グリンデルワルト駅の一つ手前のグリンデルワルト・ターミナル駅で下車し、最新式の高速ゴンドラリフト、アイガーエクスプレスに乗る。
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9/16 17:49
グリンデルワルト駅の一つ手前のグリンデルワルト・ターミナル駅で下車し、最新式の高速ゴンドラリフト、アイガーエクスプレスに乗る。
アイガーグレッチャー駅(2320m)までの全長6.4km、標高1377mを15分で移動する。隊長はここで初めてグリンデルワルト風景を見る。
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9/16 17:54
アイガーグレッチャー駅(2320m)までの全長6.4km、標高1377mを15分で移動する。隊長はここで初めてグリンデルワルト風景を見る。
そして、あの”アイガー北壁”も!
ちなみに、北壁は英語でNorth Face。あのマークは北壁だったのか…
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9/16 11:06
そして、あの”アイガー北壁”も!
ちなみに、北壁は英語でNorth Face。あのマークは北壁だったのか…
アイガー氷河(グレッチャー)駅はユングフラウ鉄道への乗り換えで大混雑。まるで、立山の扇沢ターミナルのようだ。でも予約なしでも40分程度待てば乗れた。
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9/16 18:21
アイガー氷河(グレッチャー)駅はユングフラウ鉄道への乗り換えで大混雑。まるで、立山の扇沢ターミナルのようだ。でも予約なしでも40分程度待てば乗れた。
列車に大きな窓があるが、この駅から先は(アイガーを掘った)トンネルを通るだけなので、あまり意味はない。
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9/16 18:41
列車に大きな窓があるが、この駅から先は(アイガーを掘った)トンネルを通るだけなので、あまり意味はない。
ユングフラウ鉄道の上りだけ、Eismeer駅(3160m)に一時下車できる。
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9/16 11:58
ユングフラウ鉄道の上りだけ、Eismeer駅(3160m)に一時下車できる。
僅か5分の停車時間だが、ここでは展望台から氷の海(Eismeer)を見ることができる。
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9/16 11:57
僅か5分の停車時間だが、ここでは展望台から氷の海(Eismeer)を見ることができる。
素晴らしい氷河の景色。ちなみに、アイガー登頂時に泊まるミッテルレギ小屋にはこの駅で外に出て歩くらしい。
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9/16 11:57
素晴らしい氷河の景色。ちなみに、アイガー登頂時に泊まるミッテルレギ小屋にはこの駅で外に出て歩くらしい。
ユングフラウヨッホ駅(3454m)に到着。ここがヨーロッパで最も標高の高い駅。(世界一はチベットの駅らしい)
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9/16 19:14
ユングフラウヨッホ駅(3454m)に到着。ここがヨーロッパで最も標高の高い駅。(世界一はチベットの駅らしい)
エレベータでスフィンクス展望台(3571m)に登るが、案の定、真っ白だった。
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9/16 12:22
エレベータでスフィンクス展望台(3571m)に登るが、案の定、真っ白だった。
嘴の黄色いキバシカラスさん多数がお出迎え。こんな高所でも群れていることに驚き。
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9/16 12:22
嘴の黄色いキバシカラスさん多数がお出迎え。こんな高所でも群れていることに驚き。
各種遊戯施設がある場所に出る。こんなところでアスレチックしなくてもと思うのだが、まあ楽しんでいるみたいだからいいか。
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9/16 12:56
各種遊戯施設がある場所に出る。こんなところでアスレチックしなくてもと思うのだが、まあ楽しんでいるみたいだからいいか。
だんだん青空がみえてきた。ちなみに、この先45分ほど歩くと観光客でもメンヒスヨッホ小屋に行けるらしい。
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9/16 13:06
だんだん青空がみえてきた。ちなみに、この先45分ほど歩くと観光客でもメンヒスヨッホ小屋に行けるらしい。
気温は1.0℃なので、それほど寒いわけではない。
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9/16 13:13
気温は1.0℃なので、それほど寒いわけではない。
スフィンクス展望台に戻るが、ユングフラウは反対側になる。
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9/16 13:18
スフィンクス展望台に戻るが、ユングフラウは反対側になる。
螺旋階段あたりからは良く見える。
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9/16 13:27
螺旋階段あたりからは良く見える。
プラトーという広場に出る。右側の天文台のあるスフィンクス展望台がある山がユングフラウヨッホ(3466m)で、左がメンヒ(4107m)となる。
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9/16 13:50
プラトーという広場に出る。右側の天文台のあるスフィンクス展望台がある山がユングフラウヨッホ(3466m)で、左がメンヒ(4107m)となる。
そして反対側にユングフラウ(4158m)。
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9/16 13:50
そして反対側にユングフラウ(4158m)。
証拠写真を撮る。晴れてきてよかった。
