乗鞍岳 畳平バス停周辺 富士見岳とか。

2023年09月03日(日) 〜 2023年09月04日(月)

• GPS: 03:54
• 距離: 5.2km
• 登り: 210m
• 下り: 221m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:36
• 休憩: 0:26
• 合計: 3:02

13:28 乗鞍白雲荘
13:33 13:33 鶴ヶ池
13:41 13:42 県境ゲートバス停
13:57 13:58 不消ヶ池
14:04 14:04 摩利支天分岐
14:28 14:29 肩ノ小屋
14:52 15:00 剣ヶ峰口
15:01 15:01 肩ノ小屋
15:19 15:20 摩利支天分岐
15:28 15:29 富士見口
15:50 16:02 富士見岳（乗鞍）
16:16 16:17 県境ゲートバス停
16:25 16:25 鶴ヶ池
16:30 乗鞍白雲荘

2日目

• 山行: 0:40
• 休憩: 0:12
• 合計: 0:52

7:46 乗鞍白雲荘
7:49 7:50 畳平バスターミナル
8:04 8:06 魔王園地
8:12 8:18 魔王岳（乗鞍）
8:22 8:22 魔王園地
8:27 8:29 乗鞍白雲荘
8:33 8:34 畳平バスターミナル
8:38 ゴール地点

天候

1日目　晴れ
2日目　霧雨

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

乗鞍高原観光センターまで車。
シャトルバスに乗り換え畳平バス停へ。

その他周辺情報

乗鞍高原観光センター近くのゆけむり館にて入湯。硫黄が香り露天が気持ち良いお湯。

写真

まず諏訪湖サービスエリアで腹ごしらえ。

今回はコレに乗る。

白雲荘のテラスでお悩み中。今日剣ヶ峰行っちゃおうか、でも無理かな…。

白雲荘から歩いて来た。

とりあえず肩の小屋まで。

でも鶴ヶ池も眺めちゃう。

イワツメクサ。

トウヤクリンドウ。

イワギキョウ。

ナナカマド

ホシガラス。

まだババ友登山隊分裂前。一緒にホシガラスの飛行を眺める。

あのドームの向こうが肩の小屋だよ。

行けるかな、どうかな。

星ガラス。

振り返ってバス停とお花畑の木道。

雪の無い不消ヶ池。

どうしても山頂行きたいから先に行くねぇ。良いよぉ。そしてババ友登山隊は分裂した。

シャトルバスの走る道、寝てたけど。

「とりあえず肩の小屋まで」チームはココで折り返し。

証拠写真撮影中。

公衆便所行ってみようか。

新しい。

摩利支天が近い。

オレンジのバスが走行中。

富士見岳行ってみようか。

行こう行こう。

空が青いね。

コマクサ。

富士見岳山頂が近くに見える。

わぁい、もうこんなに上がったよ。

岩岩ゴツゴツカッコ良い。

「剣ヶ峰行きたぁい」チームは今どこらへんかな。

富士見岳山頂。

「とりあえず肩の小屋まで」チーム富士見岳到着。

岳沢と大黒岳への道がつながっている。

少し大きめに。

焼岳　奥穂　前穂。

下りたくないな。

ケルン。

じゃ下りようか、慎重にね。

笠ヶ岳も見えるようになった。

見とれる。

バスが行く。

バス停。

県堺。

上からイワギキョウ。

ガスが下りて来ちゃった。

その頃、肩の小屋で別れた「剣ヶ峰に行きたぁい」チームは、

夕食の時間と戦いながらも、

乗鞍の一番高い所に立っていた。

おめでとう！

「剣ヶ峰に行きたぁい」チームが一生懸命お宿目指して歩いている頃、「とりあえず肩の小屋まで」チームは、

お肉。

無事合流して、ストーブ。

朝食。

雨…。真っ白だけど、来ちゃった。

雷鳥いないねぇ。

わぁい。

亀ヶ池は見えず。

どこにもいるね、オンタデ。

白雲荘、お世話になりました。

シャトルバスに乗って下界へ下りようか。

最前列ゲット。寝た。

寄り道。

感想

又兵衛

今シーズン2回目の町内ババ友登山隊。メンバー念願の乗鞍岳へ出発。計画では初日に魔王岳、2日目に剣ヶ峰だったけど、早めに畳平に到着した事と、天気が心配だった事から、急遽変更して入れ替え。この決断が大成功で剣ヶ峰登頂成功できた。一部のメンバーというオチはあるが…。でもそれぞれのメンバーの思いとペースを大事にして、今回も大満足の充実した遠征だった。良かった…。