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Yamareco

記録ID: 5883654
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

蕎麦粒山・川苔山(倉沢林道・棒杭尾根から登る)

2023年08月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:41
距離
17.6km
登り
1,464m
下り
1,646m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:43
休憩
0:58
合計
8:41
8:31
38
9:09
9:16
15
9:31
9:42
98
11:20
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3
11:23
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27
11:50
12:00
27
12:27
12:39
20
12:59
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11
13:10
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3
13:13
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2
13:15
13:15
28
13:43
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8
13:51
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8
13:59
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6
14:05
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12
14:17
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14
14:31
14:48
16
15:04
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90
16:34
16:34
23
16:57
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7
17:04
17:05
7
17:12
鳩ノ巣駅
遅い夏休みと言うことで3日間の有給を取っていました。初日は、休養と映画で終わり、二日目をどうしようかと言うことで、翌日早く目が覚めたら山ということで床に入ったら、まあまあの時間に目覚めたので、前から温めていた蕎麦粒山へ向かいました。今回は、倉沢バス停から倉沢林道を歩き、棒杭尾根を登って蕎麦粒山に至るというルートで計画しました。実は、45年前に高校の地学部の部活で地質調査と言うことで倉沢鍾乳洞に入ったことがあり、ちょっと気になって、一度訪ねてみたかった場所でした。倉沢鍾乳洞は、観光用ではなく、いわゆるケイビングの世界で、ヘルメット、ヘッデン、つなぎ、ハーネス着用でした。洞内での移動では三次元の感覚が必要で、閉所や汚泥や水溜りの通過などアドベンチャーな記憶が蘇ります。当時は水曜スペシャルと言う番組で川口探検隊が世界各地の洞窟を探検し謎の地底生物を探すなんていうのが、はやっていた時代でした。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳩ノ巣駅前町営駐車場(トイレ有り・無料)
鳩ノ巣駅の駐車場にクルマを停めてスタート。6:45発の奥多摩行きに乗りそびれて、次の7:24の電車まで待機。その間に登山届けを提出したり、ヤマレコの地図をダウンロードしたりで過ごしました。
2023年08月30日 06:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 6:52
鳩ノ巣駅の駐車場にクルマを停めてスタート。6:45発の奥多摩行きに乗りそびれて、次の7:24の電車まで待機。その間に登山届けを提出したり、ヤマレコの地図をダウンロードしたりで過ごしました。
で、7時半ころ奥多摩駅に着きましたが、東日原行きのバスは8:10なのでまた待機です。でも、バスが早めに来て、乗車できたので座席に座って待っていたら、次の電車が着いたらどっと乗ってきて、ほぼ座席は埋まってしまいました。
2023年08月30日 07:58撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 7:58
で、7時半ころ奥多摩駅に着きましたが、東日原行きのバスは8:10なのでまた待機です。でも、バスが早めに来て、乗車できたので座席に座って待っていたら、次の電車が着いたらどっと乗ってきて、ほぼ座席は埋まってしまいました。
ほとんどのバスの乗客は、手前の川乗橋で下りて残ったのは3人。倉沢バス停で下りたのは私だけで、すぐに倉沢林道のゲートに到着。
2023年08月30日 08:31撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 8:31
ほとんどのバスの乗客は、手前の川乗橋で下りて残ったのは3人。倉沢バス停で下りたのは私だけで、すぐに倉沢林道のゲートに到着。
最近ガードレールが設置されていたのは意外でした。
2023年08月30日 08:37撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 8:37
最近ガードレールが設置されていたのは意外でした。
沢沿いの道なので涼しくて助かります。
2023年08月30日 08:39撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 8:39
沢沿いの道なので涼しくて助かります。
この辺は、クルマの走った痕跡が残っていて、歩行に問題ありません。ただし、落石には注意。
2023年08月30日 08:51撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 8:51
この辺は、クルマの走った痕跡が残っていて、歩行に問題ありません。ただし、落石には注意。
地図で確認すると倉沢鍾乳洞のあたりで、橋の橋脚の痕跡を見つけました。高1のときに初めて鍾乳洞に入った場所です。とすれば、ここまでは来たことがあるということですね。
2023年08月30日 09:04撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 9:04
地図で確認すると倉沢鍾乳洞のあたりで、橋の橋脚の痕跡を見つけました。高1のときに初めて鍾乳洞に入った場所です。とすれば、ここまでは来たことがあるということですね。
道はやがて、グリーンの絨毯になってきました。
2023年08月30日 09:07撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 9:07
道はやがて、グリーンの絨毯になってきました。
いきなり、道が崩れ落ちています。ここは、左側をトラバースすれば問題ありません。
2023年08月30日 09:07撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 9:07
いきなり、道が崩れ落ちています。ここは、左側をトラバースすれば問題ありません。
橋の手前の道路が流れ落ちています。右側を通れます。
2023年08月30日 09:09撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 9:09
橋の手前の道路が流れ落ちています。右側を通れます。
道を木々が覆い始めて自然に戻りつつあります。
2023年08月30日 09:11撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 9:11
道を木々が覆い始めて自然に戻りつつあります。
かつてクルマが通っていたとは思えないです。
2023年08月30日 09:15撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 9:15
かつてクルマが通っていたとは思えないです。
ここの橋も大きく崩れています。まあ、人が歩いて通ることは出来ますが。
2023年08月30日 09:18撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 9:18
ここの橋も大きく崩れています。まあ、人が歩いて通ることは出来ますが。
林道の終点に到着。左のピンクテープが棒杭尾根の登り口です。此処の沢で顔を洗ったり、水分補給したり、ちょっと一服しました。
2023年08月30日 09:24撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 9:24
林道の終点に到着。左のピンクテープが棒杭尾根の登り口です。此処の沢で顔を洗ったり、水分補給したり、ちょっと一服しました。
登り口から、いきなりの急登で、汗が噴出し、苦しい歩行に耐えていたら、こんなのを見つけました。その後もこのキノコを頻繁に見かけました。
2023年08月30日 10:59撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 10:59
登り口から、いきなりの急登で、汗が噴出し、苦しい歩行に耐えていたら、こんなのを見つけました。その後もこのキノコを頻繁に見かけました。
やっと天目背稜ルートに出ました。
2023年08月30日 11:20撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 11:20
やっと天目背稜ルートに出ました。
