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Yamareco

記録ID: 5868768
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

山頂までの最短コース湯ノ台コース でも、やっぱり手強い鳥海山

2023年08月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:52
距離
12.0km
登り
1,195m
下り
1,186m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:15
合計
8:50
5:47
17
6:04
6:05
52
6:57
6:57
130
9:07
9:07
10
9:17
9:17
21
9:38
9:38
4
9:42
9:45
5
9:50
9:55
19
10:14
10:35
15
10:50
11:28
19
11:47
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19
12:06
12:06
6
12:12
12:12
81
13:33
13:40
42
14:22
14:22
14
14:36
14:36
1
14:37
ゴール地点
天候 晴れ ときどき くもり
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
最奥の駐車場は大型車進入禁止。確かに狭い。立派な休憩舎ときれいなトイレが有る。登山届ポストあり。
コース状況/
危険箇所等
危険な場所は特にありません。…が、鳥海山では次の日に滑落死亡事故が起きてしまったようです。詳しい場所はわかりませんが。
その他周辺情報 下山後に「湯の台温泉 鳥海山荘」で日帰り入浴しました。520円/一人。
https://www.choukai.jp/choukaisansou/index.html
酷暑・熱帯夜続きだったので少々不安だったが、前泊した湯ノ台口駐車場は涼しくて助かった。
夜は満点の星空が見え、久々に爽やかな空気の中で寝ることができた。
2
酷暑・熱帯夜続きだったので少々不安だったが、前泊した湯ノ台口駐車場は涼しくて助かった。
夜は満点の星空が見え、久々に爽やかな空気の中で寝ることができた。
というわけで、元気満点で登山開始。
登り始めてすぐに森林限界を越え、早くも高山らしい景色が広がる。
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というわけで、元気満点で登山開始。
登り始めてすぐに森林限界を越え、早くも高山らしい景色が広がる。
15分くらいで滝ノ小屋着。
ここまではほとんど石畳の舗装路だった。
ほんの序章といったセクション。
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15分くらいで滝ノ小屋着。
ここまではほとんど石畳の舗装路だった。
ほんの序章といったセクション。
今日は久々にスッキリ晴れた♪
最近は暑くて雨が降らなくてもどんより曇る事が多かったので青空が見えて嬉しい。
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今日は久々にスッキリ晴れた♪
最近は暑くて雨が降らなくてもどんより曇る事が多かったので青空が見えて嬉しい。
足元に海も見える。
…おや? なんか下の方からガスが…。
3
足元に海も見える。
…おや? なんか下の方からガスが…。
…朝から暑いなぁ…。
晴れて嬉しいと言ったけど、南向きの斜面は朝からジリジリと日に照らされて、あっという間に気温が上がってきた。
ツ「すでに汗だくなんですけど」
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…朝から暑いなぁ…。
晴れて嬉しいと言ったけど、南向きの斜面は朝からジリジリと日に照らされて、あっという間に気温が上がってきた。
ツ「すでに汗だくなんですけど」
広大、雄大、そんな言葉がぴったりな河原祝の平原。
鳥海山は遠目に見るとすっとした形をしているので、その山中にこんな広大な平原があることが不思議に思える。
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広大、雄大、そんな言葉がぴったりな河原祝の平原。
鳥海山は遠目に見るとすっとした形をしているので、その山中にこんな広大な平原があることが不思議に思える。
河原宿の小屋は倒壊寸前。
2011年に閉鎖されて以後、放置されているようだ。
しかし人の手を離れてもこの豪雪の山の中に12年も建っていたのだから大したものである。
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河原宿の小屋は倒壊寸前。
2011年に閉鎖されて以後、放置されているようだ。
しかし人の手を離れてもこの豪雪の山の中に12年も建っていたのだから大したものである。
月山森へ向かう道を左に分け右手の湯ノ台道へ進む。
2
月山森へ向かう道を左に分け右手の湯ノ台道へ進む。
登山道脇にはまだ雪渓が残っていた。
さすが豪雪地帯。
帰路、ここでスキーをしている団体に遭遇。好きな人はこんな場所まで板背負ってくるんだなぁ。
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登山道脇にはまだ雪渓が残っていた。
さすが豪雪地帯。
帰路、ここでスキーをしている団体に遭遇。好きな人はこんな場所まで板背負ってくるんだなぁ。
早くもガスが湧いてきたが、今日に限って言えば日差しを遮ってくれてありがたいくらいだ。
ツ「いつもガスってくると渋い顔するのにね」
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早くもガスが湧いてきたが、今日に限って言えば日差しを遮ってくれてありがたいくらいだ。
ツ「いつもガスってくると渋い顔するのにね」
雪渓を横切る。雪の下からは冷えた空気がごうごうと音を立てて噴出していた。
茶「天然のクーラーありがてぇ!」
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雪渓を横切る。雪の下からは冷えた空気がごうごうと音を立てて噴出していた。
茶「天然のクーラーありがてぇ!」
クーラーで一服した後、外輪山に向けて急な坂を登っていく。
涼んでさっぱりしたのもほんの一瞬の出来事。
再び全身ダダ汗状態に…。
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クーラーで一服した後、外輪山に向けて急な坂を登っていく。
涼んでさっぱりしたのもほんの一瞬の出来事。
再び全身ダダ汗状態に…。
人懐っこいオコジョが出てきた。
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人懐っこいオコジョが出てきた。
めっちゃ近くまで寄ってくる。
ツ「かわいいッペ♪」
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めっちゃ近くまで寄ってくる。
ツ「かわいいッペ♪」
伏拝岳手前の急斜面がなかなか厳しい。
道はよく整備されているが、とにかく傾斜が急だった。
2
伏拝岳手前の急斜面がなかなか厳しい。
道はよく整備されているが、とにかく傾斜が急だった。
死ぬ思いで登りきり伏拝岳にたどり着いた。
ツ「なんも見えん」
茶「せっかく外輪山まで上がってきたというのに!」
ツ「そういえばさっき、ガスが出て日が遮られて嬉しいとか言っていたような」
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死ぬ思いで登りきり伏拝岳にたどり着いた。
ツ「なんも見えん」
茶「せっかく外輪山まで上がってきたというのに!」
ツ「そういえばさっき、ガスが出て日が遮られて嬉しいとか言っていたような」
しばらく休憩している間に天候回復。
千蛇谷を挟んで山頂や小屋が見えてきた。
ツ「これも日頃の行いが!」
茶「これこれ、自分でフラグを立てに行くでない」
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しばらく休憩している間に天候回復。
千蛇谷を挟んで山頂や小屋が見えてきた。
ツ「これも日頃の行いが!」
茶「これこれ、自分でフラグを立てに行くでない」
千蛇谷の雪渓はほぼ無くなった模様。
南斜面に雪渓が残っているのに日陰のはずの谷に雪が残っていないのは意外な気がする。
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千蛇谷の雪渓はほぼ無くなった模様。
南斜面に雪渓が残っているのに日陰のはずの谷に雪が残っていないのは意外な気がする。
七高山までの外輪山巡りは山頂への道のりの中でも屈指の絶景ポイント。ここまでくればキツイ登りも無いので景色を眺めながらのんびり進んでいく。
ツ「先残りの夏の花もたくさんあって楽しいっぺ♪」
3
七高山までの外輪山巡りは山頂への道のりの中でも屈指の絶景ポイント。ここまでくればキツイ登りも無いので景色を眺めながらのんびり進んでいく。
ツ「先残りの夏の花もたくさんあって楽しいっぺ♪」
百宅コースと合流すると七高山山頂はすぐそこだ。
百宅コースはまだ歩いたことがないので、いずれそのうちに…。
3
百宅コースと合流すると七高山山頂はすぐそこだ。
百宅コースはまだ歩いたことがないので、いずれそのうちに…。
ツ「登ったどー!」
七高山の山頂に立つのは何年ぶりだろうか。
近いようで遠い鳥海山。なかなか毎年登るというわけにもいかない。
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ツ「登ったどー!」
七高山の山頂に立つのは何年ぶりだろうか。
近いようで遠い鳥海山。なかなか毎年登るというわけにもいかない。
ここまで来たらもちろん新山にも登ろう。
ツ「足の怪我以来初めての岩場らしい岩場だっぺ。ちと不安…」
茶「まぁ、ゆっくりいこうや」
2
ここまで来たらもちろん新山にも登ろう。
ツ「足の怪我以来初めての岩場らしい岩場だっぺ。ちと不安…」
茶「まぁ、ゆっくりいこうや」
七高山から新山に向かうには、一度外輪山から下りて谷を越えなければならない。前来た時は谷を埋めていた雪も今はほんのお名残程度にしか残っていない。景色がぜんぜん違う。
3
七高山から新山に向かうには、一度外輪山から下りて谷を越えなければならない。前来た時は谷を埋めていた雪も今はほんのお名残程度にしか残っていない。景色がぜんぜん違う。
この斜面も残雪の壁で登れなかった。
今回は行く手を阻むものはなにもない。
最短距離で山頂に向かう。
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この斜面も残雪の壁で登れなかった。
今回は行く手を阻むものはなにもない。
最短距離で山頂に向かう。
途中からは道型らしきものは消え、岩に付けられたペンキ印に導かれて登っていく。まぁ、だいたい方向が合っていれば、どこを登っても大丈夫そうだ。
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途中からは道型らしきものは消え、岩に付けられたペンキ印に導かれて登っていく。まぁ、だいたい方向が合っていれば、どこを登っても大丈夫そうだ。
ただし、山頂に取り付けるポイントは限られている。あのオーバーハングしている岩の下にいけというのか。
ツ「大丈夫なん?これ」
茶「いやぁ…ペンキ印を信じるならば…」
3
ただし、山頂に取り付けるポイントは限られている。あのオーバーハングしている岩の下にいけというのか。
ツ「大丈夫なん?これ」
茶「いやぁ…ペンキ印を信じるならば…」
え? ここ?
こんなところに入っていけと?
一瞬、印を見間違えたのかと辺りを見渡したが他に行けそうな場所もない。
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え? ここ?
こんなところに入っていけと?
一瞬、印を見間違えたのかと辺りを見渡したが他に行けそうな場所もない。
ゴソゴソ…。せ、せまい…。
メタボ返しここに極まれり…だ。
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ゴソゴソ…。せ、せまい…。
メタボ返しここに極まれり…だ。
岩の穴の中には祠が安置されていた。
なんだか登山じゃなくて洞窟探検みたいになってきたな。
4
岩の穴の中には祠が安置されていた。
なんだか登山じゃなくて洞窟探検みたいになってきたな。
その洞窟をくぐり抜けて岩壁をよじ登ると新山山頂だった。
茶&ツ「登ったどー!!!」
久々の鳥海山はやっぱり手強かった。
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その洞窟をくぐり抜けて岩壁をよじ登ると新山山頂だった。
茶&ツ「登ったどー!!!」
久々の鳥海山はやっぱり手強かった。
下りでメタボ返しを通り抜けられる自信がなかったので、下山はいつものルートから。初めて登った時、ツートンがここで怖い怖いと大騒ぎした事が昨日のように思い出される。
ツ「余計なこと思い出さなくていいっぺ」
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下りでメタボ返しを通り抜けられる自信がなかったので、下山はいつものルートから。初めて登った時、ツートンがここで怖い怖いと大騒ぎした事が昨日のように思い出される。
ツ「余計なこと思い出さなくていいっぺ」
岩の間を抜けると御室小屋が見えてきた。
ツ「腹減っただ」
茶「お昼にしようぜ」
御室小屋の前でランチタイム。
ラーメンでも食べようかと思ったのだが、飲料水が乏しい事が判明し行動食だけで済ました。
やはり暑さのために思ったより水分消費が多いようだ。
2
岩の間を抜けると御室小屋が見えてきた。
ツ「腹減っただ」
茶「お昼にしようぜ」
御室小屋の前でランチタイム。
ラーメンでも食べようかと思ったのだが、飲料水が乏しい事が判明し行動食だけで済ました。
やはり暑さのために思ったより水分消費が多いようだ。
さて、飲水が尽きないうちに帰ろうか。
御室小屋からは一度外輪山への急な登りがあるが、これが本日最後の登り坂となる。
3
さて、飲水が尽きないうちに帰ろうか。
御室小屋からは一度外輪山への急な登りがあるが、これが本日最後の登り坂となる。
あとは来た道をひたすら下っていくだけだ。
2
あとは来た道をひたすら下っていくだけだ。
外輪山の天空回廊は気持ちが良い。
どこまでも歩いていけそうな気分になる。
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外輪山の天空回廊は気持ちが良い。
どこまでも歩いていけそうな気分になる。
でも、我々はこっち。
伏拝岳から天空回廊を下りて湯ノ台へ戻るのだ。
鳥海湖まで行ってロングコースにする手もあるが…そんな体力は残っていない。
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でも、我々はこっち。
伏拝岳から天空回廊を下りて湯ノ台へ戻るのだ。
鳥海湖まで行ってロングコースにする手もあるが…そんな体力は残っていない。
河原宿に向けて急な下りが始まる。
とはいえ、ステップがしっかりしているので登りの時ほど難所には感じなかった。
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河原宿に向けて急な下りが始まる。
とはいえ、ステップがしっかりしているので登りの時ほど難所には感じなかった。
うわ、雨降ってきた!
