ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5959135
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

笊ヶ岳(上倉沢源流台地テント泊、山百99)

2023年09月19日(火) 〜 2023年09月20日(水)
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
16:41
距離
28.3km
登り
4,242m
下り
4,288m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:15
休憩
0:36
合計
6:51
8:36
4
8:53
8:53
31
9:24
9:25
21
9:46
9:58
109
11:47
11:47
55
13:43
14:00
87
2日目
山行
8:19
休憩
3:09
合計
11:28
5:06
5:07
43
5:50
6:17
21
6:38
6:41
42
7:23
8:48
80
10:08
10:38
78
13:02
13:09
73
14:22
14:23
18
14:41
14:41
26
15:07
15:07
12
15:25
15:25
0
15:25
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
畑薙第一ダム臨時駐車場からは椹島ロッジに泊まるので無料送迎バスを利用しました。
リニア新幹線の為か道路が舗装されたと車の運転手さんが言ってました。沼平ゲートから先は自転車では通行可能で、登山者の他に魚釣りをする人もいるようです。
道路舗装の記載が下記にありました。
https://juzan.co.jp/%E6%9E%97%E9%81%93%E6%9D%B1%E4%BF%A3%E7%B7%9A%E3%81%AE%E8%88%97%E8%A3%85%E5%B7%A5%E4%BA%8B/
コース状況/
危険箇所等
 個人的な感覚ですが、踏み跡が薄く良く注意して進まないとルートミスをしてしまいやすいです。トラバース道に少し慣れてきて緊張が減ったのか4番目?の沢の先で道を間違えてしまいました。変だなと思いながら結構進んでしまったのでGPSを見て強引に斜面を登り復帰出来ました。
 トラバース道では行きは少し山側に体を向けて、谷川のストックは長めにして確実に地面を捉える気持ちを心がけて慎重に進みました。しかし帰りは慣れたのかそれほどの緊張感は有りませんでした。
 テント用の水は5番目?の沢で補給しましたが、次の(6番目?)の沢は少し水量が少ない感じでした。上倉沢にも水場があるとのことですが見に行ってません。
その他周辺情報 椹島ロッジはグループ単位(1から3名)が一室で落ち着いて過ごせました。人数により料金が異なります。プレハブ風で、夜遅く2階の方が廊下を歩くと少し気になりました。ビールは自販機でレギュラーが350円でした。
8時半過ぎに椹島に到着して登山開始です。計画で16時に上倉沢台地に到着です。
2023年09月19日 08:37撮影 by  DSC-HX9V , SONY
5
9/19 8:37
8時半過ぎに椹島に到着して登山開始です。計画で16時に上倉沢台地に到着です。
笊が岳の登山口です
2023年09月19日 08:56撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/19 8:56
笊が岳の登山口です
鉄塔に到着しました。この先で標柱まで行って引き返して来た二人組に遭遇しました。
2023年09月19日 09:24撮影 by  DSC-HX9V , SONY
4
9/19 9:24
鉄塔に到着しました。この先で標柱まで行って引き返して来た二人組に遭遇しました。
標柱に到着しました。現在の時間は12:41です。
2023年09月19日 12:41撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/19 12:41
標柱に到着しました。現在の時間は12:41です。
笊が岳まで270分ですが、今日は上倉沢台地でテント泊です。
2023年09月19日 12:42撮影 by  DSC-HX9V , SONY
5
9/19 12:42
笊が岳まで270分ですが、今日は上倉沢台地でテント泊です。
道が険しくなって来ました。
2023年09月19日 13:08撮影 by  DSC-HX9V , SONY
5
9/19 13:08
道が険しくなって来ました。
トリカブトの花が咲いていました。
2023年09月19日 13:17撮影 by  DSC-HX9V , SONY
6
9/19 13:17
トリカブトの花が咲いていました。
5番目の沢かな? ここでテント泊用の水を補給しました。
2023年09月19日 14:45撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8
9/19 14:45
5番目の沢かな? ここでテント泊用の水を補給しました。
