22 9:39
飛雲の台座に乗ってます。
そして御嶽山座王大権現像。本山からの無事帰山の御礼をしました。この後は山頂を目指します。
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8/22 9:40
そして御嶽山座王大権現像。本山からの無事帰山の御礼をしました。この後は山頂を目指します。
作業道と合流するとすぐ、新宿・不動方面(不動滝と不動三尊のお堂があります)分岐があります。
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8/22 9:58
作業道と合流するとすぐ、新宿・不動方面(不動滝と不動三尊のお堂があります)分岐があります。
山頂はこの道標のすぐ先で作業道から分かれて、左の急斜面を登ります。トラロープがあります。
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8/22 9:58
山頂はこの道標のすぐ先で作業道から分かれて、左の急斜面を登ります。トラロープがあります。
西廓上のピーク。正面が山頂(本廓)です。櫓台?
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8/22 10:02
西廓上のピーク。正面が山頂(本廓)です。櫓台?
堀切があります。
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8/22 10:07
堀切があります。
さらに大きな堀切。
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8/22 10:10
さらに大きな堀切。
わたるせ登山口分岐。(急傾斜の道ですが、この後の庚申塔の所に行きます)
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8/22 10:12
わたるせ登山口分岐。(急傾斜の道ですが、この後の庚申塔の所に行きます)
本廓とうちゃこです。
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8/22 10:12
本廓とうちゃこです。
御嶽(みたけ)山山頂343.4m。
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8/22 10:14
御嶽(みたけ)山山頂343.4m。
本日の主役は「なっちゃん」でしたが、まだ梨屋さんが開いていませんでした。下山後買いにいきます〜。
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8/22 10:14
本日の主役は「なっちゃん」でしたが、まだ梨屋さんが開いていませんでした。下山後買いにいきます〜。
男坂の振り返り。
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8/22 10:16
男坂の振り返り。
東廓。小社に東屋、四国霊場を勧請した石仏が点在しています。
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8/22 10:20
東廓。小社に東屋、四国霊場を勧請した石仏が点在しています。
説明文。
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8/22 10:21
説明文。
石仏群の中の大日如来坐像。
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8/22 10:21
石仏群の中の大日如来坐像。
そして石仏群の最上部には不動明王坐像、どうして前回見逃したのか不思議なくらいの大きさです。
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8/22 10:22
そして石仏群の最上部には不動明王坐像、どうして前回見逃したのか不思議なくらいの大きさです。
迦楼羅炎のお頭が分かりやすく彫られています。
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8/22 10:23
迦楼羅炎のお頭が分かりやすく彫られています。
「安永三甲午歳六月吉日(1774)願主當町 須藤佐源治」
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8/22 10:24
「安永三甲午歳六月吉日(1774)願主當町 須藤佐源治」
続いて、弁慶岩。中には何もなし。
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8/22 10:27
続いて、弁慶岩。中には何もなし。
岩場の先に進んで、宿題の地蔵穴探しです。
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8/22 10:29
岩場の先に進んで、宿題の地蔵穴探しです。
ありました!これで間違いないでしょう。
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8/22 10:31
ありました!これで間違いないでしょう。
中には緑の衣のスリムな地蔵尊がおられました。
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8/22 10:32
中には緑の衣のスリムな地蔵尊がおられました。
地蔵穴から岩場を登ると石祠のある展望台の所に出ました。左の岩場上には「武蔵國御嶽山 蔵王大明神」銘のある台石があります。
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8/22 10:34
地蔵穴から岩場を登ると石祠のある展望台の所に出ました。左の岩場上には「武蔵國御嶽山 蔵王大明神」銘のある台石があります。
修験道の祈祷場だったみたいです。本当ならここに彩玉をお供えしたかったのですが・・・
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8/22 10:43
修験道の祈祷場だったみたいです。本当ならここに彩玉をお供えしたかったのですが・・・
本家本山ではできなかった法螺貝を奉納させていただきました。歌口は加工していないので、音程を変えるのは至難の業です(笑)
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8/22 10:48
本家本山ではできなかった法螺貝を奉納させていただきました。歌口は加工していないので、音程を変えるのは至難の業です(笑)
東廓に戻って法楽寺跡方面に下山。石仏群の最下位にある「一番」の釈迦如来坐像。
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8/22 10:58
東廓に戻って法楽寺跡方面に下山。石仏群の最下位にある「一番」の釈迦如来坐像。
その先、少し下った所で右の「わたるせ登山口へ」の道に入ります。
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8/22 11:00
その先、少し下った所で右の「わたるせ登山口へ」の道に入ります。
ここも堀切?の峠かな。右が山頂方面です。すぐ上は法楽寺住職の墓地になっています。
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8/22 11:02
