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Yamareco

記録ID: 5901646
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ハイキング
道東・知床

雄阿寒岳

2023年09月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:00
距離
11.7km
登り
1,054m
下り
1,056m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:27
合計
4:00
8:22
8:22
16
8:38
8:40
20
9:00
9:03
13
9:16
9:23
19
9:42
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9
9:51
9:52
4
9:56
9:59
6
10:05
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5
10:10
10:10
5
10:15
10:19
4
10:23
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7
10:30
10:30
5
10:35
10:37
3
10:40
10:41
7
10:48
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13
11:01
11:04
9
11:13
11:13
15
11:28
11:28
11
11:39
11:40
18
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の駐車スペースは15台くらい。
わたくしはタッチの差で停められず、国道を500mくらい進んだ駐車帯に駐車
コース状況/
危険箇所等
序盤はピンテ多数。今日はドロドロも少なく快適。
6合目から上はハイマツ被りがうっとおしかった。雨が降ったり、朝露が多い時はずぶ濡れになるかも
その他周辺情報 上士幌の「ふれあいプラザ?」にて入浴
国道沿いの駐車帯から登山口まで歩く。
国道沿いの駐車帯から登山口まで歩く。
国道に登山口を示す標識があった
国道に登山口を示す標識があった
ここからスタート
ここからスタート
阿寒湖のほとりを通る
3
阿寒湖のほとりを通る
続いて太郎湖
序盤の道は足に優しい感じで歩きやすい
序盤の道は足に優しい感じで歩きやすい
花はトリカブトばかりが目立った。
花はトリカブトばかりが目立った。
4合目で半分以上来たらしいです。このあと急な坂に入る
4合目で半分以上来たらしいです。このあと急な坂に入る
急坂を登りきるとハイマツ帯に
急坂を登りきるとハイマツ帯に
振り返ると、阿寒湖、雌阿寒岳などが見える
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振り返ると、阿寒湖、雌阿寒岳などが見える
リンドウです。秋が近くなってきたようです
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リンドウです。秋が近くなってきたようです
8合目には気象観測所跡があった
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8合目には気象観測所跡があった
山頂が見えてきた
山頂が見えてきた
山頂手前の礫地にはキキョウがあった
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山頂手前の礫地にはキキョウがあった
山頂です
左:ペンケトー、右:パンケトーらしいです
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左:ペンケトー、右:パンケトーらしいです
1355mの右側は阿寒湖?
1355mの右側は阿寒湖?
左から阿寒富士、雌阿寒岳、フップシ岳?と思われます
1
左から阿寒富士、雌阿寒岳、フップシ岳?と思われます
ペンケトーの向こうに見えるのは屈斜路湖みたいです
1
ペンケトーの向こうに見えるのは屈斜路湖みたいです
阿寒富士、雌阿寒岳をズームで写して
3
阿寒富士、雌阿寒岳をズームで写して
下り始める
ヒョウタン沼らしいです
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ヒョウタン沼らしいです
阿寒湖ほぼ全景
大きなトンボがキノコにとまっていると思ったが、虫よけの「オニヤンマ君」だった
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大きなトンボがキノコにとまっていると思ったが、虫よけの「オニヤンマ君」だった
登りで写さなかった次郎湖も写しておく
登りで写さなかった次郎湖も写しておく
ゴールです

装備

個人装備
グローブ 日よけ帽子 ザック サブザック 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 ストック

感想

前日の紋別岳でコロナからの回復が確認できたので、ちょっと遠出して雄阿寒岳へ。初めて登る山です。
到着が遅くて登山口駐車場には停められませんでしたが、国道の駐車帯から500mくらいで歩いてもたいしたことはない。登山口にトイレがあるのもありがたかった。
登山道は序盤は平坦で雨が降るとドロドロになりそうですが、今日は全然大丈夫で阿寒湖、太郎湖、次郎湖をみながらのんびりと歩けた。ずっと樹林帯で日差しが遮られるのもgood。
3合目から5合目くらいの間は急坂もありましたが、時々水平移動を挟むのでそれほど辛くはない。6合目以降のハイマツ帯のほうが自分的にはbadかな。
山頂からの展望は360度見渡せて、非常に良いです。いろいろな山が見えてはいたが、わたくしにはよくわからなかった。
今日は天気に恵まれたのでなおさらかもしれませんが、とても気持ちがよく登山ができた。自分的には、登りごたえもちょうどよかった。
札幌からだと遠いことだけが問題かな

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