6番目の沢かな? ここでも水を補給できそうですが水量は少ないです。
2023年09月19日 15:00撮影 by  DSC-HX9V , SONY
2
9/19 15:00
6番目の沢かな? ここでも水を補給できそうですが水量は少ないです。
上倉沢に到着です。向かい側の大きな岩と登山道らしきとピンクテープを目指して沢を渡ります。
2023年09月19日 15:31撮影 by  DSC-HX9V , SONY
4
9/19 15:31
上倉沢に到着です。向かい側の大きな岩と登山道らしきとピンクテープを目指して沢を渡ります。
上倉沢台地は左岸を登ったところに平らで重し石もあり良いテント泊場所です。トリカブトが群生していました。計画通り16時前に到着できました。
2023年09月19日 16:19撮影 by  DSC-HX9V , SONY
15
9/19 16:19
上倉沢台地は左岸を登ったところに平らで重し石もあり良いテント泊場所です。トリカブトが群生していました。計画通り16時前に到着できました。
テント泊場所から上倉沢の上流の先の山の大きな崩落場所が見えます。
2023年09月19日 17:52撮影 by  DSC-HX9V , SONY
4
9/19 17:52
テント泊場所から上倉沢の上流の先の山の大きな崩落場所が見えます。
寝てみると傾きが悪いのでテントの方向を変えました。テントを背負っての登山は最初の剱岳から今回が2回目で様子が思い出せません。荷物が重いのとテント設営が無地出来ましたが今日は大変に疲れました。
2023年09月19日 17:58撮影 by  DSC-HX9V , SONY
6
9/19 17:58
寝てみると傾きが悪いのでテントの方向を変えました。テントを背負っての登山は最初の剱岳から今回が2回目で様子が思い出せません。荷物が重いのとテント設営が無地出来ましたが今日は大変に疲れました。
翌日、4時にテント場を出発しました。椹島降下地点に到着した所から富士山が見えました。
2023年09月20日 05:07撮影 by  DSC-HX9V , SONY
13
9/20 5:07
翌日、4時にテント場を出発しました。椹島降下地点に到着した所から富士山が見えました。
更に30分弱進むと、朝日が昇り始めました。
2023年09月20日 05:33撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9
9/20 5:33
更に30分弱進むと、朝日が昇り始めました。
2023年09月20日 05:34撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
9
9/20 5:34
笊が岳に到着しました。
2023年09月20日 05:44撮影 by  DSC-HX9V , SONY
13
9/20 5:44
笊が岳に到着しました。
2023年09月20日 05:45撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
8
9/20 5:45
笊が岳の標柱と記念撮影
2023年09月20日 05:45撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
19
9/20 5:45
笊が岳の標柱と記念撮影
山梨百名山の標柱と記念撮影
2023年09月20日 05:46撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
9
9/20 5:46
山梨百名山の標柱と記念撮影
山頂から西側(南アルプス側)の眺めです
2023年09月20日 05:47撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
2
9/20 5:47
山頂から西側(南アルプス側)の眺めです
山頂から東側(小笊ヶ岳側)の眺めです。
2023年09月20日 05:48撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
3
9/20 5:48
山頂から東側(小笊ヶ岳側)の眺めです。
小笊と富士山と朝日
2023年09月20日 05:50撮影 by  DSC-HX9V , SONY
11
9/20 5:50
小笊と富士山と朝日
2023年09月20日 05:50撮影 by  DSC-HX9V , SONY
7
9/20 5:50
南の方向、布引山か青薙山かな?
2023年09月20日 05:51撮影 by  DSC-HX9V , SONY
4
9/20 5:51
南の方向、布引山か青薙山かな?
南西の方向、聖岳か赤石岳の裾?
2023年09月20日 05:51撮影 by  DSC-HX9V , SONY
4
9/20 5:51
南西の方向、聖岳か赤石岳の裾?
西北の方向、塩見岳の裾?                        
2023年09月20日 05:52撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 5:52
西北の方向、塩見岳の裾?                        