ここからは、酉谷山のある長沢背稜から続くルートで、ほぼ水平の歩き易いトレイルです。
2023年08月30日 11:21撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 11:21
ここからは、酉谷山のある長沢背稜から続くルートで、ほぼ水平の歩き易いトレイルです。
2023年08月30日 11:41撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 11:41
パスしても良かったのですが、せっかくなので、少し登って仙元峠に寄りました。
2023年08月30日 11:48撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 11:48
パスしても良かったのですが、せっかくなので、少し登って仙元峠に寄りました。
ちょうどお昼だし、誰も居ないので仙元峠でランチにしました。
2023年08月30日 11:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 11:52
ちょうどお昼だし、誰も居ないので仙元峠でランチにしました。
ランチを済ませて、少し歩いて今日の目的地の蕎麦粒山に到着しました。
2023年08月30日 12:23撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 12:23
ランチを済ませて、少し歩いて今日の目的地の蕎麦粒山に到着しました。
南の方向が少し開けています。正面は川苔山でしょうか。
2023年08月30日 12:24撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 12:24
南の方向が少し開けています。正面は川苔山でしょうか。
下山ルートは鳩ノ巣駅なので、時間も時間なのでとりあえず蕎麦粒山を撤収。下って振り向くと蕎麦粒山が見えています。
2023年08月30日 12:54撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 12:54
下山ルートは鳩ノ巣駅なので、時間も時間なのでとりあえず蕎麦粒山を撤収。下って振り向くと蕎麦粒山が見えています。
防火帯になった平坦な道が続いています。
2023年08月30日 12:57撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 12:57
防火帯になった平坦な道が続いています。
ここまで、誰にも会っていません。
2023年08月30日 13:03撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 13:03
ここまで、誰にも会っていません。
破壊された標識。誰の仕業でしょう。
2023年08月30日 13:14撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 13:14
破壊された標識。誰の仕業でしょう。
ちょっとシダ類が茂って、道が見えなくなってきました。標識が壊れていたり、何か嫌な感じがするのでクマ鈴を鳴らしながら歩いています。
2023年08月30日 13:25撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 13:25
ちょっとシダ類が茂って、道が見えなくなってきました。標識が壊れていたり、何か嫌な感じがするのでクマ鈴を鳴らしながら歩いています。
標識の後ろの急な岩場を下ってきました。。
2023年08月30日 13:33撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 13:33
標識の後ろの急な岩場を下ってきました。。
ほとんど枯れていたのに、まだ咲いているのがありました。
2023年08月30日 13:34撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 13:34
ほとんど枯れていたのに、まだ咲いているのがありました。
この花も道端にたくさんありました。ほとんどが紫で、たまに白いのもありました。
2023年08月30日 13:38撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 13:38
この花も道端にたくさんありました。ほとんどが紫で、たまに白いのもありました。
ここまで歩いてくると、川苔山に寄り道しようかなーという気分になってきました。
2023年08月30日 13:39撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 13:39
ここまで歩いてくると、川苔山に寄り道しようかなーという気分になってきました。
あと2キロといわれると素通りするのもちょっと面白くないので、登るしかないでしょう。
2023年08月30日 13:40撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 13:40
あと2キロといわれると素通りするのもちょっと面白くないので、登るしかないでしょう。
あれが、川苔山です。
2023年08月30日 14:18撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 14:18
あれが、川苔山です。
2023年08月30日 14:18撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 14:18
到着しました。この時間なので誰も居ません。貸切なので靴を脱いでベンチでくつろがせてもらいました。
2023年08月30日 14:27撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 14:27
到着しました。この時間なので誰も居ません。貸切なので靴を脱いでベンチでくつろがせてもらいました。
さて、あとは下るのみ。鳩ノ巣駅まで約7キロなので、暗くなる前にはたどり着けるかな。
2023年08月30日 14:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 14:52
さて、あとは下るのみ。鳩ノ巣駅まで約7キロなので、暗くなる前にはたどり着けるかな。
石ころが多いし、段差のある階段で疲れた足には応えます。まあ、あわてて転んでもつまらないので、ゆっくり下っていきます。
2023年08月30日 15:42撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 15:42
石ころが多いし、段差のある階段で疲れた足には応えます。まあ、あわてて転んでもつまらないので、ゆっくり下っていきます。
これなんだろう。あちらこちらに咲いていました。
2023年08月30日 15:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 15:52
これなんだろう。あちらこちらに咲いていました。
こういう道なら歩き易いですね。
2023年08月30日 15:52撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 15:52
こういう道なら歩き易いですね。
で、林道に出てきました。少し林道を歩いて再び山道に入ります。
2023年08月30日 16:24撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 16:24
で、林道に出てきました。少し林道を歩いて再び山道に入ります。
実は、ここまで誰にも会わなかったのですが、ベンチで一服していたら、すぐ脇の林道を軽自動車が通過して、運転していた女性とチラッと目が合ってしまいました。少しタイミングがずれていればパーフェクトでした。山の中といえ東京で、全く誰にも会わずに一日歩き通すのは難しいですね。
2023年08月30日 16:33撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 16:33
実は、ここまで誰にも会わなかったのですが、ベンチで一服していたら、すぐ脇の林道を軽自動車が通過して、運転していた女性とチラッと目が合ってしまいました。少しタイミングがずれていればパーフェクトでした。山の中といえ東京で、全く誰にも会わずに一日歩き通すのは難しいですね。
熊野神社に下りてきて、下山完了です。あとは鳩ノ巣の集落を歩いて駅に向かいます。遠くに踏み切りの音も聞こえてきました。
2023年08月30日 17:06撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 17:06
熊野神社に下りてきて、下山完了です。あとは鳩ノ巣の集落を歩いて駅に向かいます。遠くに踏み切りの音も聞こえてきました。
鳩ノ巣駅に到着。駅前の水道を使わせてもらい、濡れタオルで汗だくの体を拭いて着替えして、帰宅準備完了。今日は、もえぎの湯というプランも考えましたが、さっさと帰ったほうが良いということで、八王子まで吉野街道を走り、中央高速で帰路に就きました。首都高に入って箱崎で渋滞がありましたが、19時半ごろ無事に帰宅できました。速攻でシャワー浴びて、家族と美味しい夕食をいただきました。お家が一番です。
2023年08月30日 17:13撮影 by  Galaxy S23, samsung
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8/30 17:13
鳩ノ巣駅に到着。駅前の水道を使わせてもらい、濡れタオルで汗だくの体を拭いて着替えして、帰宅準備完了。今日は、もえぎの湯というプランも考えましたが、さっさと帰ったほうが良いということで、八王子まで吉野街道を走り、中央高速で帰路に就きました。首都高に入って箱崎で渋滞がありましたが、19時半ごろ無事に帰宅できました。速攻でシャワー浴びて、家族と美味しい夕食をいただきました。お家が一番です。

