筑波山 西側探索

2015年02月22日(日) [日帰り]

• GPS: 04:16
• 距離: 6.2km
• 登り: 686m
• 下り: 682m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:16

9:29 スタート地点
13:45 ゴール地点

天候

曇り（霧）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みかん園コース登山口近くに駐車

コース状況／危険箇所等

ぬかるみ多し。上部は積雪。

写真

2/22 9:30

みかん園コースからスタート。入口はこのT字路から梅林側に入ったところ。反対側のお社が目印。ロープで入れなくしてあるけど入れる(笑)。本当はこの間気になった沢から入るつもりでしたが、地元のおじさんと思われる方に「ここから入れるよ」と言われ…

2/22 9:46

入口から200m程の所から右に入り、道らしいものをたどって降りて行くと、沢方面の道とは別に尾根に向かう道が。こちらを行くことにする。

2/22 9:47

一寸登って撮った写真。

2/22 9:50

むむ。これはヘアピンのとこだな。

2/22 9:50

行ったん林道に出て、すぐの踏み跡に入る。

2/22 9:57

林業の道らしく、はしごなど置いてあったがだんだん不明瞭になる。ボケてますがこんなところを登ってきた。

2/22 9:58

南方面。

2/22 9:57

突き当たった道。北方面。まずはこちらへ進む。

2/22 10:04

沢を渡って・・・

2/22 10:04

こんな岩があって・・・岩の左を行く。

2/22 10:07

ほい、みかん園コースに出ました。来た道を戻る。

2/22 10:17

どうやら林業ゾーンの上端部の道の様だ。

2/22 10:18

T字路に突き当たる。振り返ったところ。

2/22 10:18

東方向の登り。

2/22 10:18

西方向の降り。まずこちらへ。

2/22 10:21

ヘアピンのチョイ上に出た。

2/22 10:21

ここから登って来れるのね。引き返して先ほどの分岐を登っていく。

2/22 10:26

どんどん登る。

2/22 10:28

岩にうっすらとペンキ跡が。

2/22 10:29

自然の中の登山道。こういうとこ登ると、御幸ヶ原コースが人工的な道に見えてくる。

2/22 10:32

踏み跡を頼りに登る。

2/22 10:34

こんなかんじ・・・

2/22 10:38

木にペンキ。

2/22 10:38

ややぬかるんでる。

2/22 10:44

雪も出てきた。

2/22 10:45

2/22 10:46

2/22 10:50

2/22 10:51

2/22 10:53

2/22 10:57

これが分岐だったかな？左に。

2/22 10:57

2/22 11:02

雪なので、足跡が残っていて助かります。

2/22 11:02

2/22 11:06

2/22 11:09

2/22 11:12

2/22 11:15

2/22 11:17

こんなところをトラバースしてきて・・・

2/22 11:17

みかん園コースに再度合流。西側降り方面。

2/22 11:17

こちら登り方面。

2/22 11:25

ここで一服休憩。今日は雨の予報なので、いつ降ってもいいようにレインカバー装着済み。

2/22 11:33

この矢印のところです。

2/22 11:33

2/22 11:33

2/22 11:37

2/22 11:37

2/22 11:37

2/22 11:38

2/22 11:43

2/22 11:47

撮影機器：

GALAXY Note II SC-02E サムスン

感想

butaoyaji

雪の後なので、前回の様に道が分かりやすい（踏み跡＜足跡）と思い、筑波山の西側探索の続き。

みかん園コースの分岐の調査をしつつ薬王院コースにトラバースし、坊主山北東降り→北西登りで最終的には今度こそ林道コースで下山のつもりが、気力が持たずログの様に。

写真の上限に達してしまい、後半登録できず。

薬王院コースに合流した後坊主山分岐まで行って引き返した。

階段の降り口（標高670m）のところに左に降りる道があったものの、これは薬王院コースに合流する前の分岐を左に登ったところだと思い、階段を降りて行ってしまった。
林道出合で林道を南下し、突き当たりを左に進むと、車が入れないように砂利の山が連なっていた。なんとか脇を抜け、右に降りれる道があったので進むが、取水機？のところで道が切れてしまっていた。沢を下りると言う手もあったが、岩がごろごろと動いたり、ちょっとした滝のように段差がきつかったりしたので、仕方なく藪をトラバースし、なんとかみかん園コースに戻った。