金剛山 わさび谷南尾根（〜72番）〜頂上〜千早本道

2023年09月30日(土) [日帰り]

• GPS: 04:56
• 距離: 9.9km
• 登り: 897m
• 下り: 892m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 1:08
• 合計: 4:55

距離 9.9km 登り 897m 下り 901m

9:25 金剛登山口バス停
9:29 9:30 黒栂谷道分岐
9:44 ツツジオ谷入口
10:18 10:38 カトラ谷分岐
12:19 12:20 転法輪寺
12:23 12:40 山頂広場
12:42 転法輪寺
12:47 12:48 金剛山
12:52 13:08 転法輪寺
13:23 13:25 山頂広場
13:29 九合目（千早本道）
13:34 八合目（千早本道）
13:41 二ノ滝
13:45 五合目（千早本道）
14:04 14:14 黒栂谷道分岐
14:19 金剛登山口バス停
14:20 ゴール地点

天候

晴れのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/30 7:22

我が家のベランダからの
AM7:22の景色です。本日は
晴れのち雨.PMの降水確率
40％ですので急いで出発。

9/30 7:41

　朝食は民宿旅館気分で.
‘’らんまん‘’は昨日が最終回.
最後のらんまん特集は近日
レコUPさせていただきます

9/30 9:10

　愛車のスバルXVを金剛
登山口バス停🚏横の千早
駐車場右の端に停めました
　我が家から此処迄50分。

　ちょうど此の地点です。
2023年07月18日以来です。
本日はアケボノソウ群生地帯
のルート案内となります。

9/30 9:31

大事な分岐地点です.右は
千早本道ルート.此処を左へ

9/30 9:41

右はタカハタ道・ツツジ尾谷
松の木ルート.　此処を直進

9/30 9:49

味気ない途中の写真は割愛.
一旦此処を右に向かいます.

直進は‘’釜道・釜谷中‘’ルート
‘’釜谷・釜谷道‘’の取次へ。

9/30 9:57

‘’秘密のエリア‘’で御座います
いきなり最強コンビの出現.

9/30 10:00

　此れから咲こうとする蕾が
たくさん待機しておりました

9/30 10:01

　‘’釜谷・釜谷道‘’の取次です
　この辺りが一番の見所です

9/30 10:04

　　　アケボノソウ
　（曙草・今日も元気で）

9/30 10:20

次の曙草密集地帯は此処を左
右はカトラ谷ルートです。

9/30 10:29

この先は‘’黒栂谷道‘’の取次ぎ
その手前に群生地があります

9/30 10:32

　　6枚見つけました.
7・8枚は皆様に委ねます笑.

9/29 9:29

　‘’黒栂谷道ルート‘’ではなく
　カトラ谷方面へ戻ります。

9/30 10:47

カトラ谷方面です.右は堰提
この左を進みます

9/30 10:48

　　　分岐地点です.
　直進はカトラ谷方向です.

9/30 10:48

　右手に堰提が見えます.
この左手に取次ぎがあります

9/30 10:48

振り返って.左から来ました
此処を右上に登ります。

9/30 10:49

登ってすぐ、しっかりとした
踏み跡のルートがあるのです

9/30 10:50

わさび谷南尾根ルートです.
2020年10月11日以来です.

9/30 10:50

　見た目はとても急登です.
　今回で4回目となります.

9/30 10:52

是迄の鍛錬が何処迄通ずるか
　さァ、行ってみましょう.

9/30 10:53

幾多の未踏破ルートの攻略が
思い起こされます。

9/30 10:56

前回は此処を駆け上りました
が、本日は体調にあわせて。

9/30 10:57

写真を撮る余裕があります笑
　無事に登り切りました。

9/30 11:01

　一旦平坦となりましたので
　此処で水分補給で一休み

9/30 11:06

少し休んで、進みましょう.
此処はリズム良く登れます.

