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Yamareco

記録ID: 599380
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

男体山 (冬季バリエーションルート )

2015年03月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
tanukigo その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:00
距離
8.8km
登り
1,299m
下り
1,302m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
0:53
合計
8:01
6:46
164
スタート地点
9:30
9:54
114
治山用工事道路出合
11:48
12:09
7
12:16
12:16
68
13:24
13:32
75
14:47
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
日光有料道路清滝ICよりいろは坂、経由にてアクセス。
本日、 いろは坂の登り始めより、凍結・積雪箇所は有りませんでした。しかし、今の時期、冬タイヤは必須です。
中禅寺湖まで出て本来の夏道の登山道へは二荒山神社に進みますが今回のルートの取り付き点は華厳の滝方面(右折)へ進みガソリンスタンドから約300メートルほど進んだところに有る焼却場の前に有る空き地に駐車しました。

【駐車場】
焼却場の空き地に駐車しました(無料)
20台位駐車可能
トイレ・登山ポストなし
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
《駐車広場〜取り付き点》
駐車広場より焼却場脇を通り、林道へと進んでいきます。
分岐点は有りませんが取り付き点までいくつもの堰堤(前薙ぎ・白薙ぎなど)を見送りながら進んでいき、取り付き点である大薙ぎの堰堤へと進んでいきます。
特に危険個所は有りません。

《取り付き点〜治山工事用道路》
取りつき点より大薙ぎ堰堤脇の斜面に取り付き、稜線へと進みます。
稜線からは尾根を外さず一直線に高度を上げていきます。
途中、頭上に岩塊現れこれは左にルートをとり高巻きし進んで行きます。
足元が不安定なため注意が必要です。その後も稜線を外さず進んで行くと視界が開け治山工事用道路に飛び出ます。

《治山工事用道路〜男体山山頂》
これより一気に積雪量が増えます。
直登しながら治山工事用道路を4・5回越え、前方に現れる樹林帯に突っ込みます。
樹林帯の区間は一気に積雪が増え、かなりのラッセルを強いられる区間になります。
この、樹林帯を抜けると一気に視界が開け山頂まで続く雪田が現れます。
この区間になるとようやくきついラッセルから解放されました。
ここから山頂までは急登である雪田を進み山頂を目指しました。山頂直下まで進み最後の急壁を登りきると男体山山頂のシンボルである大剣直下に出ます。

《男体山山頂〜3合目(一般ルート)》
下山時は男体山山頂より一般ルートを辿り下山します。
この区間はトレース・リボンはしっかりしているので道迷いは心配ないかと思います。この時期にしては、例年より積雪は多くトレースは有るにもかかわらず歩きにくい感じでした。