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9/16 13:54
証拠写真を撮る。晴れてきてよかった。
アイガーグレッチャー駅に戻る。アイガー氷河は駅入口のすぐ上に見える。
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9/16 14:44
アイガーグレッチャー駅に戻る。アイガー氷河は駅入口のすぐ上に見える。
駅の裏側が、アイガートレイルの始まり。
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9/16 14:49
駅の裏側が、アイガートレイルの始まり。
スタート地点には北壁を登った登山家の石碑が並ぶ。
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9/16 14:50
スタート地点には北壁を登った登山家の石碑が並ぶ。
右端は1969年の日本隊の石碑。今井道子さんらの名が並ぶ。
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9/16 14:51
右端は1969年の日本隊の石碑。今井道子さんらの名が並ぶ。
石碑の右側には手形が並ぶ。
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9/16 14:51
石碑の右側には手形が並ぶ。
これは”スイスマシーン”ことUeli Steckの手形。アイガー北壁をなんと2時間22分50秒で登攀した。
隊長はこの手形を見るためにこの場所に来た。手を重ね合わすこともできる。
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9/16 14:54
これは”スイスマシーン”ことUeli Steckの手形。アイガー北壁をなんと2時間22分50秒で登攀した。
隊長はこの手形を見るためにこの場所に来た。手を重ね合わすこともできる。
さあ、アイガートレイルの始まりだっ!
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9/16 14:57
さあ、アイガートレイルの始まりだっ!
右を見ると前衛の絶壁がそそり立つ。
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9/16 15:00
右を見ると前衛の絶壁がそそり立つ。
これだけでも圧倒感がある。
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9/16 15:09
これだけでも圧倒感がある。
少し細いが、歩きやすいトラバース道。
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9/16 15:16
少し細いが、歩きやすいトラバース道。
ここが本物のアイガー北壁!
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9/16 15:27
ここが本物のアイガー北壁!
1938年の初登攀ルートの解説図が掲示されている。左側の尾根を登ったようだ。
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9/16 15:27
1938年の初登攀ルートの解説図が掲示されている。左側の尾根を登ったようだ。
ベンチがあるので、北壁前で休憩可能。
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9/16 15:28
ベンチがあるので、北壁前で休憩可能。
北壁に取り付く小道があるような、無いような…
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9/16 15:33
北壁に取り付く小道があるような、無いような…
夏は落石が多いので登攀は冬に行われる。実際、隊長も落石のような音を聞いた。
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9/16 15:34
夏は落石が多いので登攀は冬に行われる。実際、隊長も落石のような音を聞いた。
グリンデルワルトを望む休憩地もある。
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9/16 15:40
グリンデルワルトを望む休憩地もある。
ここのベンチには有名な言葉が刻まれている。
そうそう、こういう文章が隊長は好きなのである。
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9/16 15:41
ここのベンチには有名な言葉が刻まれている。
そうそう、こういう文章が隊長は好きなのである。
後を振り返ると、こんな感じ。
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9/16 15:41
後を振り返ると、こんな感じ。
この先は砂地のトラバース。
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9/16 15:42
この先は砂地のトラバース。
右は北壁が続く。この場所からはアイガーの頂上は見えない。
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9/16 15:45
右は北壁が続く。この場所からはアイガーの頂上は見えない。
どこかに鉄道駅の窓があるはずだが、隊長は発見できなかった。
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9/16 16:02
どこかに鉄道駅の窓があるはずだが、隊長は発見できなかった。
だんだん、ヴェッターホルン(3,692m)が見えてきた。
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9/16 16:12
だんだん、ヴェッターホルン(3,692m)が見えてきた。
少年が隊長に”This water is really tasty!"と教えてくれた。
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9/16 16:18
少年が隊長に”This water is really tasty!"と教えてくれた。
体調も少し味わってみた。少し甘いまろやかな水だった。
