本宮山,天狗岩周回

2023年09月09日(土) [日帰り]

• GPS: 04:24
• 距離: 9.8km
• 登り: 761m
• 下り: 769m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 1:11
• 合計: 4:24

7:12 駐車場
7:13 7:14 本宮山登山口
7:44 7:45 林道分岐
8:07 8:07 砥鹿神社鳥居
8:16 8:17 砥鹿神社手水舎
8:36 8:37 砥鹿神社奥宮
8:51 9:47 本宮山
9:56 9:56 砥鹿神社奥宮
10:24 10:31 天狗岩
11:24 11:24 手取山公園西駐車場
11:29 11:33 豊川市ウォーキングセンター
11:36 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

本宮山登山口駐車場（無料）

コース状況／危険箇所等

特に危険と感じるところはありませんでした。

その他周辺情報

本宮の湯（620円）
　※JAF、モンベルクラブ会員証提示で割引あり。

写真

9/9 7:12

トイレ併設のウォーキングセンター駐車場はすでに満車でした。

9/9 7:16

鳥居のある登山口

9/9 7:16

気温18℃

9/9 7:22

樹林帯の登山道を進み、突然空がひらけているところがありました。

9/9 7:31

鶯峠からの眺めはちょっと残念。

9/9 7:36

下には新東名高速道路。

9/9 7:47

見返り峠を振り返って。

9/9 7:52

馬の背岩

9/9 7:53

展望ポイント

9/9 7:55

あずまやがありました。

9/9 7:56

弘法大師の書と伝えられる"日月"の彫刻がある日月岩。どれが日月なのか判りません。

9/9 8:01

山姥坂

9/9 8:07

ここから砥鹿神社境内になります。

9/9 8:13

靴の底を擦ると足が軽くなるという"山姥の足跡"ですが、どれなのかが判りません！

9/9 8:16

手を清め、口をすすいで進みます。

9/9 8:30

ここから砥鹿神社第一神域。

9/9 8:31

健脚の守護神、"大己貴命荒魂"を祀る荒羽々気神社。しっかりとお願いしておきました。

9/9 8:36

砥鹿神社奥宮

9/9 8:38

富士山遥拝所
富士山は見えませんでした。

9/9 8:42

大きな鳥居。

9/9 8:46

山頂へは砥鹿歩道橋を渡って向かいます。

9/9 8:50

本宮山山頂に到着。

9/9 8:51

一等三角点「三本宮山」もあります。

9/9 8:51

星の観測から観測地点の緯度経度を決める、天文測量を行うための"天側点"もあります。この天側点、全国に48箇所しかないそうです。

9/9 8:52

山頂からの眺め。秋の風が吹いていました。

9/9 9:25

アイスコーヒーでひとやすみ。

9/9 10:24

むかし、大天狗が棲みついていたと言われる天狗岩。大きなケルンがあります。

9/9 10:26

天狗岩からの眺め。

9/9 10:28

こちらも展望が期待できそうな予感。

9/9 10:29

大展望です！

9/9 10:32

ここにも展望ポイント。

9/9 10:36

ちょっと荒れ気味。

9/9 10:47

沢沿いの登山道。

9/9 10:50

滝がありました。

9/9 10:52

大雨で崩れてきたのでしょうか？

9/9 10:52

ここから林道滝沢線。

9/9 10:56

ここも大雨で崩れてきたのでしょう。

9/9 10:58

登りの時は、向こうの尾根からこの新東名高速道路が見えました。

9/9 11:20

旧一宮町のマンホール。一宮町は、2006年に豊川市へ編入合併しました。

9/9 11:30

ふるさと自然のみちウォーキングセンター

9/9 11:50

下山後の温泉、本宮の湯。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

EOS R ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ウインドシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

muraokoji

先週は西駒んボッカ、来週は北アルプス縦走なので、気分的に近くの低山でまったりしたく本宮山へ。
雨上がりの晴天に暑いかな？と危惧しましたが、山頂はもう秋の風が吹いていおり、狙い通りまったりと過ごすことができました。
下山はまだ歩いたことのない天狗岩へ。こちらはとても展望がよく、楽しむことができました。