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Yamareco

記録ID: 58603
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳から行けるとこまで・・・完結

2010年03月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:03
距離
21.1km
登り
940m
下り
1,126m

コースタイム

08:00 正丸駅
09:12 伊豆ヶ岳(851m)
09:37 古御岳(830m)
10:02 高畑山(695m)
10:37 天目指峠(475m)
11:25 子の権現 10分休憩
11:52 スルギ
12:03 六つ石の頭(540m)
12:30 板谷の頭(522m)5分休憩
12:50 車道
13:05 前坂
13:16 車道
13:36 大高山(493m)
14:33 天覚山(445m)
15:00 東峠(車道
15:15 鉄塔
16:12 三角点(277.5m)
16:34 車道登山口
17:15 多峯主山(271m)
17:41 天覧山(195m)
18:33 飯能駅(寄り道しながら
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年03月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
元気プラザへ向かう山道から向かいましたが
亀岩を過ぎて階段道になるあたりから凍結始まり
尾根に出てからも 伊豆ヶ岳山頂までずっと凍結。
上り時は端っこを歩いたり 何とかなりますが
下山時は 最初からアイゼンを装着したほうが 
快適です。v(^-^*
(お昼近くは 多少溶けたのでしょうか。

伊豆ヶ岳から先は 全くアイゼン必要ないでした。
途中 何カ所か柔らかく滑りやすいところがありましたが
思ったほど どろどろではなかったです。

子の権現からスルギ位までは 少し湿気っていた所も
ありですが その先は乾いていて良かったでした。

前回があまりにも悪路だったので(ーー*
今回の山道状況は 良かったです。 ^^
とにかく 最初から最後までアップダウンの連続なので
あらかじめ 覚悟が必要です・・・ ^^
巻き道も多く わかりやすい道標が親切です。 ^^
が、結構文字が薄くなってきているのもあります。

オオイヌノフグリが咲いていました。
春〜〜〜♪
亀岩を過ぎてから 踏み跡付近は凍結しているので 端っこをサクサク歩きます。伊豆ヶ岳山頂までずっとこんな風。
2010年03月14日 08:51撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
3/14 8:51
亀岩を過ぎてから 踏み跡付近は凍結しているので 端っこをサクサク歩きます。伊豆ヶ岳山頂までずっとこんな風。
伊豆ヶ岳山頂直下(古御岳方面)は全く雪もなく どろどろでもなく 反対側とは大違い。
2010年03月14日 09:22撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
3/14 9:22
伊豆ヶ岳山頂直下(古御岳方面)は全く雪もなく どろどろでもなく 反対側とは大違い。
天目指峠手前の下りでは 数日前の雪の影響で 倒木が一本。
天目指峠手前の下りでは 数日前の雪の影響で 倒木が一本。
子の権現に着く辺り。まっすぐいかないで 左へ行く広めの道あり。今度 寄ってみよう。
子の権現に着く辺り。まっすぐいかないで 左へ行く広めの道あり。今度 寄ってみよう。
子の権現から先の アップダウンも 前回と全然違い コンディション良いです〜
子の権現から先の アップダウンも 前回と全然違い コンディション良いです〜
この日は時間との戦いなので 休憩時間もちびちびと・・・板谷の頭でおやつ。コーヒーを入れる時間(お湯を注ぐだけですが・・・)も惜しんで 缶コーヒー。(~ ~;
この日は時間との戦いなので 休憩時間もちびちびと・・・板谷の頭でおやつ。コーヒーを入れる時間(お湯を注ぐだけですが・・・)も惜しんで 缶コーヒー。(~ ~;
このルートで 一番ドキドキな岩場の下りも なんとなく大丈夫に通過。
2010年03月14日 12:39撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
3/14 12:39
このルートで 一番ドキドキな岩場の下りも なんとなく大丈夫に通過。
やっと前坂着〜〜〜 前回はここで諦めて吾野駅へ下りました。
やっと前坂着〜〜〜 前回はここで諦めて吾野駅へ下りました。
今回は進みます〜(^-^*ノ ここから先は 以前反対向きから歩いたことがあるので 道は知っているから一応安心。アップダウンを知っているので そこは辛い(iーi*
今回は進みます〜(^-^*ノ ここから先は 以前反対向きから歩いたことがあるので 道は知っているから一応安心。アップダウンを知っているので そこは辛い(iーi*
この山域の 道標はこんなふうでわかりやすいので 好きです。 ^^
2010年03月14日 13:22撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
3/14 13:22
この山域の 道標はこんなふうでわかりやすいので 好きです。 ^^
このルートは なだらかな所はとても いい感じなんです。
このルートは なだらかな所はとても いい感じなんです。
大高山へも巻き道ありますが この岩場も距離は短いので そのまま真っ直ぐいきます。
大高山へも巻き道ありますが この岩場も距離は短いので そのまま真っ直ぐいきます。
間もなく 大高山。山頂というより通過点って感じです。人がいると ほっとします。(^^;
間もなく 大高山。山頂というより通過点って感じです。人がいると ほっとします。(^^;
大高山から1時間程で天覚山。ここは眺めも良く 東吾野駅からだと短時間で来られるいい山です。 前坂を過ぎてからここまで6、7組位の人とすれ違いました。
大高山から1時間程で天覚山。ここは眺めも良く 東吾野駅からだと短時間で来られるいい山です。 前坂を過ぎてからここまで6、7組位の人とすれ違いました。
ケーキを食べながら 進むかどうしようか悩みます。(ーー*
ケーキを食べながら 進むかどうしようか悩みます。(ーー*
二つ目食べようかどうしようか悩みます。(ーー* 通常ペロリですが(ーー* 疲労がひどすぎて食欲なし・・・先へ進む事にし・・・(~ ~;残りは遭難した時の非常食に・・・
二つ目食べようかどうしようか悩みます。(ーー* 通常ペロリですが(ーー* 疲労がひどすぎて食欲なし・・・先へ進む事にし・・・(~ ~;残りは遭難した時の非常食に・・・
天覚山からは がっつり急傾斜を下って車道にいったん出て また山道に入り間もなくこちらの鉄塔通過です。
天覚山からは がっつり急傾斜を下って車道にいったん出て また山道に入り間もなくこちらの鉄塔通過です。
山道まんなかの このこんもりした土の山はなに(・・? わざわざ!引き返して撮りました(~ ~;
山道まんなかの このこんもりした土の山はなに(・・? わざわざ!引き返して撮りました(~ ~;
フェンス越しにゴルフ場が出てくると なだらかになってきます。ゴルフ場って写真に撮ると 色が綺麗です。
フェンス越しにゴルフ場が出てくると なだらかになってきます。ゴルフ場って写真に撮ると 色が綺麗です。
だんだん 道じたいは らくになってきていますが(ーー* 自分自身はちょーちょーちょー死にそうな位 よれよれしています。(iーi*
だんだん 道じたいは らくになってきていますが(ーー* 自分自身はちょーちょーちょー死にそうな位 よれよれしています。(iーi*
うぅ・・・ここで武蔵横手駅へ 下るか・・・
いまさら・・・出来ない・・・・倒れるかも・・・と思いながら 前進・・・(iーi*
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うぅ・・・ここで武蔵横手駅へ 下るか・・・
いまさら・・・出来ない・・・・倒れるかも・・・と思いながら 前進・・・(iーi*
このへん 好きな道です。
このへん 好きな道です。
のんびりお弁当ぶらさげて歩きたい そんな道です。もっと清々しい気持ちで歩きたいと思いながら 歩いていました。(iーi*
2010年03月14日 15:59撮影 by  Canon PowerShot A700, Canon
3/14 15:59
のんびりお弁当ぶらさげて歩きたい そんな道です。もっと清々しい気持ちで歩きたいと思いながら 歩いていました。(iーi*
ここまで来たら もう少しのような気もしますが(ーー* まだアップダウンが残っているので ひたすら辛い気持ちで歩きます。
ここまで来たら もう少しのような気もしますが(ーー* まだアップダウンが残っているので ひたすら辛い気持ちで歩きます。
前に反対向きで歩いた時と 違う道で車道に出ちゃったのですが 調度いい所にでました。ここから多峯主山に上り返します。この頃 超絶不調。 
前に反対向きで歩いた時と 違う道で車道に出ちゃったのですが 調度いい所にでました。ここから多峯主山に上り返します。この頃 超絶不調。 
死ぬかもと思いながら 上って 下って また上って・・・(iーi*
死ぬかもと思いながら 上って 下って また上って・・・(iーi*
暮れかかったさみしげな多峯主山着。まだ先があるので 全然気持ちに余裕なし。
暮れかかったさみしげな多峯主山着。まだ先があるので 全然気持ちに余裕なし。
下って この湿地帯のような所を進み 左へおれる訳ですがなかなかその道標が遠くて遠くて(ほんとはたいした距離じゃないです)道を間違ったかと思いました。(iーi*
下って この湿地帯のような所を進み 左へおれる訳ですがなかなかその道標が遠くて遠くて(ほんとはたいした距離じゃないです)道を間違ったかと思いました。(iーi*
天覧山への最後の上りも長く感じること(iーi* 上がったら おお〜なんと山頂にあった古い小さな茶店が取り壊されていました。ずっと開いているのは見たことないですが残念。
天覧山への最後の上りも長く感じること(iーi* 上がったら おお〜なんと山頂にあった古い小さな茶店が取り壊されていました。ずっと開いているのは見たことないですが残念。
虫の息状態←ほんとそんな感じです。。で 天覧山に着き あとは へっ?と思う程あっけなく下山なのでした。よかったよかった。(iーi*
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虫の息状態←ほんとそんな感じです。。で 天覧山に着き あとは へっ?と思う程あっけなく下山なのでした。よかったよかった。(iーi*
撮影機器:

感想

2月の続きというか やり直しというか、、、
さっさと やり遂げないと 次へ向かえない〜〜〜
と、思い 行って参りました。はい。

前回は早起き出来たにも関わらず 予定より遅いスタートに
なってしまい 今回こそは1時間早くにスタートするどー
と、、固い決意、、、だったはずが
わたしには 無駄でありました。はい。

そんなで 同じ時刻のスタート。
今回はお天気よ〜し! 気温も低め。
数日前の雪の影響がどれだけあるか〜

尾根にあがる付近から 伊豆ヶ岳山頂までは凍結しているものの
アイゼンなしで 大丈夫。
下る時はアイゼンつけてがしがし歩いたら楽しそう。 ^^ 

伊豆ヶ岳山頂では これから先いつでもすぐにアイゼンが
使えるように 手に持ちました。←出してないと
いざという時 出すのが面倒で出さないと思うから・・・(^^A

しか〜し この先 ぜ〜んぜ〜ん 全く必要なく
しまうのも面倒で・・・(^^A
古御岳まで 持っているのが ま〜邪魔だったこと・・・・(^^A
一度 おしりをつきそうになるような 滑る箇所も
あったけれど どろどろ道を覚悟していったので
それを思うと 全然 いい道でした。v(^-^*

途中 天目指峠先でおにぎりを 20秒位で食べ(~ ~;
板谷の頭で おやつ休憩少々。
前回より休憩を短縮し 道の状態も良かったことから
前坂に着いた時は 45分の短縮。ヽ(^○^*ノ

さ〜て ここからが今日の本番といいますか
前回のリベンジです。
道自体は 反対回りで歩いたことがあり知っているので
安心感はあるものの アップダウンを思い出すと
ちと、、、いや、、、結構 憂鬱 f^^;

天覚山からの眺めが好きなので とにかくそこまで
辿りついて そこでその先どうするか決めようと思いつつ
もくもくもく ぜーぜーぜーぜー と歩き続けます。

で、ケーキを食べながら 天覚山から綺麗な山並みと
都心の景色を眺めつつ、、、、
「うぅぅ もう おりたいよぉ・・・・(iーi*」
「だれか わたしを 止めておくれ〜」 なんて
思うわけですが 誰も止めてくれないし( ̄m ̄* 

れっつらごー♪ ←あとで後悔する。

天覚山から東峠の車道へ出るまでは 結構な傾斜で下ります。
そして 東峠からまた山道へ入って 鉄塔すぎてゴルフ場が
見えてくる辺りからの先の道が のどかになってくるのですねぇ。
(天覚山から下って来て車道に出たら 左へちょっと行くと
 道標あります。 ^^ ←追記

とってもいい感じの道なのですが もうもうもうもう
疲れきっているので ただひたすら辛い気持ちで歩きます。
住宅地そばの山道を抜けて 車道に出ると
あとはもう 多峯主山と天覧山だけです・・・・(iーi*
が、ここからの 上り返しがまた非常にしんどくて
「明日の朝 布団のなかで 冷たくなっているかも」
と、、、 本当に真面目に真剣に思うほど
ぼーーーっと し始めていました。(~ ~;
酸素が充分 まわってない感じです。(((><

長く歩くのが好きなわたしですが
もうもうもう全然 楽しくない〜〜〜(~ ~;
ほとんどお日様が沈んでしまった 多峯主山の山頂は
さみしい(iーi*
天覧山について はじめて あーこれで帰れるーーーーー
やっと 下山だー って気持ちになれました。(iーi*


天覧山から 1、2分?下ったら もうアスファルト道になり
なんだか最後は 本当にあっけなく終了。って感じでした。(~ ~;
死にそうな位 疲れていたので まー嬉しかったんですけど。(^^;

で、すぐに ソフトクリーム食べて〜 ケーキ屋さんでおみやげ買って〜
飯能駅に着いたら な〜んとナイスなことに
レッドアローが出るところ。ヽ(^○^*ノ 
所沢までしか乗れないけど。しばしのんびりこん。♪


ってことで〜 途中途中で
もう 下りちゃおうかなと 思ったこともありでしたけど
そしたら また正丸駅から スタートかい(ーー*
そんなこと もう出来ないーーーー
と、、、 なんとか歩き通しましたが、、、、


やっぱり いくら長くいっぱい歩くのが好きだといっても
「楽しく」ゴール出来なくちゃですね。。。(^^A
命の危険を感じるようでは・・・(^^A
  ↑
  翌日も何となく調子悪く(^^;
  心電図検査し(^^;

  正常でした。(^m^* よかったよかった。(^m^* 


ん〜〜〜 交通の便がよくて もっとらくちんで
楽しく長く歩ける 景色のいいとこ ないかな〜♪





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コメント

同じコースを歩く方がいるなんて
8月13日に奥武蔵を縦走してきたことをヤマレコの山行記録にアップして、何気なく他の山行記録を閲覧していたところ同じコースを歩いた方を発見しビックリ。しかも女性なので二度ビックリ。
私も1月に時間が足りなく断念し、どうしても制覇したくての再度リベンジ登山でした。
全て低山にもかかわらず距離が長いので時間との戦いですが、それにしても残雪の残る道を10時間30分で下りて来るなんて大した健脚の持ち主ですね。
いつも私は車で車中泊をしながらもっぱら日帰り登山を楽しんでおります。
いつかどこかの山で会えることを楽しみにしております。
2010/8/15 11:13
silverwolfさん 初めましてこんばんわ。 ^^
1週間ほど留守をしていまして
返信遅れました。m(_ _)m

結局は よれよれになりながら
後悔しつつ歩いている・・・って
結末が多い higu_maです。

どうぞ よろしく (^-^*です。
2010/8/20 21:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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