ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5890394
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

寒っ!御嶽山【田の原、八丁ダルミ】

2023年09月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
8.5km
登り
947m
下り
957m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:43
合計
6:18
5:47
4
5:51
5:51
6
5:57
5:58
4
6:02
6:02
12
6:14
6:14
4
6:18
6:18
10
6:28
6:28
12
6:40
6:40
16
6:56
6:56
8
7:04
7:05
12
7:17
7:17
47
8:04
8:07
5
8:12
8:12
6
8:18
8:18
13
8:31
8:31
1
8:35
8:41
38
9:30
9:31
6
9:37
10:03
10
10:13
10:14
12
10:26
10:26
4
10:30
10:30
6
10:36
10:36
20
10:56
10:56
8
11:04
11:04
6
11:10
11:10
19
11:29
11:30
6
11:36
11:36
8
11:44
11:44
3
11:47
11:47
8
11:55
11:55
4
11:59
12:00
4
12:04
12:05
0
12:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
02:30 品野道の駅発
05:13 田の原登山口P着
 登山口前(最奥P下)にビジターセンターが新設され、トイレも綺麗
05:48 登山開始
12:00 下山
 温泉:代山温泉 せせらぎの四季700円
17:10 品野道の駅着

05:05 夜明と雲海
気温10度、風も冷たい、かなり寒いっす
1
05:05 夜明と雲海
気温10度、風も冷たい、かなり寒いっす
「田の原ならP余裕でしょ」と思ったのは誤りだった。最上段Pは既に他県ナンバーも入り乱れ満車状態。
2023年09月02日 05:44撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 5:44
「田の原ならP余裕でしょ」と思ったのは誤りだった。最上段Pは既に他県ナンバーも入り乱れ満車状態。
05:48 田の原登山口 想定外の防寒着スタート。名古屋は今日も35度です
2023年09月02日 05:48撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 5:48
05:48 田の原登山口 想定外の防寒着スタート。名古屋は今日も35度です
2023年09月02日 05:49撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 5:49
30分程歩いて振り返るとこの絶景。中央アルプスの向こうに南アも頭がみえる
2023年09月02日 06:34撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 6:34
30分程歩いて振り返るとこの絶景。中央アルプスの向こうに南アも頭がみえる
06:36 金剛童志
2023年09月02日 06:36撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 6:36
06:36 金剛童志
2023年09月02日 06:39撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 6:39
今日は動けば寒くないし、何より汗だくにならない!この夏最高のコンディション
2023年09月02日 06:46撮影 by  ILCE-7C, SONY
1
9/2 6:46
今日は動けば寒くないし、何より汗だくにならない!この夏最高のコンディション
「富士山が頭をだしているよ」と下山者から。どこ?どこ?
2023年09月02日 07:11撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 7:11
「富士山が頭をだしているよ」と下山者から。どこ?どこ?
Mくんの今回の登山目的は、リハビリと川上屋の栗きんとん。シルバー組はリハビリペースにもついていけない
2023年09月02日 07:13撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 7:13
Mくんの今回の登山目的は、リハビリと川上屋の栗きんとん。シルバー組はリハビリペースにもついていけない
水場は残念枯れてました
2023年09月02日 07:21撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 7:21
水場は残念枯れてました
ヘルメット装着。噴火事故から9年、あの噴煙は未だ記憶に鮮明
2023年09月02日 07:38撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 7:38
ヘルメット装着。噴火事故から9年、あの噴煙は未だ記憶に鮮明
2023年09月02日 07:50撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 7:50
8時王滝山頂。王滝村側の山頂なのかな。11年前に来てるんだけど、必死だったせいか記憶なし
2023年09月02日 08:01撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:01
8時王滝山頂。王滝村側の山頂なのかな。11年前に来てるんだけど、必死だったせいか記憶なし
しっかりと祈祷を済ませます
2023年09月02日 08:04撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:04
しっかりと祈祷を済ませます
王滝村山頂からは別世界の様相。自然と手を合わせて八丁ダルミを登る