東に戻って富士山
2023年09月20日 05:57撮影 by  DSC-HX9V , SONY
6
9/20 5:57
東に戻って富士山
笊が岳の山頂標識です
2023年09月20日 05:58撮影 by  DSC-HX9V , SONY
12
9/20 5:58
笊が岳の山頂標識です
朝日が雲に隠れて富士山が少しクッキリと見えます。
2023年09月20日 05:58撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
10
9/20 5:58
朝日が雲に隠れて富士山が少しクッキリと見えます。
山頂標識の少し奥に三角点が有りました
2023年09月20日 05:58撮影 by  DSC-HX9V , SONY
6
9/20 5:58
山頂標識の少し奥に三角点が有りました
2023年09月20日 06:03撮影 by  POT-LX2J, HUAWEI
6
9/20 6:03
雲の間から聖岳?かな
2023年09月20日 06:05撮影 by  DSC-HX9V , SONY
4
9/20 6:05
雲の間から聖岳?かな
赤石岳は雲の中です
2023年09月20日 06:06撮影 by  DSC-HX9V , SONY
1
9/20 6:06
赤石岳は雲の中です
北岳の方向、上倉沢の上流の崩落地が見えます
2023年09月20日 06:18撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 6:18
北岳の方向、上倉沢の上流の崩落地が見えます
下り始めた途中での最後の富士山の眺め
2023年09月20日 06:33撮影 by  DSC-HX9V , SONY
6
9/20 6:33
下り始めた途中での最後の富士山の眺め
椹島への降下地点まで下って来ました。
2023年09月20日 06:38撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 6:38
椹島への降下地点まで下って来ました。
朝は暗くて見えませんでしたが、ここが沢から椹島降下地点への分岐場所です(沢側からみた)。この手前で椹島を朝3時頃出発した男性に遭遇しました。
2023年09月20日 07:04撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 7:04
朝は暗くて見えませんでしたが、ここが沢から椹島降下地点への分岐場所です(沢側からみた)。この手前で椹島を朝3時頃出発した男性に遭遇しました。
同じ地点から下側を見ると、沢巾が少し狭くなって小さな木が沢の端側に立っていました。
2023年09月20日 07:04撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 7:04
同じ地点から下側を見ると、沢巾が少し狭くなって小さな木が沢の端側に立っていました。
2分程下ると沢に切ってある木が横たわってました。
2023年09月20日 07:06撮影 by  DSC-HX9V , SONY
1
9/20 7:06
2分程下ると沢に切ってある木が横たわってました。
沢から上倉沢台地へ戻る分岐点です。
2023年09月20日 07:16撮影 by  DSC-HX9V , SONY
2
9/20 7:16
沢から上倉沢台地へ戻る分岐点です。
右手にケルンと木に黄色のペンキがしてありました。
2023年09月20日 07:17撮影 by  DSC-HX9V , SONY
2
9/20 7:17
右手にケルンと木に黄色のペンキがしてありました。
テント場まで戻り、インスタントコーンスープで残りの朝食をしました。
2023年09月20日 07:38撮影 by  DSC-HX9V , SONY
11
9/20 7:38
テント場まで戻り、インスタントコーンスープで残りの朝食をしました。
テントを収納した後です。
2023年09月20日 08:31撮影 by  DSC-HX9V , SONY
6
9/20 8:31
テントを収納した後です。
周辺にはトリカブトが群生していました。
2023年09月20日 08:31撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8
9/20 8:31
周辺にはトリカブトが群生していました。
テント泊地を出発して沢に降り、左側の黄色いペンキのある石と大きな木のピンクテープの印を目指して右岸の登り口へ進みます。
2023年09月20日 08:41撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 8:41
テント泊地を出発して沢に降り、左側の黄色いペンキのある石と大きな木のピンクテープの印を目指して右岸の登り口へ進みます。
笊が岳の登頂を果たして、緊張が解れ花の写真を撮る余裕ができました。
2023年09月20日 09:26撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 9:26
笊が岳の登頂を果たして、緊張が解れ花の写真を撮る余裕ができました。
2023年09月20日 09:28撮影 by  DSC-HX9V , SONY
2
9/20 9:28
大文字草?かな
2023年09月20日 09:56撮影 by  DSC-HX9V , SONY
5
9/20 9:56
大文字草?かな
