赤倉岳〜大倉岳

2023年09月30日(土) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 8.9km
• 登り: 708m
• 下り: 703m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 1:11
• 合計: 5:42

7:33 スタート地点
7:45 7:45 赤倉岳登山口
8:25 8:28 赤倉岳登山道分岐
9:42 9:50 赤倉岳
10:11 10:12 袴腰岳方面分岐
10:46 10:48 大倉岳分岐
10:56 11:43 大倉岳
11:49 11:51 大倉岳分岐
12:06 12:07 大倉岳避難小屋
12:16 12:18 阿弥陀川・後潟方面分岐
12:54 12:59 大倉岳登山口
13:07 13:07 赤倉岳登山口
13:15 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/30 7:35

登山口手前に川を渡るところがあり、無理をせずに手前に駐車して、歩き始めることにしました。

9/30 7:35

河床路のこの日の様子はこんな感じ。

9/30 7:43

登山口の入山心得。

9/30 7:43

赤倉岳と大倉岳の分岐点。赤倉岳から周回することにします。

9/30 7:43

袴腰岳へも行けるような案内ですが、実際には袴腰岳への道は廃道になっていました。

9/30 7:46

ちょっとした渡渉が2回。1回目。

9/30 7:46

2回目。

9/30 8:08

陸奥湾が見えます。

9/30 9:12

なかなか見事なブナ。

9/30 9:21

鳥居を潜ると、赤倉岳に到着です。

9/30 9:21

小さな社が鎮座しています。

9/30 9:22

奥に袴腰岳。2004/07/18に登ったことがあります。

9/30 9:22

右寄り奥は、津軽半島最高峰の丸屋形岳方面でしょう。

9/30 9:23

ズームアップ。

9/30 9:23

陸奥湾の奥に下北半島。

9/30 9:23

ズームアップ。

9/30 9:24

9/30 9:26

セルフタイマーで記念撮影。

9/30 9:41

社は最近塗りなおした様子です。

9/30 9:41

失礼して扉を開けてみると、こんな感じでした。

9/30 9:43

青森市と八甲田山方面。

9/30 9:43

ここから時計回りパノラマ展望（1）：これから進む大倉岳方面。

9/30 9:43

ここから時計回りパノラマ展望（2）

9/30 9:49

ここから時計回りパノラマ展望（3）

9/30 9:43

ここから時計回りパノラマ展望（4）

9/30 9:52

山頂からほんの少し進んだところで。バックにこれから向かう大倉岳。

9/30 9:54

左手に陸奥湾、右奥の雲の中に八甲田山。

9/30 10:24

9/30 10:46

9/30 10:46

9/30 10:51

刈り払いされています。

9/30 10:53

9/30 10:59

朽ちかけた鳥居のある大倉岳。

9/30 11:10

岩木山でしょう。

9/30 11:12

左手に島のように見える陸地は下北半島です。

9/30 11:31

下北半島の西側には仏ヶ浦らしき場所が見えています。

9/30 11:14

山名標柱があったので、セルフタイマーで証拠写真。

9/30 11:15

左に陸奥湾、右奥に八甲田山。

9/30 11:18

津軽半島最高峰の丸屋形岳方面。

9/30 11:21

社の裏手に隠れている三角点。

9/30 11:22

山頂付近では、トンボがうじゃうじゃ飛び回っていました。

9/30 11:40

梁が1本になってしまった鳥居。

9/30 11:40

鳥居の上にはとんぼが鈴なりに羽を休めています。

9/30 11:53

9/30 12:08

下山途中にあった避難小屋。

9/30 12:09

内部を覗いてみると、こんな感じでした。

9/30 12:17

9/30 12:59

9/30 13:00

9/30 13:01

登山口に出ました。

9/30 13:03

9/30 13:07

赤倉岳への分岐まで戻って周回が終了。

9/30 13:13

河床路地点に戻りました。

撮影機器：

LUMIX DC-TZ95 パナソニック

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

nomoshin

津軽半島の赤倉岳〜大倉岳を周回ハイキング。陸奥湾の展望を楽しむことができました。また、大倉岳山頂ではトンボがたくさん飛んでいました。

ちなみに大倉岳は中央分水嶺で、中央分水嶺上の北側(龍飛崎側)にはここより高いピークはありません。また、袴腰岳628m（707mの袴腰岳とは別の山）、赤倉岳、大倉岳を蓬田三山と呼ぶようで、袴腰岳628mは2004年に登っていましたので、これで三山登頂です。