2023年09月02日 08:08撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:08
王滝村山頂からは別世界の様相。自然と手を合わせて八丁ダルミを登る
2023年09月02日 08:12撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:12
標高のせいか、息絶え絶え
2023年09月02日 08:15撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:15
標高のせいか、息絶え絶え
階段をあがりきればいよいよ剣ヶ峰
2023年09月02日 08:31撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:31
階段をあがりきればいよいよ剣ヶ峰
08:35 御嶽山3,067m。大勢の登山者が順番待ち。立派な山頂標
2023年09月02日 08:38撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:38
08:35 御嶽山3,067m。大勢の登山者が順番待ち。立派な山頂標
手前が乗鞍、槍に黒部五郎も
2023年09月02日 08:36撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:36
手前が乗鞍、槍に黒部五郎も
富士山、八ヶ岳、木曽駒、南アルプスもズラーーっと
2023年09月02日 08:36撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:36
富士山、八ヶ岳、木曽駒、南アルプスもズラーーっと
2023年09月02日 08:41撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:41
富士山方面のアップ、中央アルプスのとんがりは宝剣岳?木曽駒?富士山右横は塩見とのこと
2023年09月02日 08:52撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:52
富士山方面のアップ、中央アルプスのとんがりは宝剣岳?木曽駒?富士山右横は塩見とのこと
眼下の王滝山頂。噴火の痕跡が未だ生々しい
2023年09月02日 08:51撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 8:51
眼下の王滝山頂。噴火の痕跡が未だ生々しい
40分頂上でのんびり、体が冷えてきたので下山
2023年09月02日 09:15撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 9:15
40分頂上でのんびり、体が冷えてきたので下山
2023年09月02日 09:21撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 9:21
時間的にも早いので二の池へ行ってみることに
2023年09月02日 09:23撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 9:23
時間的にも早いので二の池へ行ってみることに
二の池小屋の奥が摩利支天かな。何度も来ているけど未踏、行けばよかったとちょっと思った
2023年09月02日 09:27撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 9:27
二の池小屋の奥が摩利支天かな。何度も来ているけど未踏、行けばよかったとちょっと思った
二の池。雪がないのはこの暑さのせい?それとも火山灰で埋まってしまったのか
二の池。雪がないのはこの暑さのせい?それとも火山灰で埋まってしまったのか
二の池小屋前でものんびり
2023年09月02日 10:04撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 10:04
二の池小屋前でものんびり
二の池からトラバースルートで田の原ルートへ
二の池からトラバースルートで田の原ルートへ
2023年09月02日 10:27撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 10:27
ダイナミックな景色を見ながらの下り
2023年09月02日 10:37撮影
1
9/2 10:37
ダイナミックな景色を見ながらの下り
12:01 下山 天気予報通り御嶽山は雲の中。早出正解!温泉まいりましょう!
2023年09月02日 12:01撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 12:01
12:01 下山 天気予報通り御嶽山は雲の中。早出正解!温泉まいりましょう!
2023年09月02日 12:02撮影 by  ILCE-7C, SONY
9/2 12:02
撮影機器:

感想





木曽にくると頭に流れる木曽節、
♪木曽のナァー なかのりさん 木曽のおんたけ ナンチャラホーイ
  今回もずーっと頭に流れてた

麓の村には祖父母がいたので、夏休みといえばここ、
学生時代はスキー、子供が小さかったときはキャンプ。
山にのめり込んだのも、小2の坊主とふらっと初めて登ったここ御嶽から。
 なんだか、振り返ると、御嶽山には色々思い出がある。
 自分も人も、村も、周りの状況は様変わりしたが、
  御嶽山は、雄大な御嶽山のままでした


噴火の影響で何年も立ち入り禁止になっていた登山道が、この夏からようやく入山できるようになりました。
天候に恵まれ、眺望も素晴らしい山行でした。

駐車場は広く、トイレも綺麗。
登山道は良く整備されていて、リハビリにはちょうどよい山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:173人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

山滑走 中央アルプス [日帰り]
技術レベル
5/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
御嶽山、お池めぐりコース(田の原登山口基点)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら