記録ID: 590180
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雪山ハイキング
甲信越
冬の大菩薩嶺
2015年02月15日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 1,053m
- 下り
- 1,035m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:40
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 7:40
15:10
ゴール地点
天候 | 曇り時々晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口から丸川峠まで雪があったりなかったりで、アイゼン脱着を繰り返しました。 上日川峠から駐車場も同様 |
その他周辺情報 | 大菩薩嶺の湯は3月迄休館みたいです。しょうがないので河口湖で入って帰りました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
毛帽子
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
2年前の夏に登った大菩薩嶺に同じルートで登ってきました。
2年前は、赤岳のテント山行の練習としてある程度重い荷物で行き
登りでバテバテになり、下りで足が痛くなり散々でしたが
今回は一定のペースで計画通りに登山できました。
(前回の三ッ峠の反省もあります…汗)
ただ山頂からの景色は2年前と同様で曇り空
そして強風!大菩薩嶺には見放されている様です。
初めて同じ山に2度登りましたが
登る毎に以前の記憶が甦り、不思議な気持ちでした。
夏に登った山に冬登るのはいいもんですね。
今回、ハードシェルを購入したので実践投入しましたが、
やはり強風での安心感が違います。
稜線上は雪山装備の必要性を実感します。
またビバークを考えると低山でもオーバースペックでいいと思います。
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