四ッ又山、鹿岳（群馬県甘楽郡下仁田町）

2023年09月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:22
• 距離: 7.9km
• 登り: 1,053m
• 下り: 1,022m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 1:32
• 合計: 6:23

8:05 鹿岳駐車場
8:13 8:17 大久保山登山口入口
8:20 8:22 四ッ又・鹿岳山登山口駐車場
8:29 8:29 マメガタ・天狗・大久保分岐
8:53 9:00 天狗峠
9:29 9:55 四ッ又山
11:00 11:01 マメガタ峠
12:04 12:15 鹿岳(一ノ岳)
12:42 13:23 鹿岳
14:24 14:24 鹿岳登山口
14:28 鹿岳駐車場

天候

曇り時々霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鹿岳駐車場に駐車。10台ほど停めれます。自分が行ったときは自車含めて2台だけでした。きれいなトイレあり。

コース状況／危険箇所等

道はしっかりしていて道迷いはありません。一ノ岳、鹿岳の近辺は急坂、ロ＾ぷやクサリ、ハシゴがありました。慎重に行けば問題ないです。

写真

9/17 8:03

鹿岳駐車場に駐車。駐車は2台だけでした。トイレがきれいでした。

9/17 8:07

駐車場から入山口まで車道を歩きます。立派な滝が見えました。

9/17 8:17

ここを左折です。

9/17 8:24

しばらく川沿いを登ります。

9/17 8:29

分岐に来ました。右の道を選んで四ッ又山を目指します。

9/17 9:00

稜線（天狗峠）まで登り、さらに稜線を四ッ又山方面へ登り始めると昔の石碑がありました。

9/17 9:00

石碑のところから振り返って。天狗峠です。

9/17 9:29

四ッ又山に到着。止まっていたらさっそくヒルアタック、首筋にヤツが落ちてきました。。

9/17 9:30

四ッ又山頂上から二つこぶ（一ノ岳と鹿岳）が見えました。ちょっと霞んでます。

9/17 9:30

下仁田町市街も霞んでます。

9/17 10:07

四ッ又山から下山し、ここの分岐をマメガタ峠へ。

9/17 10:21

ここにも四ッ又山の山名板がありました。地図では四つ前の写真の地点が四ッ又山です。。

9/17 10:28

マメガタ峠へ急坂を下ります。結構しんどい。

9/17 11:00

マメガタ峠を通過。

9/17 11:05

マメガタ峠から急坂を上ります。あー、シンドイ。

9/17 11:28

一ノ岳が見えてきました。

9/17 11:44

一ノ岳の根元にぶつかって右折、一ノ岳と鹿岳のコルへ進みます。

9/17 11:52

狭いトラバース道。

9/17 11:55

一ノ岳と鹿岳のコルに到着。

9/17 11:56

コルから少し南下して、出てきた梯子を登って一ノ岳へ。

9/17 12:04

ロープを辿って一ノ岳に到着。

9/17 12:18

となりの鹿岳が見えました。

9/17 12:30

一ノ岳を下って、今度は鹿岳へアプローチ。最初にハシゴがありましたが、ま、問題ないです。

9/17 12:42

クサリ場をこなして、鹿岳に到着。

9/17 13:27

鹿岳から下山中。危なそうですが慎重に行けば大丈夫です。

9/17 14:20

下山直前（下方に堰堤が見えてきた地点）で左へ、川を渡ります。よっく注意しないとそのまま直進して堰堤で行き詰まります（行き詰まりました）。

9/17 14:20

ここで川を渡ります。ピンクテープマークがありました。

9/17 14:23

車道に出ました。

9/17 14:27

駐車場に戻りました。

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 帽子 靴 ステッキ ザック 昼ご飯 行動食 飲料 折りたたみ座布団 虫よけ網 地図 コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め スマホ ラジオ 時計 タオル カメラ 無線機 アンテナ

感想

Chikkun

群馬県下仁田町の四ッ又山と鹿岳に行ってきました。誰にも会わなかったし、暑かったし、ヒルアタックにあったし、季節を間違えたようです。ヒルは注意していたけど数か所やられました。何の感触もなく取り付かれて、指や首筋から吸血され、下山時にズボンやザックから数匹取り除きました。これでゼロかと思いましたが、翌日洗濯機から1匹発見しました。最強の生物です！！