伊吹山 正面登山口ピストン

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,152m
• 下り: 1,134m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:00

8:00 伊吹山上野登山口
8:00 8:00 ひろきち地蔵
9:00 9:00 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
9:00 9:00 伊吹山松尾寺
9:00 9:00 伊吹山二合目
10:00 10:00 徳蔵山
10:00 10:00 伊吹山三合目
10:00 10:00 伊吹山四合目
10:00 10:00 伊吹山五合目
10:00 10:00 上平寺尾根分岐
11:00 11:00 伊吹山六合目避難小屋
11:00 11:00 伊吹山六合目（標識）
11:00 11:00 伊吹山七合目
12:00 12:00 伊吹山八合目
12:00 12:00 山頂周回道分岐・合流点
12:00 12:00 日本武尊像（伊吹山）
12:00 12:00 伊吹山
12:00 12:00 伊吹山 山頂公衆便所
13:00 13:00 山頂周回道分岐・合流点
13:00 13:00 伊吹山八合目
13:00 13:00 伊吹山七合目
13:00 13:00 伊吹山六合目（標識）
13:00 13:00 伊吹山六合目避難小屋
13:00 13:00 上平寺尾根分岐
14:00 14:00 伊吹山五合目
14:00 14:00 伊吹山四合目
15:00 15:00 伊吹山三合目
15:00 15:00 徳蔵山
15:00 15:00 伊吹山二合目
15:00 15:00 伊吹山松尾寺
16:00 16:00 伊吹山一合目（伊吹高原荘）
16:00 16:00 ひろきち地蔵
16:00 伊吹山上野登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大阪からレンタカーで表登山道登山口まで．帰りも同様．

コース状況／危険箇所等

序盤はぬかるみが多い．山頂直下は急斜面で他の登山者が非常に多いので，転がした雪玉が他人に当たらないように注意する．

写真

2/21 8:50

六甲山で鍛えなおしたので心身ともに準備万端．

2/21 8:51

登山口にいる犬．触ってもとくにはしゃぐことはなくおとなしい．

2/21 9:07

序盤は特に見るものがない林道．時々ぬかるみがあるので登山靴が泥まみれになる．

2/21 10:09

ゴンドラ山頂駅．眼前に伊吹の南斜面が広がる．

2/21 10:29

ここでアイゼンを装着．

2/21 10:45

休憩もそこそこにどんどん進む．

2/21 11:34

この日は空気も安定しており，登山者が非常に多い．トレースを見ずともなんとなく歩けばOK．

2/21 11:35

みんな息を荒げながら遅い人も速い人も山頂目指して歩いていく．

2/21 11:51

高度稼ぎ．

2/21 12:42

2/21 12:43

山頂の平坦地に到着．もうしんどくない．

2/21 12:49

広い山頂．

2/21 12:51

北方面の展望が広がる．

2/21 13:06

2/21 13:35

カレーメシ最高．

2/21 14:14

肩の一番傾斜がきついポイント．もう少し空気が澄んでいたら琵琶湖が眼下に広がる．

2/21 15:23

お疲れ様です．伊吹山さようなら．

2/21 15:32

最後まで余すことなく雪を楽しみたい精神．

2/21 15:40

この残雪量でも頑張ってバックカントリーしようとしている人がいた．ベテランにとって伊吹山の雪量では十分に楽しめないのかもしれない．

2/21 17:34

大阪から日帰り登山ができるのは東方面は伊吹岳までがぎりぎりのライン．朝から晩まで丸一日かかるね．お疲れさまでした．

撮影機器：

LUMIX DMC-GF1 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 着替え 靴 ザック ザックカバー サブザック アイゼン ピッケル スコップ 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

たけ

一週間前に六甲で訓練山行をしたので体に異変はなく，さすが体育会といったペースで一気に標高を上げた．