9/30 11:08

　順調に登り切りました.
　此処で平坦地となりました

9/30 11:08

この辺りは写真UPが少ない為
少し多めに写真を掲載します

9/30 11:09

　続いて登りが始まります.
傾斜はいたって緩やかです.

9/30 11:14

　平坦となりましたので
　大好きなパイン飴で小休止

9/30 11:18

周囲の風景に想いを馳せ乍ら
さァ、先を進みましょう。

9/30 11:20

この辺りで雰囲気が変わり
歩き易くなりました.

9/30 11:23

　左右に笹が現れました.
　とても趣が感じられます.

9/30 11:26

本日遭遇者は二人.一人目は
79歳でした.この御仁は81歳.

9/30 11:43

　少し立ち話してお別れ.
左にも行けますが直進します

9/30 11:46

左から右に傾斜しています.
等高線に沿って進んでいます

9/30 11:48

此のレコで後続登山者が続く
ことを切に望む次第です。

9/30 11:49

大事な目印の赤＆黄色テープ
此処を左上に進みます.

9/30 11:51

振り返って右から来ました.
左直進はカトラ谷となります

9/30 11:55

この🐯ロープは危険の合図
足元の右側が崩れています.

9/30 12:00

前方上が明るくなりました.
もうすぐの予感がします.

9/30 12:02

見覚えのある電柱です.
周囲の木は伐採されてました

9/30 12:03

　右の青崩道に合流しました
　左から登ってきました.

9/30 12:03

　　電柱に72の表記.
とても楽しいルートでした

　ちょうど此の地点です.
　この先はワープします.

9/30 12:27

全盛期の80％迄回復した感じ
引続き宜しく御願いします。

9/30 12:20

本日は19℃.下界は30℃
20℃切るととても涼しいです

9/30 12:41

金剛山山頂売店通算50回目
ざる蕎麦を食したいんですが

9/30 12:57

良かった.　販売してました.
とても美味しく頂きました。

9/30 10:22

　　ヤブマメ（藪豆・薮豆）
　花言葉は「生命力の強さ」
黒栂谷道手前で出会いました

9/30 10:46

　　　フジウツギ
　ブッドレアとも呼ばれる
カトラ谷分岐で出会いました

9/30 11:58

　テイショウソウ(禎祥草)
　花言葉は「純真無垢」
ワサビ谷尾根で出会いました

9/30 14:10

　　アキギリ（秋桐）
花言葉「家族の愛・尊敬」
黒栂谷道分岐で出会いました

9/29 11:48

鍛錬のし過ぎでBMIが20.5
金剛山山頂では飲めません
ので先ずは🍺で喉を潤します

9/29 11:56

　下山の後のお楽しみは
　久し振りに王将で
　チャーハンと餃子

　スチーブンソンが
　‘’酒の王様‘’と絶賛した
　タリスカーの10年です.

下町のナポレオンをロックで
毎日3杯は呑んでます✋😎笑

撮影機器：

A001XM Xiaomi

装備

個人装備

飲料 保険証 携帯 時計 サングラス タオル

感想

sansho0101

‘’本日お友達がたくさん来てホームパーティーしますので
出掛けてくださいませ‘’　と言われました。
‘’では二上山に行ってきます‘’と言って金剛山に登って来ました。

第11回‘’山逢え‘’に向けての念仏坂ルートでの時間計測は
飛鳥鍛錬を積み重ねて次々回にチャレンジいたします。
次回は‘’爛漫最終回＆古代浪漫‘’の予定で御座います。

2023年7月3日　山頂から旧山城茶屋迄下山に75分要しましたが
本日はノンストップで40分で下山出来ました。
少し脚力が付いてきたかと思われます。
無理せずに少しづつ頑張っていく所存で御座います。

本日のレコタイトルは変更ありませんが
代表写真は👏の多数決で差替えさせていただきます。
宜しく御願いいたします。

コメント

鷲尾健

では代表写真はNo.49を推薦します

sansho0101

駄目ダメ🙅。
49番は全く話になりません🤔（笑）。