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Yamareco

記録ID: 6005161
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒ヶ岳 de 初めての登山

2023年10月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
4.2km
登り
436m
下り
431m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
1:26
合計
7:00
8:05
4
8:09
8:10
107
9:57
10:02
7
10:09
10:09
5
10:14
10:15
39
10:54
10:59
11
11:10
11:18
40
11:58
12:39
15
12:54
13:03
25
13:28
13:36
14
13:50
13:51
10
14:01
14:08
55
15:03
15:03
2
15:05
ゴール地点
《コースタイム概略》
往路:千畳敷駅 ➡ 乗越浄土(2時間)
復路:千畳敷駅 ⬅ 乗越浄土(1時間)

往路:乗越浄土 ➡ 中岳(1時間)
復路:乗越浄土 ⬅ 中岳(30分)

往路:中岳 ➡ 木曽駒ヶ岳(1時間)
復路:中岳 ⬅ 木曽駒ヶ岳(1時間)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
《往路_バス》
・6時02分:文化会館北 ➡ 6時45分:しらび平
《往路_ロープウェイ》
・7時00分:しらび平 ➡ 7時07分:千畳敷

※復路はこの逆。
コース状況/
危険箇所等
☆足下は全コースにおいてほぼ大・中・小の石と岩。地面(土の上)に足を付けることはほとんどないから、足首保護のために靴はミドルカットかハイカットが望ましいのでは?
☆登山道は全行程でローピングが有り、人も多いので道に迷う心配はないでしょう。
その他周辺情報 《繁忙期のロープウェイ「しらび平駅」へのアクセスについて》

中央アルプス駒ヶ岳ロープウェイのHPには、「菅の台バスセンター」からバスに乗車になっている。
しかし、繁忙期には始発の「駒ヶ根駅前」から乗車した方が良いだろう。
理由は、「菅の台バスセンター」に来る頃には満員になり、乗車できるまでに数台待たされるケースが多発するようだから。
駒ヶ岳ロープウェイ・千畳敷駅を一歩出ると、目の前にいきなり広がる千畳敷カール。
2023年10月02日 07:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 7:56
駒ヶ岳ロープウェイ・千畳敷駅を一歩出ると、目の前にいきなり広がる千畳敷カール。
一枚に収まりきらないのでもう一枚(右側)
2023年10月02日 07:56撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 7:56
一枚に収まりきらないのでもう一枚(右側)
そして左側にそびえる山。どこやろ?(笑)
2023年10月02日 07:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 7:14
そして左側にそびえる山。どこやろ?(笑)
高山病対策で周辺をウロウロ。
千畳敷カールの反対側に回って景色をぼんやり眺めていると「富士山!」
2023年10月02日 07:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 7:24
高山病対策で周辺をウロウロ。
千畳敷カールの反対側に回って景色をぼんやり眺めていると「富士山!」
登山開始。
その前に安全祈願。
2023年10月02日 08:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 8:07
登山開始。
その前に安全祈願。
少し歩いて行くと、登山道方面と遊歩道の分岐点。
2023年10月02日 08:26撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 8:26
少し歩いて行くと、登山道方面と遊歩道の分岐点。
そして登山口へ。
いきなり今回のコースでの一番の急登「八丁坂」
2023年10月02日 08:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 8:27
そして登山口へ。
いきなり今回のコースでの一番の急登「八丁坂」
流石、人気のコース。人がいっぱい。
終始こんな感じなので、道迷いの心配なし。
2023年10月02日 08:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 8:40
流石、人気のコース。人がいっぱい。
終始こんな感じなので、道迷いの心配なし。
急登なのでドンドン高度が上がります。
八丁坂を登り始めて20分くらいで振り返るとこの景色。
雲を眼下に!
わかるかな?富士山も見えてます。(^_ ^)/
2023年10月02日 08:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 8:51
急登なのでドンドン高度が上がります。
八丁坂を登り始めて20分くらいで振り返るとこの景色。
雲を眼下に!
わかるかな?富士山も見えてます。(^_ ^)/
千畳敷駅が小さくなってきた。
2023年10月02日 09:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 9:30
千畳敷駅が小さくなってきた。
山の斜面が綺麗!
2023年10月02日 09:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 9:39
山の斜面が綺麗!
少し上がっては振り返る繰り返し。
ちょっと振り返りすぎかな?(笑)
だって少し高度が変わるだけで景色が違うんだから。
2023年10月02日 09:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 9:53
少し上がっては振り返る繰り返し。
ちょっと振り返りすぎかな?(笑)
だって少し高度が変わるだけで景色が違うんだから。
乗越浄土、到着。
このコースの一番の難所?「八丁坂」はここまで。
2023年10月02日 09:58撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 9:58
乗越浄土、到着。
このコースの一番の難所?「八丁坂」はここまで。
乗越浄土から伊那前岳方面。
2023年10月02日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 10:01
乗越浄土から伊那前岳方面。
乗越浄土から宝剣岳方面。
2023年10月02日 10:01撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 10:01
乗越浄土から宝剣岳方面。
私は初心者なので、中岳・駒ヶ岳方面へ。
2023年10月02日 10:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 10:10
私は初心者なので、中岳・駒ヶ岳方面へ。
宝剣山荘を右手に見ながら目指すは木曽駒ケ岳。
2023年10月02日 10:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 10:11
宝剣山荘を右手に見ながら目指すは木曽駒ケ岳。
振り返ると宝剣岳?(違うかな)
2023年10月02日 10:11撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 10:11
振り返ると宝剣岳?(違うかな)
進行方向には木曽駒ヶ岳…じゃなくて中岳。
けっこう疲れてます。(^。^;)
一山越えなければ!
2023年10月02日 10:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 10:18
進行方向には木曽駒ヶ岳…じゃなくて中岳。
けっこう疲れてます。(^。^;)
一山越えなければ!
そして振り返ると宝剣岳?(多分)
もう、ええか。(笑)
2023年10月02日 10:18撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 10:18
そして振り返ると宝剣岳?(多分)
もう、ええか。(笑)
中岳ピークの直前で振り返るとまたまた富士山が。
左側。分かるかな?
2023年10月02日 10:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 10:43
中岳ピークの直前で振り返るとまたまた富士山が。
左側。分かるかな?
これです。
2023年10月02日 10:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 10:48
これです。
中岳山頂!
後もう少し。
2023年10月02日 10:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 10:55
中岳山頂!
後もう少し。
中岳を下ったら、
※下りながら、もったいないと思ってしまうのは私だけ?
2023年10月02日 11:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 11:09
中岳を下ったら、
※下りながら、もったいないと思ってしまうのは私だけ?
木曽駒ヶ岳へ向かって登り返す。
2023年10月02日 11:25撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 11:25
木曽駒ヶ岳へ向かって登り返す。
木曽駒ケ岳ーーーーー!!!!!
標高2,956mーーーーー!!!!!
え?喜びすぎ?
大目に見てやってください。
これが正真正銘の
初登山ですから。\(^O^)/
2023年10月02日 11:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 11:59
木曽駒ケ岳ーーーーー!!!!!
標高2,956mーーーーー!!!!!
え?喜びすぎ?
大目に見てやってください。
これが正真正銘の
初登山ですから。\(^O^)/
不思議な経験をしました。
霊的なものではないのでご安心を。
あんなに疲れていたのに、山頂(結構広い)では、飛び跳ねるように歩き回ってました。ちょっと小走り気味に。(笑)
2023年10月02日 11:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 11:59
不思議な経験をしました。
霊的なものではないのでご安心を。
あんなに疲れていたのに、山頂(結構広い)では、飛び跳ねるように歩き回ってました。ちょっと小走り気味に。(笑)
往復全工程、全方向、共にお天気に恵まれた良い登山でした。
2023年10月02日 11:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 11:59
往復全工程、全方向、共にお天気に恵まれた良い登山でした。
登山に関する運を全部ここで使い切ったんじゃないかと思うほどに。
2023年10月02日 11:59撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 11:59
登山に関する運を全部ここで使い切ったんじゃないかと思うほどに。
無事、下山できますように。
2023年10月02日 12:02撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
10/2 12:02
無事、下山できますように。

感想

****************
【今回の登山データ】

目的地   :木曽駒ヶ岳山頂
       
       標高/2,956m

スタート地点:千畳敷駅

       標高/2,511.5m

コースデータ:標高差/444.5m

      :距離/往復4.2km

コースレベル:初級

コースタイム:4時間(標準)

コースタイム:7時間(私)

 《私のコースタイム内訳》

・千畳敷駅 ➡ 乗越浄土

 往路/約2時間 復路/約1時間

・乗越浄土 ➡ 中岳

 往路/約1時間 復路/約30分

・中岳 ➡ 木曽駒ヶ岳

 往路/約1時間 復路/約1時間
****************

★プロローグ

《木曽駒ヶ岳+3.0》
今話題の映画「ゴジラ−1.0」にちなんでこんなタイトルをつけてみました。(笑)
“+3.0”は“プラス3時間”という意味。
今回、私が登った木曽駒ヶ岳の標準コースタイムは4時間くらい。健脚者なら3時間を切るようだ。(^_ ^;)
それに対して、私が費やした時間は7時間。どうして私は“プラス3時間”なのか?
これを理解しておくことが、今後も安全に登山を続けるために必要なのでは?
記憶が薄れないうちに記録しておこ〜。

《初登山で3,000m級の山へ》
予定していた足慣らしの登山も諸所の事情からできないまま、いくら初心者コースとはいえ
「ええんかいな?」
と思いながら…。

・特に意識したことは、追い越してもらえる幅があるところではコースの端に寄って、後から来る人たちにはドンドン追い越してもらうこと。
・とにかく自分のペースで、ゆっくりゆっくり登ること。
・そして疲れる前に休憩すること。

多分、追い越してもらった人数は50人以上? ひょっとしたら100人以上だったかも? 結果的にはこれがいい休憩になったようだ。
この間に写真を撮っていて、帰宅してから撮影枚数数えたら100枚を超えていた。(笑)



★木曽駒ヶ岳へ

《起床は午前4時30分》
宿泊先のホテルからバスとロープウェイを乗り継いで、登山口のある千畳敷駅に着いたのは午前7時過ぎ。登り始めるのは約1時間後。
朝食だけなら10〜20分で十分だけど、ロープウェイで一気に標高2,511.5mまで上がっているから、高山病対策で周辺を散策。体を少しでも高度順応させるためには、40分くらいは必要だとか。

お天気は快晴!
周辺をウロウロしていると
「おっ、富士山!!!!!」
スタート前からテンションが上がる。



★さあ、登山開始!

《千畳敷駅<2,511.5m> ➡ 乗越浄土<2,858m>》
目の前に広がる千畳敷カールの絶景を横目に、午前8時5分、千畳敷駅をスタート。
いよいよ初登山。まずは、乗越浄土(のっこしじょうど)を目指す。
期待と不安で胸がキュンってなる66歳。(笑)

このコースの登山口・八丁坂に到着。
ここまでは遊歩道で、登山装備をしていない観光客も歩いている。
八丁坂は、このコース最大の難所で急登。でも、この八丁坂を登り終えると乗越浄土。

予定通り(笑)、ドンドン追い越してもらい自分のペースで登る。休憩もたっぷり、ペースもゆっくり。にもかかわらず、途中でもうヘロヘロ。

「今日はここで引き返そう」
と何度も思う。

でも、振り返ると絶景!

5〜6分登って振り返るとまた絶景!

急登だから5〜6分登るだけでも高さが変わる。すると景色が変わる。
そのうち、50歩も歩かないうちに休憩が必要になる。

「もう、えらいこと始めてしもたなぁ」
と思いながら振り返ると絶景!

気持ちは行ったり来たり。(笑)

そして待望の瞬間が!
スタートから約2時間後、乗越浄土に到着。

今日のゴールにはほど遠いのに、達成感があったのはなぜ?(笑)
そして、この時の正直な気持ち。
「これで初級レベルのコースなのか! これからも初級レベルのコースしか行けへんやん(>_ <)ゞ」

そしてこうも思っていた。
「今日はここまでにしとこかな?初登山やし…」

それでも先へ進んだのは、追い越してもらうため立ち止まったときに、振り返って見ていた景色。

《乗越浄土<2,858m> ➡ 中岳<2,925m>》
このコース最大の難所で急登は終わった。
ここからは、下山できる体力が残っているか?まだ大丈夫か?を立ち止まる度に、自問自答を繰り返しながら登る。

宝剣岳は中級者レベル以上。私は木曽駒ヶ岳へ。
八丁坂での疲れがボディブローのように効いているのか、最大の難所で急登は終わっているのにけっこう辛い。

振り向くと宝剣岳。

もう景色がたまら〜ん。
最高ー!(^_ ^)/

「あっ、富士山ーーー!!!」

繰り返される自問自答。
そんな事を続けているうちに、あることに気づく。
この疲れは少し休憩すれば回復する疲れで、まだまだ足は残っているのでは?

「よし!ゆっくり進むぞー!」

でも、山頂での休憩時間と下山に要する時間を考えて、山頂に到着するまでの時間のリミットを
12時30分に設定。もし、その時点で着いていなくても引き返すと決める。

実はこの時、山頂までは無理だろうと思っていた。

乗越浄土から約1時間後。
何とか中岳山頂に辿り着く。
記念すべき人生初のピークハント。
でも、このときはそんなことには気づいてもいなかった。
思い起こせばここが一番きつかったような気がする。

《中岳<2,925m> ➡ 木曽駒ヶ岳<2,956m>》
データを見れば、ここからの標高差は31m。楽勝だと思うでしょ。
でも、ここからは一旦下って、登り返さなければならない。
精神的にはこれがキツかった。まだ登らなければならないのに、そのためには下らなければならない。
自分で自分の首を絞めているようで、ホントに辛かった。

「下山時の体力は残っているか?」
「まだ先に行っても戻ってこれるか?」
と自問自答しながらの約1時間。

そして、ありきたりの表現だけど、『千里の道も一歩から』『チリも積もれば山となる』と言う言葉を心の底から実感する瞬間が来た。


★「木曽駒ヶ岳、ピークハント!」


★山頂にて

それまでの疲れが嘘のように、軽やかに飛び回るように山頂を歩き回る。
シッカリ休憩しなければ、と思いながらもじっとしていられずウロウロ。
すべての運を使い果たしたんじゃないかと思うくらい、お天気に恵まれた初登山。

少し衝動的に始まった登山。どうやら生活スタイルの一部になりそうだ。

山頂にある神社に安全祈願。

下山時は
「登山の事故は下山時に多い」
を念仏のように繰り返し繰り返し呟いていました。(笑)


★大きな気づき

下山後に登山経験者の友人が言いました。
「登り始めてすぐにヘロヘロになったのは、高地での酸素不足による息切れでしょ」

そう言えば立ち止まって呼吸を整えて歩き出した直後は大丈夫だった。
息切れと疲れを混同していたのかも?
そう言えばこの4日後の10月6日(金)に美ヶ原<2,034m>、5日後の10月7日(土)に白馬八方池<2,060m>、9日後の10月11日(水)に立山・一ノ越<2,700m>に行ったときは大丈夫だった。
もしかしたら、木曽駒ヶ岳に7時間以上いたことで、体が高地に順応していたのかも?

次回、検証してみよう!

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体力レベル
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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