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9/16 16:19
体調も少し味わってみた。少し甘いまろやかな水だった。
ヴェッターホルンも富士山とほぼ同じ高さなので、望遠で撮るとでかいのなんの。
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9/16 16:24
ヴェッターホルンも富士山とほぼ同じ高さなので、望遠で撮るとでかいのなんの。
反対側はなだからな丘陵地。フィヨルドかもしれない。
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9/16 16:29
反対側はなだからな丘陵地。フィヨルドかもしれない。
岩稜に埋め込まれた碑を見つける。
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9/16 16:48
岩稜に埋め込まれた碑を見つける。
アイガーで消息をたった登山家を追悼する碑のようだ。
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9/16 16:47
アイガーで消息をたった登山家を追悼する碑のようだ。
水の音がすると思うと、滝が流れていた。
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9/16 16:54
水の音がすると思うと、滝が流れていた。
しかも、複数の滝が川となっている。
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9/16 17:04
しかも、複数の滝が川となっている。
かなり深いところを流れている。たぶん、洞窟などもこの下にはあるのだろう。
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9/16 17:06
かなり深いところを流れている。たぶん、洞窟などもこの下にはあるのだろう。
Alpiglen駅への分岐点まで来た。
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9/16 17:11
Alpiglen駅への分岐点まで来た。
ここでトラバースは終わり、ここからは少しきつい下りとなる。
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9/16 17:16
ここでトラバースは終わり、ここからは少しきつい下りとなる。
おぉ、鎖場(正確には鉄ロープ場)に初めて出くわしたぞ。
ちなみに出張前に見たNHKの特番によると、鉄ロープにカルピナ引っかけてアイガーの前衛部を登れる場所もあるらしい。
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9/16 17:17
おぉ、鎖場(正確には鉄ロープ場)に初めて出くわしたぞ。
ちなみに出張前に見たNHKの特番によると、鉄ロープにカルピナ引っかけてアイガーの前衛部を登れる場所もあるらしい。
鎖場は10mほどで、あとはせいぜい階段。
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9/16 17:20
鎖場は10mほどで、あとはせいぜい階段。
これは牛の水飲み場。人間用ではないが、Ueli Steckは記録映画で顔を洗っていたと思う。
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9/16 17:31
これは牛の水飲み場。人間用ではないが、Ueli Steckは記録映画で顔を洗っていたと思う。
山岳リゾートホテルBerghaus Alpiglen(1619m)
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9/16 17:32
山岳リゾートホテルBerghaus Alpiglen(1619m)
Alpiglen駅に到着。
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9/16 17:35
Alpiglen駅に到着。
無人駅だが、最新式の全面タッチパネルの自動販売機がある。
SBBアプリでも切符の購入は可能だが、SBB(スイス国鉄)ではなく私鉄の登山鉄道なので、日本と同様に、切符を買わずに車内清算しても罰金はないようだった。
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9/16 17:37
無人駅だが、最新式の全面タッチパネルの自動販売機がある。
SBBアプリでも切符の購入は可能だが、SBB(スイス国鉄)ではなく私鉄の登山鉄道なので、日本と同様に、切符を買わずに車内清算しても罰金はないようだった。
北壁を見ながらグリンデルワルド方面に行く。
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9/17 1:07
北壁を見ながらグリンデルワルド方面に行く。
グリンデルワルド駅に到着。駅前は賑わっている模様。
ここからバスに乗る。
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9/16 18:12
グリンデルワルド駅に到着。駅前は賑わっている模様。
ここからバスに乗る。
5分ほどで、本日の宿、Hotel Gletschergartenに到着。
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9/16 18:54
5分ほどで、本日の宿、Hotel Gletschergartenに到着。
ホテル名は氷河庭園を意味するが、花で飾られたグリンデルワルドらしいホテル。
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9/16 18:55
ホテル名は氷河庭園を意味するが、花で飾られたグリンデルワルドらしいホテル。
自分の部屋のドアにはこんな絵が。
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9/17 1:46
自分の部屋のドアにはこんな絵が。
3階(日本では4階に相当)のシングルの部屋。絵が飾られ伝統的な雰囲気。
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9/17 1:24
3階(日本では4階に相当)のシングルの部屋。絵が飾られ伝統的な雰囲気。
ベランダからは、なんと氷河まで見える。