ここも堀切?の峠かな。右が山頂方面です。すぐ上は法楽寺住職の墓地になっています。
その墓地にある不動明王坐像。
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8/22 11:03
その墓地にある不動明王坐像。
「故御嶽山主法印順應墓 故権中講義逸見信應墓」
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8/22 11:04
「故御嶽山主法印順應墓 故権中講義逸見信應墓」
峠の左手にも平場の墓地がありました。ここは初めてです。
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8/22 11:08
峠の左手にも平場の墓地がありました。ここは初めてです。
墓碑の聖観音、「承應三甲午年(1654)」の銘がありました。これは古めですね。
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8/22 11:12
墓碑の聖観音、「承應三甲午年(1654)」の銘がありました。これは古めですね。
この先は冬枯れの時季の宿題にします。
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8/22 11:13
この先は冬枯れの時季の宿題にします。
それぞれ右手と左手で頬杖をつく如意輪観音様。
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8/22 11:15
それぞれ右手と左手で頬杖をつく如意輪観音様。
庚申塔のある登山道に戻りました。
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8/22 11:17
庚申塔のある登山道に戻りました。
右は先程言った山頂への近道、わたるせ方面へ。
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8/22 11:17
右は先程言った山頂への近道、わたるせ方面へ。
夫婦桐。このまま道を行くと、登山口に出てしまうので、途中で左方向へ下ります。
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8/22 11:21
夫婦桐。このまま道を行くと、登山口に出てしまうので、途中で左方向へ下ります。
竹林の向こうに神社(金刀比羅、琴平)の建物が見えました。
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8/22 11:26
竹林の向こうに神社(金刀比羅、琴平)の建物が見えました。
社殿右手に山の斜面を利用した御嶽塚がありました。一番手前は「猿田彦大神」
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8/22 11:28
社殿右手に山の斜面を利用した御嶽塚がありました。一番手前は「猿田彦大神」
中段右手に「不動尊」と「庚申」塔。その向こうの覆屋は霊神像と霊神碑が並んでいます。
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8/22 11:30
中段右手に「不動尊」と「庚申」塔。その向こうの覆屋は霊神像と霊神碑が並んでいます。
石段最上部の左に「黒髪山相馬山神社」、これは珍しい。
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8/22 11:30
石段最上部の左に「黒髪山相馬山神社」、これは珍しい。
塚の左側の石塔群。手前は「大山祇之霊」
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8/22 11:31
塚の左側の石塔群。手前は「大山祇之霊」
最左に「御(嶽)大神」、
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8/22 11:35
最左に「御(嶽)大神」、
「三笠山大神」、
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8/22 11:36
「三笠山大神」、
「摩利支天尊」
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8/22 11:36
「摩利支天尊」
そして中央最上部に「國常立尊御嶽大神」。紀年銘等は無し。
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8/22 11:37
そして中央最上部に「國常立尊御嶽大神」。紀年銘等は無し。
左側は「日本武尊」ち「八海山大神」
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8/22 11:32
左側は「日本武尊」ち「八海山大神」
そして最右に、これも御嶽ではなかなか見かけない「明治神宮」、こちらのみ「神道御嶽教少講義金井氏」の銘がありました。
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8/22 11:34
そして最右に、これも御嶽ではなかなか見かけない「明治神宮」、こちらのみ「神道御嶽教少講義金井氏」の銘がありました。
凄くリアルな霊神像(金井氏)とデフォルメ調の霊神像。その先は「日之本講社」の霊神碑が並んでいます。
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8/22 11:42
凄くリアルな霊神像(金井氏)とデフォルメ調の霊神像。その先は「日之本講社」の霊神碑が並んでいます。
かわいいお百度石がありました。
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8/22 11:44
かわいいお百度石がありました。
神社の佇まい。少し下方に社務所と古い便所があります。
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8/22 11:46
神社の佇まい。少し下方に社務所と古い便所があります。
参道を下ればすぐに車道に出られましたが、助平心が出てしまいました。
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8/22 11:47
参道を下ればすぐに車道に出られましたが、助平心が出てしまいました。
結局、踏み跡はすぐに消失し、擁壁上に。下降できる所まで、こんな藪を突破するハメになりました。
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8/22 11:55
結局、踏み跡はすぐに消失し、擁壁上に。下降できる所まで、こんな藪を突破するハメになりました。
ここから出てきましたが、参道入口はすぐそこでした。余計なことをしてしまいました。
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8/22 11:59
ここから出てきましたが、参道入口はすぐそこでした。余計なことをしてしまいました。
車道の途中にこんな看板が。
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8/22 12:04
車道の途中にこんな看板が。
狛犬さんがいるので神社でもあるのでしょうか?
