ふらふらっと金華山

2015年02月11日(水) [日帰り]

• GPS: 01:57
• 距離: 2.5km
• 登り: 391m
• 下り: 392m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:21
• 休憩: 0:37
• 合計: 1:58

14:51 スタート地点
15:25 16:02 金華山
16:49 ゴール地点

天候

晴れ♪

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR岐阜駅より岐阜バスで「岐阜公園・歴史博物館前」へ(\210)
復路も同じ。

コース状況／危険箇所等

登り：「馬の背登山道」
　　　足場の少ない岩場と木の根も多い急登の登山道です。
　　　シッカリした靴で歩いた方が無難です。
下り：「瞑想の小径」
　　　子供も多く歩きやすい登山道です。

両方の道とも所々雪が残っていました。
濡れた岩や木の根が滑りやすいのでスリップに注意です。

写真

2/11 14:36

岐阜駅からのバスを降りて。
目指す山頂はあのお城のあるところ。

2/11 14:39

お城をズーム。

2/11 14:36

登り口は岐阜公園

2/11 14:42

公園内の木々には雪釣りが。

2/11 14:49

左には織田信長な人がいました。

2/11 14:50

さぁ、出発。

2/11 14:52

切り株にキノコ。

2/11 14:53

周回コースがいいのかな？

2/11 14:54

看板がないと道を間違いそうに。

2/11 14:59

分岐から右斜めの馬の背登山道へ。

2/11 15:01

すぐに入口。

2/11 15:04

プチ岩場的な。

2/11 15:05

湿っている木の根が滑りやすい。

2/11 15:06

足場の少ない岩場も。
ちょっと頭を使って。

2/11 15:07

追記がたくさんの案内看板。
落書きじゃなくてよかった。

2/11 15:16

所々雪が出てきました。

2/11 15:22

雪は登山道脇がほとんど。
この辺りで、3人＋1匹とすれ違い。
登りのすれ違いはこの方達だけでした。

2/11 15:22

滑らないように慎重に。
下りには使いたくないなぁ。

2/11 15:25

最後の階段が見えてきました。

2/11 15:25

あと数歩。出るのは岐阜城の真下。

2/11 15:27

岐阜城に青空です。

2/11 15:29

長良橋方面を眺めて。
ちょっと霞んでる。

2/11 15:29

岐阜城は脇から見上げるだけ〜。
中に入ればいい眺めなのだけど。

2/11 15:35

家の近所で人気のあるテーラテールでパン買ってきてました。
ほうじ茶とホワイトチョコのパン。
美味しかった(*^^*)

2/11 15:31

山頂には野鳥がいっぱい(*^^*)
メジロさん？

2/11 15:33

何さんだろ？

2/11 15:38

ミカンを枝に差していたりするんですね。

2/11 15:46

この子は何度も目の前に。

2/11 15:48

遠くから何かを見つめてる。

2/11 15:49

それは手すりに撒かれた餌(^_^;)

2/11 15:49

じっとみて。

2/11 15:50

食べたっ。

2/11 15:52

また食べにきた。
かわるがわる楽しめました(^^)d

2/11 15:57

ちょっと寒くなったので行動開始。
三角点みたいなのにタッチ(^^)d

2/11 15:57

そしてくだります。
今度は瞑想の小径から。

2/11 16:04

すぐに雪道が。
でもここだけでした。

2/11 16:05

馬の背登山道よりも眺めがいい散策路。

2/11 16:06

とても気持ちいいですね。

2/11 16:22

霞んでいるのがもったいないけど。

2/11 16:34

時折さす木漏れ日が気持ちよくて。

2/11 16:39

再び馬の背の分岐まで戻ってきました。

2/11 16:44

まもなく日没ですね。

2/11 16:48

登山口まで帰ってきました(^^ゞ

2/11 16:54

山上に輝く岐阜城を

2/11 16:57

岐阜公園の石碑でおしまい。

2/11 17:09

追伸
帰り途中に柳ヶ瀬商店街を歩いてみました。
静かな商店街。
「やなな」がいる時に来てみたかったかも。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR300 カシオ

AQUOS PHONE SERIE SHL22 au シャープ

感想

たくたく

今日は午前中に用事があったので午後から行けて汗をかけるところをと。
どこ行けるかなぁ？って考えたけど、結局選んだのは「金崋山」。
1年半ぶりでした。

登りの「馬の背コース」は一応上級者コース。
名前の通り尾根を直登するだけに距離は短いけど、急登なので登り甲斐がありますね。
眺めはほとんど見えないコースですが、とってもいい汗かけました。

また下りの「瞑想の小径」は眺めがよくて。
ゆっくりと気持ちよく歩けました。

また頂上ではたくさんの野鳥たちが目の前に来てくれました。
今日は黄砂で？眺めが悪かっただけに、楽しませてもらいました。

この山、この時間でもたくさんの人が上り下りしていました。
下山中にも4・5人とすれ違いましたが、みなさん暗くなる前に降りれるのかな？

標高差250m程度の山登りですが、眺めもいい場所が多いし、短時間でも充分に楽しめますね。

他の方のレコをみると周回コースなど他のコースもあるみたいなので、今度はゆとりを持って歩いてみたいと思います。