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9/17 1:24
ベランダからは、なんと氷河まで見える。
部屋の鍵はベル型。ガラス瓶に入ったミネラルウォーターを飲むと、アイガーで飲んだ水と似た味がした。
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9/16 18:42
部屋の鍵はベル型。ガラス瓶に入ったミネラルウォーターを飲むと、アイガーで飲んだ水と似た味がした。
少々高額だったが、ホテルで夕食をとることにした。
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9/16 18:59
少々高額だったが、ホテルで夕食をとることにした。
前菜は焼きチーズ。これはツェルマットの時と同様に気に入った。
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9/16 19:17
前菜は焼きチーズ。これはツェルマットの時と同様に気に入った。
サラダ。まあ普通。
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9/16 19:36
サラダ。まあ普通。
メインはビーフとポテト。しっかりとした伝統的なフランス料理風だった。
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9/16 20:04
メインはビーフとポテト。しっかりとした伝統的なフランス料理風だった。
メイン終了からデザートが出るまでに40分かかったので、疲れていた隊長はその間に寝てしまった。まあ、村時間というか…
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9/16 20:49
メイン終了からデザートが出るまでに40分かかったので、疲れていた隊長はその間に寝てしまった。まあ、村時間というか…
翌朝のベランダの風景。静寂な村と氷河。
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9/17 6:46
翌朝のベランダの風景。静寂な村と氷河。
マッターホルンのような朝焼けは見られない。そういえば、昨夕レストランからヴェッターホルンの綺麗な夕焼けを見たような気が。
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9/17 7:06
マッターホルンのような朝焼けは見られない。そういえば、昨夕レストランからヴェッターホルンの綺麗な夕焼けを見たような気が。
レストランに行く。
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9/17 14:19
レストランに行く。
朝食はバイキング方式。
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9/17 14:32
朝食はバイキング方式。
ホテルをチェックアウトして、歩いて5分ほどの場所からFIRSTBAHNゴンドラリフトに乗る。
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9/17 16:07
ホテルをチェックアウトして、歩いて5分ほどの場所からFIRSTBAHNゴンドラリフトに乗る。
First駅(2168m)に到着。
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9/17 16:11
First駅(2168m)に到着。
駅周辺にはなにやら面白そうな歩道があるが、帰りの楽しみにとっておこう。
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9/17 9:22
駅周辺にはなにやら面白そうな歩道があるが、帰りの楽しみにとっておこう。
ここからバッハアルプ湖 (Bachalpsee)まで往復2時間のお気軽ハイキングをする。
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9/17 9:26
ここからバッハアルプ湖 (Bachalpsee)まで往復2時間のお気軽ハイキングをする。
冬は広大なスキー場になるのだろう。
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9/17 9:33
冬は広大なスキー場になるのだろう。
奥にあるオーバーラント三山(アイガー・メンヒ・ユングフラウ)に比べて、この辺りはは緑のなだらかな山々が連なる。
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9/17 9:37
奥にあるオーバーラント三山(アイガー・メンヒ・ユングフラウ)に比べて、この辺りはは緑のなだらかな山々が連なる。
それにしても村に対する圧迫感がスゴイ。
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9/17 9:42
それにしても村に対する圧迫感がスゴイ。
こんな道なので、ここは登山靴でなくてもよさそうだ。
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9/17 16:57
こんな道なので、ここは登山靴でなくてもよさそうだ。
マウンテンバイク用と歩行者用が分かれる。隊長はもちろん歩行者用を選ぶ。
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9/17 9:59
マウンテンバイク用と歩行者用が分かれる。隊長はもちろん歩行者用を選ぶ。
草を食べることに没頭する牛さん達。
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9/17 10:06
草を食べることに没頭する牛さん達。
近づくと、実は牛たちは相当な急斜面をトラバースしていることに気づく。スイスの牛は皆アルピニストだったのだ。
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9/17 10:06
近づくと、実は牛たちは相当な急斜面をトラバースしていることに気づく。スイスの牛は皆アルピニストだったのだ。
正面の山の造詣が面白い。
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9/17 10:13
正面の山の造詣が面白い。
と思ったら、目的地はすぐそこだった。
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9/17 10:18
と思ったら、目的地はすぐそこだった。
バッハアルプ湖 (Bachalpsee)に到着。大小2つの湖に分かれている。
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9/17 10:21
バッハアルプ湖 (Bachalpsee)に到着。大小2つの湖に分かれている。
こちらは小さいほうの湖。有名なのはこちらの景色。
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9/17 10:23
こちらは小さいほうの湖。有名なのはこちらの景色。
午前中は逆光になるので、ここで写真を撮るなら午後の方が良いのかも。
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9/17 17:26
午前中は逆光になるので、ここで写真を撮るなら午後の方が良いのかも。
真ん中に見えるはシュレックホルン(4078m)らしい。
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9/17 10:27
真ん中に見えるはシュレックホルン(4078m)らしい。
大きいほうの湖はこんな感じ。これはこれで面白い。
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9/17 10:27
大きいほうの湖はこんな感じ。これはこれで面白い。
静かな湖である。
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9/17 10:39
静かな湖である。
一通り写真を撮り、引き返すことにする。
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9/17 10:46
一通り写真を撮り、引き返すことにする。
途中で牛さん達の行列とすれ違う。牛飼いがいるわけでもないのに整然と並んで行進していく。カウベルが賑やかだ。
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9/17 10:54
途中で牛さん達の行列とすれ違う。牛飼いがいるわけでもないのに整然と並んで行進していく。カウベルが賑やかだ。
フィルスト展望台に戻る。昼になったせいか、観光客が増えている。
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9/17 11:27
フィルスト展望台に戻る。昼になったせいか、観光客が増えている。
クリフウォークを歩いてみる。
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9/17 11:29
クリフウォークを歩いてみる。
しっかりとした歩道なので怖さは感じない。
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9/17 11:29
しっかりとした歩道なので怖さは感じない。
アイガー北壁のご紹介。
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9/17 11:31
アイガー北壁のご紹介。
歩道の先端まで行くには時間がかかりそうなのでパスした。
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9/17 18:37
歩道の先端まで行くには時間がかかりそうなのでパスした。
ゴンドラリフトのグリンデルワルト駅まで降りる。日曜の昼のせいか、少々並んでいた。
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9/17 12:11
ゴンドラリフトのグリンデルワルト駅まで降りる。日曜の昼のせいか、少々並んでいた。
姉妹都市の旧安曇村との友好記念碑。
昔は余程日本人で溢れていたのだろう…
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9/17 12:21
姉妹都市の旧安曇村との友好記念碑。
昔は余程日本人で溢れていたのだろう…
やっぱしアイガーが一番人気。
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9/17 19:23
やっぱしアイガーが一番人気。
駅前のモンベル店。
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9/17 12:20
駅前のモンベル店。
ちょっと高い気もしたけど、自分用にお土産Tシャツ(35CHF)を購入する。日本語もポイントも使えた。
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9/17 19:37
ちょっと高い気もしたけど、自分用にお土産Tシャツ(35CHF)を購入する。日本語もポイントも使えた。
グリンデルワルト駅からグリンデルワルト・ターミナル駅まで一駅だけ移動する。
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9/17 12:40
グリンデルワルト駅からグリンデルワルト・ターミナル駅まで一駅だけ移動する。
次のゴンドラリフトはメンリッヘェンバーンだ。
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9/17 12:55
次のゴンドラリフトはメンリッヘェンバーンだ。
メンリッヘェン(Männlichen)駅までの6km、標高差1280mを19分で結ぶ。
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9/17 12:57
メンリッヘェン(Männlichen)駅までの6km、標高差1280mを19分で結ぶ。
空いていたのでゴンドラ独り占め。
ここも冬は広大なスキー場になる。
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9/17 13:04
空いていたのでゴンドラ独り占め。
ここも冬は広大なスキー場になる。
マーモットらしきものは見つけられなかった。残念。
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9/17 20:15
マーモットらしきものは見つけられなかった。残念。
メンリッヘェン駅(2222m)に到着。山頂(2343m)へは簡単に登れるらしいが往復1時間なのでパス。
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9/17 13:28
メンリッヘェン駅(2222m)に到着。山頂(2343m)へは簡単に登れるらしいが往復1時間なのでパス。
駅周辺は子供の遊び場となっている。
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9/17 20:22
駅周辺は子供の遊び場となっている。
ここから本日最後のハイキングの始まり。
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9/17 13:29
ここから本日最後のハイキングの始まり。
クライネシャイデック(Kleine Scheidegg)駅までのパノラマトレイルと呼ばれる王道ハイキングコース。
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9/17 13:30
クライネシャイデック(Kleine Scheidegg)駅までのパノラマトレイルと呼ばれる王道ハイキングコース。
グリンデルワルド側はスキーに最適そうななだらかな坂。
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9/17 13:30
グリンデルワルド側はスキーに最適そうななだらかな坂。
ユングフラウの山々を眺めながら歩く平坦なルートなので、家族向け。
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9/17 13:36
ユングフラウの山々を眺めながら歩く平坦なルートなので、家族向け。
ひたすら横歩き。
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9/17 20:36
ひたすら横歩き。
でも、こんな景色は日本にはない。さすがはスイス。
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9/17 20:47
でも、こんな景色は日本にはない。さすがはスイス。
時々あるゲート。牛の通行を止めているのかな…
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9/17 14:12
時々あるゲート。牛の通行を止めているのかな…
中間地点の休憩所まで来た。グリンデルワルド村、ヴェッターホルン、アイガー、メンヒ、ユングフラウの雪と氷河を抱いた山々、いかにもスイスな風景を楽しめる。
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9/17 14:16
中間地点の休憩所まで来た。グリンデルワルド村、ヴェッターホルン、アイガー、メンヒ、ユングフラウの雪と氷河を抱いた山々、いかにもスイスな風景を楽しめる。
小さな小屋もある。天気の悪い時のためかな…
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9/17 14:18
小さな小屋もある。天気の悪い時のためかな…
トイプードルもハイキング中。
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9/17 14:19
トイプードルもハイキング中。
休憩所を後にして後半部を歩く。
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9/17 14:19
休憩所を後にして後半部を歩く。
乳母車でもハイキングできる。
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9/17 14:22
乳母車でもハイキングできる。
アイガー北壁は何回見てもスゴイ。
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9/17 21:54
アイガー北壁は何回見てもスゴイ。
クライネシャイデック駅が近づいてきた。ここはレストランかな。
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9/17 14:56
クライネシャイデック駅が近づいてきた。ここはレストランかな。
ここにも北壁登山ルートの説明看板あり。
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9/17 14:57
ここにも北壁登山ルートの説明看板あり。
クライネシャイデック駅に到着!
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9/17 21:59
クライネシャイデック駅に到着!
これはグリンデルワルト方面行き。
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9/17 14:59
これはグリンデルワルト方面行き。
駅周辺にはホテルが多く、ちょっとしたリゾート地。
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9/17 14:59
駅周辺にはホテルが多く、ちょっとしたリゾート地。
スイスアルプスのイメージ通りの景色である。
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9/17 15:00
スイスアルプスのイメージ通りの景色である。
駅のホームとレストランが一体化している。
アプト式登山鉄道なのでラックレールがある。
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9/17 15:01
駅のホームとレストランが一体化している。
アプト式登山鉄道なのでラックレールがある。
隊長はここよりラウターブルンネン(Lauterbrunnen)行きに乗り込んだ。絶景の中を進むのでカメラは手放せない。
今回も素晴らしいスイスアルプスのハイキングだった。
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9/17 22:19
隊長はここよりラウターブルンネン(Lauterbrunnen)行きに乗り込んだ。絶景の中を進むのでカメラは手放せない。
今回も素晴らしいスイスアルプスのハイキングだった。
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