記録ID: 6012225
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ハイキング
富士・御坂
カヤノキビラノ頭
2023年10月05日(木) [日帰り]
yasu
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:09
- 距離
- 12.6km
- 登り
- 986m
- 下り
- 989m
コースタイム
天候 | 朝方曇り、9時頃には晴れ、前日の雨の影響はなかった、暑くないので快適に歩けた。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
中尾根が境界尾根に合流する場所はベンチはあるが道標も標識もない…道が分岐する重要地点なのに…普通に考えて中尾根の頭と思ってしまうが、笹子峠方向300m程行くと中尾根の頭の標識があるが(1278m地点)昔からこの地域でここがそう呼ばれていたのかよく分からない、ここか らカヤノキビラの頭へは道が狭く切れ落ちている所や岩場が三ヶ所程あり、大洞山→摺針峠→二ヶ所通過注意→最終堰堤→倒木が道を塞いでいる所あり→林道→林道ゲート→天野記念公園…甲州街道(下り坂でスピードが出ている、カーブでよく見えない)を渡るときは最大の注意をして素早く渡る…公園入口の対岸側正面にガードレールの切れ目があるので左右よく見て素早く渡る、車を出す時はカーブミラーをよく見て左右確認し素早く出る、今回ここが一番危険な場所です。 |
その他周辺情報 | 大月市の猿橋見物をして帰りました。橋から10秒程のところに無料駐車場あり6台程度置けます、日本三大奇矯とのこと、橋からは桂川の水量豊富な水が狭い川幅の川床を深く浸食して激流となって流れていました、遊歩道を降りていくと橋の展望台があり橋の下部構造がよくわかります、また橋を中に三つの橋がみられます(現代の橋、猿橋、対岸の川崖中程のトンネルから相当古い橋)、遊歩道や散歩道があり川のすぐ近くまで行くことができます。 |
写真
感想
予定ではカヤノキビラの頭から京戸山まで行けたらと考えていたが無理そうなので変更、摺針峠で可能なら奥野稲村神社に下山したかったが…暗くなりそうなので断念、摺針峠より下山することにした。今回はカヤノキビラの頭がたいへんすがすがしい場所であったこと、また各場所も自然林が多く特にカヤノキビラの頭から大洞山はブナの大木などが多くよかったです。
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