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8/22 12:04
狛犬さんがいるので神社でもあるのでしょうか?
ゴールの子宝薬師の説明板。
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8/22 12:14
ゴールの子宝薬師の説明板。
ご立派な陽石と子宝薬師の覆屋。その内部には
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8/22 12:15
ご立派な陽石と子宝薬師の覆屋。その内部には
宝暦期の馬頭観音(はらみ観音)、その向こうに隕石と無数の金精棒があります。特に薬師像はないみたいです。
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8/22 12:18
宝暦期の馬頭観音(はらみ観音)、その向こうに隕石と無数の金精棒があります。特に薬師像はないみたいです。
所変わってR254沿いの梨園。彩玉応援団としてはもちろんこれでしょう。
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8/22 13:06
所変わってR254沿いの梨園。彩玉応援団としてはもちろんこれでしょう。
「彩玉」幟旗と「彩玉あります」の看板。かなり推されているようですね(笑)。
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8/22 13:06
「彩玉」幟旗と「彩玉あります」の看板。かなり推されているようですね(笑)。
でもって神川産彩玉と神川御嶽山。この後、藤岡の『鶴商文庫』に行くも「本日終了」、またもや振られました。
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8/22 13:30
でもって神川産彩玉と神川御嶽山。この後、藤岡の『鶴商文庫』に行くも「本日終了」、またもや振られました。
鬼石市街の通りがかりにお食事処『みかわ』さんへ。
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8/22 13:39
鬼石市街の通りがかりにお食事処『みかわ』さんへ。
カツカレー(950円)。典型的なお家カレーですが、これはこれであり。ボリュームはたっぷりです。
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8/22 13:49
カツカレー(950円)。典型的なお家カレーですが、これはこれであり。ボリュームはたっぷりです。
御荷鉾山の悪戯な鬼さんでしょうか。弘法大師に抵抗して投げたのが“鬼石”だそうです。
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8/22 14:05
御荷鉾山の悪戯な鬼さんでしょうか。弘法大師に抵抗して投げたのが“鬼石”だそうです。
早速、彩玉を召し上がれたとのこと、更に神川御嶽山の探検、流石です!いつも自分は、神社から岩山展望のピストンだけです…笑。お疲れさまでした。暑かったでしょう?
神川の梨情報あらためてありがとうございました。
登り始めは曇り空で、ちょうど岩場のあたりで晴れだしたのでそれほど暑さは感じませんでした。
もう少し夏山を楽しみたいですね(笑)。 それでは。
この記録は見逃してました
私が御嶽山座王大権現、覚明or普寛だと思っていた神像が、
金井さんという他の御嶽系行者の像だったとは・・・(^_^;)
御嶽教信者として恥ずかしいかぎりです
まあ今回は笑って終わりにします
素晴らしい登山報告ありがとうございました
いえいえとんでもありません。こちらこそいつも貴重な情報ありがとうございます。
前に教えていただいた釜伏山の蚕神像ですが、すっかりお気に入りの場所になり、先日も訪ねてきました。近くには猿田彦と摩利支天の文字塔と不動尊像、別に清滝とそこには別の不動像があります。てっきり御嶽?と思ったのですが、決定的なものは見つかっておりません。二荒山の登拝碑はあるのですが・・・。また、何かありましたらよろしくお願いします。コメントありがとうございました。 godohan
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