下の明るい所まで沢の横をかなりの距離下ります。昨日の行きの時に沢を登りきった少し先のところで道を間違えて破漕ぎをしてしまいました。
2023年09月20日 10:07撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 10:07
下の明るい所まで沢の横をかなりの距離下ります。昨日の行きの時に沢を登りきった少し先のところで道を間違えて破漕ぎをしてしまいました。
下の明るい所に到着です。4番目の沢かな?昨日ここで日帰りの女性と遭遇しました。沢に渡してある丸太が滑るから注意してと言われました。
2023年09月20日 10:17撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 10:17
下の明るい所に到着です。4番目の沢かな?昨日ここで日帰りの女性と遭遇しました。沢に渡してある丸太が滑るから注意してと言われました。
この沢でしばらく休息です。花が目につきました。検索でセンキュウ?かな。
2023年09月20日 10:17撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 10:17
この沢でしばらく休息です。花が目につきました。検索でセンキュウ?かな。
上には小さな滝が見えました。
2023年09月20日 10:20撮影 by  DSC-HX9V , SONY
2
9/20 10:20
上には小さな滝が見えました。
2023年09月20日 10:21撮影 by  DSC-HX9V , SONY
1
9/20 10:21
2023年09月20日 10:29撮影 by  DSC-HX9V , SONY
2
9/20 10:29
次の沢の近くでも花が目に着きました。
2023年09月20日 11:16撮影 by  DSC-HX9V , SONY
2
9/20 11:16
次の沢の近くでも花が目に着きました。
2023年09月20日 11:17撮影 by  DSC-HX9V , SONY
4
9/20 11:17
2023年09月20日 11:18撮影 by  DSC-HX9V , SONY
5
9/20 11:18
標柱まで戻りました。
2023年09月20日 11:59撮影 by  DSC-HX9V , SONY
2
9/20 11:59
標柱まで戻りました。
標柱の反対側はかじられていました。鹿なのかなんの動物の仕業でしょうかね?
2023年09月20日 12:05撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8
9/20 12:05
標柱の反対側はかじられていました。鹿なのかなんの動物の仕業でしょうかね?
滝見橋まで戻って来ました。先に見える椹島までもう少しの頑張りです。
今朝会った日帰りの男性に登山口の手前で追い越されてしまいました。笊が岳の山頂で3時間程待ったが雲は晴れなかったとおっしゃってました。
2023年09月20日 15:07撮影 by  DSC-HX9V , SONY
3
9/20 15:07
滝見橋まで戻って来ました。先に見える椹島までもう少しの頑張りです。
今朝会った日帰りの男性に登山口の手前で追い越されてしまいました。笊が岳の山頂で3時間程待ったが雲は晴れなかったとおっしゃってました。
大きなアザミが咲いていました。
椹島ロッジに到着して風呂に入りビールが美味しかったです。個室なので疲れをのんびりといやせました。
2023年09月20日 15:16撮影 by  DSC-HX9V , SONY
8
9/20 15:16
大きなアザミが咲いていました。
椹島ロッジに到着して風呂に入りビールが美味しかったです。個室なので疲れをのんびりといやせました。
翌日に畑薙ダム臨時駐車場まで戻って来ましたが雨が降り始めていました。昨日は晴でしたが山頂で南アルプスが雲で見えなく残念でしたが、この雨に比べれば些細なことに思われました。
2023年09月21日 07:37撮影 by  DSC-HX9V , SONY
9
9/21 7:37
翌日に畑薙ダム臨時駐車場まで戻って来ましたが雨が降り始めていました。昨日は晴でしたが山頂で南アルプスが雲で見えなく残念でしたが、この雨に比べれば些細なことに思われました。

感想

 漸く笊が岳に登頂出来ました。私の体力ではテント泊しかないので色々考えて上倉沢台地(水場が近くにある)のコースを選びました。前回に小太郎山で会ったSSさん(小太郎山で山梨百名山完登)にもコース内容を色々教えて頂き、決行することが出来ました。
 途中でルートミスして斜面を登るアクシデントは有りましたがなんとか無事に山百99座に登れました。
 同年配らしき女性の方や山頂で3時間以上雲が晴れるのを待ったという日帰の方に会いましたが感心するばかりです。日帰りを目指すには暗いうちから出発が必要ですが、コースの道を見つける力が不得意な私には向いていないようです。
 テント場から笊ヶ岳までは早朝出発し、わかりにくいと教えてもらった沢からから椹島降下点への分岐の所を重点的に注意しましたが、他は道が割と分かり易かったです。
 今回のテント泊で少し自信がつきましたので、残る鋸岳もテント泊で山百完登を目指そうと思っています。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:603人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら