記録ID: 5898316
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ハイキング
比良山系
神邇谷からオガサカ道へ、カラ岳に登り返す
2023年09月03日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:10
- 距離
- 14.0km
- 登り
- 1,150m
- 下り
- 1,135m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:52
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 6:10
13:27
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
カラ岳西稜はアスナロとシャクナゲの深い藪となっている。雪に覆われる季節以外は歩けないレベルです。 |
その他周辺情報 | 比良駅前の「一休」で下山ビールできます。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
|
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感想
イン谷口の手前でT師匠に会い、下山ビールが気になり始める。登山口の手前からの邪念の訳は今日は駅前の「一休」が稲刈りのため、休みの可能性大だから。最悪志賀駅に移動して飲むか、とか考えながら歩く。邪念まみれ。ちなみに、稲刈りは昨日中に終わったそうで、一休は開いてました。T師匠と無事邪念を払いましたとさ(笑)
神邇谷の分岐から3人の登山者に会った(その後も2人に会う)が、人気コースだったっけ?早朝のスタートなので、とりあえず快適で、沢風を受けながらガンガン登ります。北比良峠の手前で小滝を越えて直接峠に出るルートは予想通りうまくクリア。
その後オガサカ道へ進み、沢に出たあたりからカラ岳に登り返す予定を立てたものの、実際に登り返してみると、とんでもないアスナロとシャクナゲの藪で、戻るか進むか迷いながら登りました。幸いところどころに薮が払われている箇所もあり、ルートもそれほど長くはないので、かなり強引でしたが、なんとか予定通り行けました。
いやはや、カラ岳の尾根は冬用です。
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京都、大阪在住の方で、比良山系にハマる登山者は少なくありません。愛知からは少し遠いですが是非比良山系を満喫してください。ファンキーさんの伊那谷界隈の山の記録も楽しみにしています。
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