感想

倉沢林道は、途中で崩落している箇所がありますが、今のところ通過できるでしょう。ただし、今後の台風などで状況は悪くなっていくと思います。棒杭尾根に入ってからは、いきなり急登で、けっこうシンドイ思いをしました。ここをサクサクいける健脚の方を除いてやすみやすみ登るしかないでしょう。一杯水からの稜線に出てからは、楽々ルートです。稜線は、意外と涼しくて快適でした。仙元峠はちょっと上りますが、弁当を食べるにはちょうど良い場所だと思います。仙元峠はピークなので、稜線まで下って再び登り返すと蕎麦粒山です。展望は、南側だけで川苔山が見えます。
さて、ここまでは計画通りでしたが、下山ルートでちょっと思案しました。現在時刻を勘案して大人しく川乗バス停に下る無難なコース。ちょっと欲張って川苔山に寄っちゃうコース。寄り道せず鳩ノ巣駅まで一気に下る現実的コース。
と言うことで、とりあえず蕎麦粒山から鳩ノ巣へ向かうコースを取り、途中の分岐点で時間に余裕があれば、川苔山に寄り道するということで下山を開始しました。
結果として、川苔山に寄って14:50に下山開始して、鳩ノ巣駅に日没前の17時過ぎに
着けましたが、蕎麦粒山からはアップダウンが多い行程で汗びっしょりでした。それに、体力も消耗したと思います。まあ、帰りの運転には問題ありませんでしたが。
ただ、蕎麦粒山からあっさり下山するのは面白くないし、あの山域まで届いていて人気の川苔山の素通り通過の判断は、難しかったのかなと言うのが率直な感想です。
また、実質的に山道では誰とも出会っていないので、静かな山歩きは堪能できた半面、リスクマネジメントの面では再考する必要があると思っています。


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