棒ノ折山

2023年09月12日(火) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,030m
• 下り: 1,031m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:46
• 休憩: 0:22
• 合計: 5:08

8:07 スタート地点
8:09 8:09 さわらびの湯バス停
8:32 8:32 白谷沢登山口
9:27 9:31 白孔雀の滝地名板
9:49 9:56 東屋跡
10:01 10:02 岩茸石
10:29 10:30 権次入峠
11:03 11:14 棒ノ嶺
11:26 11:27 権次入峠
11:46 11:46 岩茸石
12:16 12:17 白地平
13:10 13:11 棒ノ嶺登山口
13:17 13:17 名栗温泉さわらびの湯
13:17 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

登り前半は沢沿い。沢登りの様だが、水に足を突っ込まなくても何とか登れる。
濡れた岩のスリップに注意しながら、ゴルジュ付近本格沢っぽい渡渉もあり、楽しい。

その他周辺情報

さわらびの湯♨️

写真

9/12 8:19

電車🚃、バス🚌を乗り継いで、バス停からダムの方へ。天気も気持ちいい。

9/12 8:19

ダム沿いを歩き、登山口へ向かう。

9/12 8:24

ダム左沿いをどんどん歩き、奥の登山口へ。

9/12 8:24

今日は、以前買ってから一度も履いていなかったシューズを引っ張り出し、慣らしで履いてみる事にした。

9/12 8:30

登山口到着。登山届ポストあり。注意書きや看板を確認して出発。

9/12 8:41

樹林帯を進む。木の根が目立つ、わりと凸凹がある登山道。

9/12 8:47

水が浸み出していて、木の根が濡れている箇所スリップ注意。

9/12 8:49

尻尾がキレイな虹色のトカゲを発見。ニホントカゲの幼体だ。

9/12 8:50

所々に小さな滝が見え始める。

9/12 8:57

白孔雀の滝付近。

9/12 9:01

こんな渡渉は何回かあり。濡れないように。

9/12 9:02

沢沿いを登っていくのは楽しい。

9/12 9:08

渡って渡って渡って渡る。楽しい。

9/12 9:09

ゴルジュ出現。

9/12 9:10

本格沢登りの様相を呈してきて、一瞬ためらうが、よく見れば手掛かり足掛かりはあり。

9/12 9:10

楽しい。

9/12 9:11

靴を水没させたくないから、少し気を使う。

9/12 9:12

9/12 9:14

9/12 9:18

9/12 9:19

9/12 9:22

沢の小滝を登って行くと、一箇所鎖場あり。

9/12 9:23

鎖場からロープ。

9/12 9:25

きれいな滝があるので、鑑賞しつつ登る。

9/12 9:31

ここにきちゃってからこの看板だが、まあ有難う。

9/12 9:35

見上げる森も清々しい。

9/12 9:37

苔もいい感じ。

9/12 9:43

え‥、💦
そうなんだ。

9/12 10:01

岩茸石に到着。帰りはこの岩を超えて下って行く予定。

9/12 10:33

シカか🦌熊か🐻。

9/12 10:43

スカイラインが見えてきた。

9/12 10:45

棒ノ嶺969m 到着。

9/12 11:15

9/12 10:48

山頂の東屋で腹ごしらえ。
スパムおむすび最高。少し重いけど。

9/12 11:57

山頂からだいぶ下ってくると、舗装路に出る。
右側にひび割れが。

9/12 11:57

おぉ、大雨とかで崖崩れが起きそう。

9/12 11:57

9/12 12:01

道路のひび割れに気を取られ、そのまま道路を歩いてて、道間違えに気づく。間違えたら戻るの鉄則。

9/12 12:03

なんと、さっき道路に出た所の道の反対側に登山道が続いていた。ひび割れしか見てなかった。

9/12 12:08

9/12 12:13

大きなキノコ。
靴との比較。

9/12 12:16

尾根歩きで、所々抜けた景色。気持ちがいい。

9/12 13:11

無事下山。

9/12 13:16

さわらびの湯♨️へ。

9/12 13:16

9/12 14:10

さわらびの湯には、食事の販売がない。
大きな休憩室があり、食べ物持ち込みOKとなっていた。
自販機のビール🍺で乾杯。

9/12 14:37

休憩所の横に置いてあった。
うーむ。
雪彦さんに座布団1枚。

9/12 16:15

バスで駅まで。

9/12 16:26

帰りはラビュー貸し切りで。
今日という日を有難う。

撮影機器：

iPhone 13 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

感想

Hi King 7

前半の沢沿いを登っていく感じは、日常を忘れさせてくれるリフレッシュゾーンで楽しい。登り後半の少しキツくなる上り、下りの樹林帯と、バランスいい感じ。