《3合目〜駐車広場(焼却場広場)》
長い長り林道歩きが続きます。
危険個所はないのでそのまま林道を進んでも問題は有りませんが、長いため林道をショートカットして進んでいきました。
最後は焼却場に合流します。
この標識より駐車スペースへと入ります
2015年03月13日 06:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 6:40
この標識より駐車スペースへと入ります
本日は終日、私の車のみの駐車でした
2015年03月13日 06:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 6:40
本日は終日、私の車のみの駐車でした
駐車スペースより少し進むと焼却場が現れます
でも、この建物解体予定になっていました
2015年03月13日 06:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 6:50
駐車スペースより少し進むと焼却場が現れます
でも、この建物解体予定になっていました
まずは林道歩きから始まります
2015年03月13日 06:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 6:52
まずは林道歩きから始まります
取り付きの大薙ぎまで行く間に、幾つもの薙ぎを通過してゆきます
2015年03月13日 06:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 6:54
取り付きの大薙ぎまで行く間に、幾つもの薙ぎを通過してゆきます
林道終点に有る、大薙ぎ堰堤が現れました
2015年03月13日 07:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 7:13
林道終点に有る、大薙ぎ堰堤が現れました
大薙ぎ堰堤より、これから進む稜線
2015年03月13日 07:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 7:14
大薙ぎ堰堤より、これから進む稜線
堰堤脇より取り付き、短い区間ですが急登を進みます
2015年03月13日 07:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 7:21
堰堤脇より取り付き、短い区間ですが急登を進みます
急登を登りきると稜線に出ます
この付近はまだ積雪はまばらでした
2015年03月13日 07:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 7:24
急登を登りきると稜線に出ます
この付近はまだ積雪はまばらでした
稜線の右側は切れていて堰堤群がそびえます
2015年03月13日 07:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 7:28
稜線の右側は切れていて堰堤群がそびえます
高度を上げて行くと頭上には岩魂が現れます
この岩魂は左より高巻きして進んで行きました
2015年03月13日 07:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 7:38
高度を上げて行くと頭上には岩魂が現れます
この岩魂は左より高巻きして進んで行きました
岩魂を登りきると、再び稜線歩きです
2015年03月13日 07:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 7:51
岩魂を登りきると、再び稜線歩きです
ひたすら直線的な、急登が続きます
2015年03月13日 08:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 8:00
ひたすら直線的な、急登が続きます
ヤセ尾根の通過も〜
慎重に進みました
2015年03月13日 08:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 8:04
ヤセ尾根の通過も〜
慎重に進みました
ひたすら続く急登〜
2015年03月13日 08:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 8:28
ひたすら続く急登〜
高度を上げるにつれ、左手にも堰堤が見え始めました
2015年03月13日 08:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 8:40
高度を上げるにつれ、左手にも堰堤が見え始めました
振り返って、日光の山々〜
2015年03月13日 08:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 8:40
振り返って、日光の山々〜
ようやくこのルートのポイントである、治山用工事道路に着きます
2015年03月13日 09:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 9:17
ようやくこのルートのポイントである、治山用工事道路に着きます
九十九折になっている工事道路を直登します
2015年03月13日 09:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 9:17
九十九折になっている工事道路を直登します
この付近になると(2,100メートル)脛ほどのラッセルを強いられました
2015年03月13日 09:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 9:25
この付近になると(2,100メートル)脛ほどのラッセルを強いられました
治山用工事道路地帯を過ぎると、頭上に現れる樹林帯に突っ込んで行きます
2015年03月13日 09:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 9:30
治山用工事道路地帯を過ぎると、頭上に現れる樹林帯に突っ込んで行きます
樹林帯の中に入ると、ラッセル地獄の始まりです(≧▽≦)
2015年03月13日 09:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 9:54
樹林帯の中に入ると、ラッセル地獄の始まりです(≧▽≦)
ラッセル、ラッセル〜
2015年03月13日 10:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 10:08
ラッセル、ラッセル〜
四つん這いになったり
ラッセル〜
2015年03月13日 10:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 10:11
四つん這いになったり
ラッセル〜
いい加減嫌になっても
ラッセル〜
2015年03月13日 10:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 10:20
いい加減嫌になっても
ラッセル〜
ラッセルが嫌になって気晴らしに振り返って
2015年03月13日 10:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 10:36
ラッセルが嫌になって気晴らしに振り返って
ラッセル地獄で、何だか楽しくなってきたtanukigo〜
2015年03月13日 10:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 10:36
ラッセル地獄で、何だか楽しくなってきたtanukigo〜
左手にこの岩魂が現れるとようやくラッセル地獄からの解放サインです
2015年03月13日 10:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 10:55
左手にこの岩魂が現れるとようやくラッセル地獄からの解放サインです
岩魂より少し高度を上げると、一気に森林限界に突入します
2015年03月13日 10:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 10:58
岩魂より少し高度を上げると、一気に森林限界に突入します
気持ちの良い雪田の登りが始まりますが、結構急登です
2015年03月13日 11:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 11:04
気持ちの良い雪田の登りが始まりますが、結構急登です
雪田より少し高度を上げ、振り返って
2015年03月13日 11:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 11:05
雪田より少し高度を上げ、振り返って
もちろんこの区間もラッセルを強いいられながらの登りです
2015年03月13日 11:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 11:05
もちろんこの区間もラッセルを強いいられながらの登りです
疲れて振り返るtanukigo~
2015年03月13日 11:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
3/13 11:08
疲れて振り返るtanukigo~
青空に向かって登っていくようです!
きつい区間ですが、かなり気持ちいい〜!
2015年03月13日 11:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 11:12
青空に向かって登っていくようです!
きつい区間ですが、かなり気持ちいい〜!
雪の花〜
2015年03月13日 11:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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3/13 11:17
雪の花〜
頑張って先行します
2015年03月13日 11:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 11:26
頑張って先行します
頑張れtanukigo
ラッセルお願いします( ;∀;)
2015年03月13日 11:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 11:38
頑張れtanukigo
ラッセルお願いします( ;∀;)
山頂直下の急登へと取り付きます
2015年03月13日 11:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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山頂直下の急登へと取り付きます
かなりの急登です
2015年03月13日 11:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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かなりの急登です
登り切り山頂に立つtanukigo~
2015年03月13日 11:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 11:57
登り切り山頂に立つtanukigo~
登りきると大剣直下に飛び出ました
2015年03月13日 11:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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登りきると大剣直下に飛び出ました
大剣にて、天候回復を願っているのか天を仰ぐtanukigo妻
2015年03月13日 11:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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3/13 11:59
大剣にて、天候回復を願っているのか天を仰ぐtanukigo妻
諦めて記念撮影
2015年03月13日 11:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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3/13 11:59
諦めて記念撮影
大剣を抱いてtanukigo~
2015年03月13日 12:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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3/13 12:00
大剣を抱いてtanukigo~
夫婦そろって(^^♪
2015年03月13日 12:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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夫婦そろって(^^♪
山頂より振り返って、登攀してきた雪田
2015年03月13日 12:15撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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山頂より振り返って、登攀してきた雪田
意外と大きな音がしてビビる(≧▽≦)
2015年03月13日 12:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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3/13 12:16
意外と大きな音がしてビビる(≧▽≦)
山頂に有る銅像は、雪像へと変化していました
2015年03月13日 12:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 12:18
山頂に有る銅像は、雪像へと変化していました
男体山山頂より、一般ルートにて下山開始します
森林限界上は、強風地帯でした
2015年03月13日 12:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 12:18
男体山山頂より、一般ルートにて下山開始します
森林限界上は、強風地帯でした
樹林帯に入ると一気に積雪が増しました
2015年03月13日 12:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 12:28
樹林帯に入ると一気に積雪が増しました
本日はトレースはしっかり有りました
2015年03月13日 12:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 12:45
本日はトレースはしっかり有りました
8合目付近に有る鳥居
結構埋もれていました
2015年03月13日 12:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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3/13 12:47
8合目付近に有る鳥居
結構埋もれていました
七合目に有る避難小屋
トタン屋根ですがよく積雪に耐えています
2015年03月13日 12:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 12:57
七合目に有る避難小屋
トタン屋根ですがよく積雪に耐えています
眼下には中禅寺湖が広がります
2015年03月13日 12:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 12:59
眼下には中禅寺湖が広がります
3合目の林道合流点
ここからは林道を辿ります
2015年03月13日 14:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 14:05
3合目の林道合流点
ここからは林道を辿ります
一般ルートの方はこの標識に従って二荒山神社方面に下山しましょう
2015年03月13日 14:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 14:05
一般ルートの方はこの標識に従って二荒山神社方面に下山しましょう
長い長い林道歩きが続きます
平坦ですが、積雪が意外と有り体力を消耗する区間でした
2015年03月13日 14:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 14:09
長い長い林道歩きが続きます
平坦ですが、積雪が意外と有り体力を消耗する区間でした
林道歩きは長いので、ショートカットしながら進みます
2015年03月13日 14:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 14:26
林道歩きは長いので、ショートカットしながら進みます
ようやくスタート地点である焼却場に到着
仕事でないけど、お疲れさまでした
2015年03月13日 14:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3/13 14:43
ようやくスタート地点である焼却場に到着
仕事でないけど、お疲れさまでした
下山して、登ってきた男体山方面
山頂付近はガスに包まれていました
2015年03月13日 14:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
3/13 14:48
下山して、登ってきた男体山方面
山頂付近はガスに包まれていました
撮影機器:

感想

昨年の年末に撤退をした男体山。
どうにかして雪質の変わる時期そして、この冬にもう一度、挑戦したいと思っていました。
天候と相談し、行けそうなので行ってきました…前回と同じバリエーションルートで。
このルートは積雪時、藪が雪の下に埋もれたときにしか登れないルートになります。
男体山の南斜面には大きく5つの薙ぎ(浸食でえぐられた谷)が有、その中で一番大きい大薙ぎが今回のルートです。

駐車広場より林道を辿り、林道終点に有る大薙ぎまで進みます。前回来た時よりも林道に雪が有る気がしました。
堰堤脇より取り付き後はひたすら稜線を外さないように進んで行きました。それほど急斜面では有りませんがひたすら直登なので、結構足に来ます。結構キツイ〜!
取り付きより、積雪は高度を上げるにつれ増えていきます。
目印である治山工事道路に出るころには積雪は一気に増えて、またここからラッセルかぁ〜と前回の痛い思いがよみがえってきました。
が、進んでみると前回ほどの股下までのラッセルではなく、時々は腰まで潜ることもありますが、殆ど膝位のラッセルで安心しました。
樹林帯を抜け、最後の雪田の登りは長い急登できつかったです。
登りきったところに剣が見えたときは、やりきった感と到着できてよかったという安心感でいっぱいでした。
下山は一般ルートで降りました。
例年より雪が多く感じ、とても歩きずらかったです。
3合目まで降りたらそこからは林道をひたすら歩きます。車を止めた場所まで林道を時々ショートカットしながら進み、焼却場が見えたときはホッとしました。
でも、林道歩きはきつかったぁ〜。
天候も晴れたり雲がかかったりとすっきりしない天候でしたが、何とか持ってくれてよかったです。

今回はリベンジができよかったです。

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