にわかに空が暗くなったと思ったら大粒の雨が落ちてきた。
まだ正午を回ったばかりなのにもう夕立か?
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うわ、雨降ってきた!
にわかに空が暗くなったと思ったら大粒の雨が落ちてきた。
まだ正午を回ったばかりなのにもう夕立か?
ふぅ、にわか雨だったみたいだ…。
雨具を出そうとザックを下ろした途端、雨が止んだ。
ツ「この前の三ッ石の悪夢が蘇ったっぺ…」
3
ふぅ、にわか雨だったみたいだ…。
雨具を出そうとザックを下ろした途端、雨が止んだ。
ツ「この前の三ッ石の悪夢が蘇ったっぺ…」
高度が下がるとともに蒸し暑さが襲ってくる。
時々、風に流されて雨粒のようなものが舞い落ちてくるのも気になる。天候は午後に向けて不安定なようだ。
2
高度が下がるとともに蒸し暑さが襲ってくる。
時々、風に流されて雨粒のようなものが舞い落ちてくるのも気になる。天候は午後に向けて不安定なようだ。
足を使い切った頃合いで、ようやく滝ノ小屋が見えてきた。
ツ「膝がガクガクするっぺ…」
茶「今年はトレーニング不足だよね、完璧に」
3
足を使い切った頃合いで、ようやく滝ノ小屋が見えてきた。
ツ「膝がガクガクするっぺ…」
茶「今年はトレーニング不足だよね、完璧に」
どうにかこうにか、無事下山した。
ツ「疲れた!!」
茶「お疲れ様!」
4
どうにかこうにか、無事下山した。
ツ「疲れた!!」
茶「お疲れ様!」

感想

久々に鳥海山に登ってきました。
今回は山頂まで最短で到達できる湯の台口からです。
駐車場に前日入りし、朝の涼しいうちにスタート!…したはずだったのですが、日の出の瞬間からもう暑い(笑
登山開始30分で早くも全身びしょ濡れになるほど汗まみれになってしまいました。そんなわけで、なかなか調子があがらず体力的にはキツイ登山となったのでした。
しかし晴れてくれたおかげで景色は良かったし、夏の花と秋の花を両方見ることができたし、二回もオコジョに出会えたし…と、内容的には素晴らしい山行となりました。
誰かが「鳥海は様々な山の魅力をギュッと濃縮して詰め込んだような山だ。高原的な風景あり、湿原あり、夏でも長く雪渓が残り、稜線歩きや岩登りの要素も楽しむことができる」と言っていましたが、まさに言い得て妙だなと思います。一つの山に登って、これほど多彩な山岳風景を見れる場所はそうそう無いと思うんですよね。
そんな鳥海の魅力を思う存分楽しんできたわけですが、ここ数ヶ月で鈍った体には厳しかったようで、下山する頃には膝がガクガクしており体力の低下を痛感させられることに…。いくら最短コースとは言え、やっぱり我々にとって鳥海は手強い山なのだったと再認識。鍛え直さなくては…。

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